気候変動対応と2050年カーボンニュートラル
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2025。
- FY2025前進有価証券報告書
「この目標は、パリ協定が定める目標に科学的に整合する温室効果ガスの排出削減目標「SBT(Science Based Targets)」基準の1.5℃水準に整合していると評価され、SBT短期目標の認定をSBTi(Science Based Targets initiative)から取得しました(2024年10月1日)。」
グローバルScope 1・2を80%、Scope 3を25%削減する2030年目標について、2024年10月1日にSBTiのSBT短期目標認定を取得した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「サステナビリティの取り組みについても、当社グループは、気候変動問題を環境経営における重要な課題として捉え、温室効果ガスの削減に向けて、気候変動が事業環境に及ぼすリスクや機会を踏まえた事業活動を行っております。その一環として、ステークホルダーに対してより信頼性、透明性の高いデータを開示するため、2024年8月には、2024年3月期の温室効果ガス排出量データ(Scope 1,2,3)について、国際基準に準拠した第三者検証による第三者保証報告書を取得しております。」
気候変動対応について、温室効果ガス削減の取り組みに加え、Scope 1・2・3の排出量データについて国際基準に準拠した第三者保証報告書を取得した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「これまで日本のみを対象として2014年度を基準年とし、2030年までにCO2排出量を48%削減することを目標としておりましたが、2024年4月に、グローバル全体を対象として2021年度を基準年とし、2030年までにGHG Scope 1,2を80%削減しScope 3を25%削減する目標に修正しております。」
気候変動目標を日本対象・CO2排出量48%削減から、グローバル全体対象・Scope 1,2を80%、Scope 3を25%削減へ拡大・修正した。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループでの気候変動への対応については、気候変動イニシアティブに参加するとともに、2050年のカーボンニュートラルの達成に向けて、中間目標として2030年度に達成すべきCO2排出量目標を設定し公表しております。再生可能エネルギーの早期導入を検討するとともに、2014年度を基準年として2030年までに48%のCO2を削減することを目指します。」
気候変動対応について、2050年カーボンニュートラル、2030年までのCO2排出量48%削減、再生可能エネルギー導入検討という期限・数値・手段を伴う目標を初めて独立して記載した。