TVチューナー関連開発の選択と集中
FY2023-Q1に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
ピクセラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに19社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「チューナー周辺技術開発の大幅な縮小および固定費の圧縮を進めるとともに、新たな成長領域として「ウェルネス/ヘルスケア×Web3」への事業シフトを進めております。」
TVチューナー周辺開発の選択と集中から、同分野の大幅縮小・固定費圧縮とウェルネス/ヘルスケア×Web3への事業シフトを組み合わせる事業転換へ再構成された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「収益性の低いプロジェクトを廃止することで効率化を進め、収益構造を改善してまいります。」
TVチューナー周辺開発の選択と集中について、収益性の低いプロジェクトを廃止し、ウェルネス・ヘルスケア関連へ資源を移す方針をより具体化している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、その他の短期的に売上を見込むことができない製品については、原則として開発・保守を停止致します。コスト削減後の売上や収益については、現状で見込みを立てることは非常に難しいものの、収益性の優れないプロジェクトを廃止することで、効率化を進め、収益構造を改善してまいります。」
短期的に売上を見込めない製品の開発・保守停止と、収益性の低いプロジェクト廃止による選択と集中を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「TVチューナー周辺のソフトウェア開発プロジェクトの選択と集中を実施し、今後大きな成長性が見込まれるchatGPTをはじめとする生成系AIに関連する開発及びウェルネスやヘルスケアに関連する製品やサービスの開発に大きくシフトすることといたしました。」
テレビチューナー周辺開発の選択と集中を進め、短期的に売上を見込めない製品の開発・保守を原則停止し、生成系AI、ウェルネス、ヘルスケアへ開発資源を移す方針を明確化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「TVチューナー周辺のソフトウェア開発プロジェクトの選択と集中を実施し、今後大きな成長性が見込まれるchatGPTをはじめとする生成系AIに関連する開発及びウェルネスやヘルスケアに関連する製品やサービスの開発に大きくシフトすることといたしました。」
TVチューナー周辺開発の選択と集中を実施し、短期的な売上が見込めない製品の開発・保守停止と、生成系AI・ウェルネス・ヘルスケア領域への開発シフトを明確化した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「TVチューナー周辺のソフトウェア開発プロジェクトの選択と集中を実施し、TVチューナー周辺のソフトウェア開発の中でも、大手家電メーカーから既に採用済みかつ今後多数の大手家電メーカーからの採用の見込みがあるターンキープロジェクトや売れ筋製品にのみ人員を配置することにより大幅なコスト削減を実施する予定であります。」
TVチューナー周辺開発の選択と集中が具体化し、採用済み・採用見込みのターンキープロジェクトや売れ筋製品に人員を限定する方針が実施段階へ進んだ。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「TVチューナー周辺のソフトウェア開発プロジェクトの選択と集中を実施し、TVチューナー周辺のソフトウェア開発の中でも、大手家電メーカーから既に採用済みかつ今後多数の大手家電メーカーからの採用の見込みがあるターンキープロジェクトや売れ筋製品にのみ人員を配置することにより大幅なコスト削減を実施する予定であります。」
TVチューナー周辺ソフトウェアの需要減少を受け、採用済み・採用見込みのターンキープロジェクトや売れ筋製品に人員を集中し、その他の短期的に売上を見込めない製品は原則として開発・保守を停止する施策を初めて明確に記載している。