ワコム(6727)・リスク顕在化
主要取引先スマートフォンのリコール・生産販売打切りに伴う費用負担リスク
FY2017-Q2に初出。4回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2018。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
主要取引先スマートフォンのリコール・生産販売打切りによる費用負担・需要減1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018顕在化有価証券報告書
「サムスン社の最新モデルGalaxy Note8向けの量産出荷が順調に推移しましたが、前モデルGalaxy Note7への需要を前期に消失した影響が当期にも及んだことから、売上は前年同期を下回りました。」
Galaxy Note7の品質問題・生産中止に伴う旧モデル需要の消失が、当期のスマートフォン向け売上減少としてなお顕在化した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「Galaxy Note7の品質問題による生産中止の影響を大きく受けました。また、円高の影響もあり、売上は、前年同期を大きく下回りました。」
主要取引先スマートフォンの品質問題と生産中止が、Galaxy Note 7向け販売減少とテクノロジーソリューション事業の減収として通期で顕在化した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「<スマートフォン向けペン・センサーシステム>円高の影響を大きく受けました。Galaxy Note7向けの販売が、顧客先での品質問題による生産中止の影響を受けたこともあり、売上は前年同期を下回りました。」
主要顧客の品質問題と生産中止が、Galaxy Note 7向け販売の減少およびスマートフォン向け事業の前年同期比減収として実績に表れた。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「当社の主要な取引先において、当社製品を部品として組み込んだスマートフォンにリコール問題が発生し、これを契機として当該スマートフォンの生産及び販売の打切りが2016年10月に主要取引先から発表されましたが、発表時点においてすでに発生していた一部の生産費用の負担関係については現在交渉中であり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローへの影響を合理的に見積もることは困難です。」
主要取引先のスマートフォンでリコールと生産・販売打切りが実際に発生し、既発生の生産費用の負担関係も交渉中で、財務影響を見積もれない状態を新たに記載している。