ワコム(6727)・リスク悪化直近の決算(2026-10-30)では「再掲」
需要低迷に伴う長期買付契約の損失リスク
FY2023に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-10-30。
9記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
多結晶シリコン長期購入契約による在庫・前渡金負担4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
ワコムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「買付契約評価引当金 1,754 1,853」
需要低迷等に伴う長期買付契約の損失見込額を反映する引当金が、前年度末の17億5,429万6千円から18億5,300万円へ増加した。 - FY2025対処有価証券報告書
「買付契約評価引当金 2,007,172 1,754,296」
需要低迷等に伴う長期買付契約の損失見込額を反映する買付契約評価引当金が、前期末の20億717万2千円から17億5,429万6千円へ減少した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「ブランド製品事業において、サプライヤーに生じた余剰部材の処理を目的に、一部のサプライヤーとの和解に関する協議を経て、当社が支払うことを決定した金額を特別損失に計上したものであります。」
需要低迷等に伴う余剰部材・長期買付契約のリスクが、サプライヤーとの和解金2,528,558千円の特別損失計上として実際に発生した。一方、買付契約評価引当金は2,047,696千円から2,007,172千円へ減少した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「買付契約評価引当金 2,047,696 1,432,210」
需要低迷等に伴う長期買付契約の損失見込額を反映する買付契約評価引当金は、前期末の2,047,696千円から1,432,210千円へ減少した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「買付契約評価引当金 2,047,696 1,920,568」
需要低迷等に伴う長期買付契約の損失見込額を反映する買付契約評価引当金が、前連結会計年度末の2,047,696千円から1,920,568千円へ減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「買付契約評価引当金 2,047,696 2,223,436」
買付契約評価引当金が前連結会計年度末の2,047,696千円から2,223,436千円へ増加した。需要低迷等に伴う長期買付契約の損失見込額が引き続き財務諸表に反映されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「買付契約評価引当金 製品販売市場での急激な需要低迷等に伴い、原材料を長期間にわたって購入する契約の履行において今後発生する可能性のある損失に備えるため、その発生見込額を計上しております。」
需要低迷と長期の原材料購入契約に伴う損失リスクが新たに明示され、買付契約評価引当金2,047,696千円を計上する形で実際に財務へ反映された。