OEM提供先の製品ポートフォリオ変化によるEMR売上変動
FY2022-Q2に初出。13回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-10-30。
ワコムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当連結会計年度では、OEM顧客の需要動向に加えて円高や米国の関税政策による影響を受けた需要期の変化等から、当事業の売上高は前年同期を下回り、その結果、セグメント利益も前年同期を下回りました。」
OEM顧客の需要動向によるEMR等の売上変動に、円高・米国関税政策による需要期の変化が加わり、テクノロジーソリューション事業の減収減益として確認された。 - 2026-05-12顕在化決算
「テクノロジーソリューション事業については、デジタルペン技術(アクティブES:Active Electrostatic、EMR:Electro Magnetic Resonance)の事実上の標準化に取り組むとともに、タブレット・ノートPC市場での利用拡大や教育市場での事業機会の拡大に努めました。当連結会計年度では、OEM顧客の需要動向に加えて円高や米国の関税政策による影響を受けた需要期の変化等から、当事業の売上高は前年同期を下回り、その結果、セグメント利益も前年同期を下回りました。」
OEM顧客の需要動向、円高、米国関税政策の影響が、テクノロジーソリューション事業の減収減益として実績に表れた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間では、OEM顧客の需要動向に加えて円高や米国の関税政策による影響を受けた需要期の変化等から、当事業の売上高は前年同期を下回り、その結果、セグメント利益も前年同期を下回りました。」
OEM顧客の需要動向の変化に加え、円高・米国関税政策の影響がテクノロジーソリューション事業の減収減益として実際に表れた。 - FY2025対処有価証券報告書
「OEM提供先の需要が増加したことから、EMRテクノロジーソリューション全体の売上高は、前年同期を上回りました。」
OEM提供先の製品ポートフォリオや発注タイミングによるEMR売上変動リスクがあるなか、需要増加によりEMR売上は前年同期を上回った。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「OEM提供先の需要が増加したことから、EMRテクノロジーソリューション全体の売上高は、前年同期を上回りました。」
OEM提供先の製品ポートフォリオや発注タイミングによる変動リスクがあるなか、需要増加によりEMRテクノロジーソリューションの売上高が前年同期を上回った。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「OEM提供先の需要が増加したことから、EMRテクノロジーソリューション全体の売上高は、前年同期を上回りました。」
OEM提供先の製品ポートフォリオや発注タイミングによるEMR売上変動が続くなか、OEM提供先の需要増加によりEMR売上は前年同期を上回った。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「ePaper(電子ペーパー)ディスプレイを搭載するeNote(電子ノート)への搭載拡大を進める一方で、顧客の発注タイミングの影響を受けたことなどから、EMRテクノロジーソリューション全体の売上高は、前年同期を小幅に下回りました。」
eNoteへの搭載拡大を進める一方、顧客の発注タイミングの影響によりEMRテクノロジーソリューションの売上が前年同期比で小幅減収となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「OEM提供先の製品ポートフォリオの変化が奏功し、EMRテクノロジーソリューション他全体の売上高は、前年同期を大幅に上回りました。」
OEM提供先の製品ポートフォリオ変化が奏功し、EMRテクノロジーソリューション他の売上高は前年同期を大幅に上回った。 - FY2022対処有価証券報告書
「OEM提供先の製品ポートフォリオの変化や生産サプライチェーンオペレーションが制限されたものの、OEM提供先のメーカー向けの売上高は増加しました。」
OEM提供先のポートフォリオ変化とサプライチェーン制限が続く中でも、メーカー向け売上は前年同期比で増加した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「OEM提供先の製品ポートフォリオの変化や生産サプライチェーンオペレーションの制限を受け、OEM提供先のメーカー向けの売上高は減少しました。」
OEM提供先の製品ポートフォリオ変化とサプライチェーン制限が、メーカー向け売上高の減少として当四半期累計でも実際に表れた。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「OEM提供先の製品ポートフォリオの変化や生産サプライチェーンオペレーションの制限を受け、OEM提供先のメーカー向けの売上高は減少しました。」
EMRテクノロジーソリューション他について、OEM提供先の製品ポートフォリオの変化がメーカー向け売上高の減少要因として初めて明示された。