為替レート変動リスク
FY2016に初出。36回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-10-30。
ワコムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。40社中22社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに8社。
- 2026-10-30その他決算
「なお、同期間の円相場は、景気や金融・通商政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対米ドルで円安となりました。」
前回の対米ドル円高の記載から、当中間期は前年同期比で円安との記載に変化している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「なお、同期間の円相場は、景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対米ドルで円高となりました。」
対米ドルの円高と為替動向の不透明感を、引き続き業績に影響し得る要因として記載している。 - FY2026-H1対米ドルで円高に転換有価証券報告書
「なお、同期間の円相場は、景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対米ドルで円高となりました。」
前回 filing で記載された対米ドル等の小幅な円安から、当中間期は対米ドルで円高となった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対米ドル、対ユーロ及び対中国元で小幅に円安となりました。」
主要通貨に対する小幅な円安が進んだと記載している。 - FY2024為替影響の通期試算額を更新有価証券報告書
「為替変動による連結業績への影響は、売上高を75億円押し上げ、営業利益を12億円押し上げたと試算しております。」
通期の為替変動による業績影響を、売上高75億円、営業利益12億円の押し上げと試算している。 - FY2024-Q3為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、為替変動による連結業績への影響は、売上高を45億円押し上げ、営業利益を8億円押し上げたと試算しております。」
為替変動による影響を、売上高45億円の押し上げ、営業利益8億円の押し上げと試算した。 - FY2024-Q2為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドルでは小幅に円安、対ユーロでも円安、対中国元では僅かに円高となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約30億円押し上げ、営業利益を約4億円押し上げたと試算)。」
為替変動による影響を、売上高約30億円の押し上げ、営業利益約4億円の押し上げと試算した。 - FY2024-Q1為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドル及び対ユーロでは小幅に円安、対中国元でも僅かに円安となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約14億円押し上げ、営業利益を約1億円押し上げたと試算)。」
前年同期平均との比較で円安となり、為替変動による業績影響を売上高約14億円、営業利益約1億円の押し上げと試算した。 - FY2023為替影響の押し上げ額がさらに拡大有価証券報告書
「(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約156億円押し上げ、営業利益を約13億円押し上げたと試算)。」
円安による通期の業績押し上げ影響の試算が、前回の売上高約64億円・営業利益約15億円から、売上高約156億円・営業利益約13億円へ更新された。 - FY2023-Q3為替影響の押し上げ額が拡大有価証券報告書
「(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約124億円押し上げ、営業利益を約11億円押し上げたと試算)。」
為替変動による業績押し上げ影響の試算が、前四半期の売上高約81億円・営業利益約5億円から、売上高約124億円・営業利益約11億円へ拡大した。 - FY2023-Q2為替影響の押し上げ額が拡大有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドル及び対中国元では円安、対ユーロでも小幅に円安となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約81億円押し上げ、営業利益を約5億円押し上げたと試算)。」
円安による業績押し上げ影響の試算が、前回の約37億円・約3億円から、売上高約81億円・営業利益約5億円へ拡大した。 - FY2023-Q1為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドル及び対中国元では円安、対ユーロでも僅かに円安となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約37億円押し上げ、営業利益を約3億円押し上げたと試算)。」
円安による為替変動の影響を、売上高約37億円、営業利益約3億円の押し上げと試算した。 - FY2022通期の為替影響による押し上げ額がさらに拡大有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドル及び対ユーロでは小幅に円安、対中国元でも円安となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約64億円押し上げ、営業利益を約15億円押し上げたと試算)。」
円安による通期の業績押し上げ影響を、売上高約64億円、営業利益約15億円と試算している。 - FY2022-Q3為替影響の押し上げ額が拡大有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドル及び対ユーロでは小幅に円安、対中国元でも円安となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約44億円押し上げ、営業利益を約13億円押し上げたと試算)。」
円安による業績への押し上げ影響を売上高約44億円、営業利益約13億円と試算しており、前回記載の押し上げ額から拡大している。 - FY2022-Q2為替影響の押し上げ額が拡大有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドルでは僅かに円安、対ユーロでは小幅に円安、対中国元でも円安となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約22億円押し上げ、営業利益を約9億円押し上げたと試算)。」
前年同期平均との比較で主要通貨が円安となり、為替変動による業績影響は売上高約22億円、営業利益約9億円の押し上げと試算された。前四半期の試算から押し上げ額が拡大している。 - FY2022-Q1為替影響が押し上げ方向に転換有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドルでは僅かに円安、対ユーロ及び対中国元では円安となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約10億円押し上げ、営業利益を約5億円押し上げたと試算)。」
前年同期との比較で対ドル・対ユーロ・対中国元が円安となり、為替変動の影響を売上高約10億円、営業利益約5億円の押し上げと試算している。 - FY2021通期の為替影響試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドル及び対中国元では僅かに円高、対ユーロでは僅かに円安となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約16億円押し下げ、営業利益を約1億円押し上げたと試算)。」
通期の為替影響を売上高約16億円の押し下げ、営業利益約1億円の押し上げと試算した。 - FY2021-Q3為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドル及び対中国元では僅かに円高、対ユーロでは僅かに円安となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約19億円押し下げ、営業利益を約3億円押し下げたと試算)。」
対ドル・対中国元の円高と対ユーロの円安について、為替変動による影響を売上高約19億円の押し下げ、営業利益約3億円の押し下げと試算している。 - FY2021-Q2為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドル、対ユーロ、対中国元では僅かに円高となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約11億円押し下げ、営業利益を約3億円押し下げたと試算)。」
主要通貨の円高により、為替変動の影響を売上高約11億円、営業利益約3億円の押し下げと試算している。 - FY2021-Q1為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドル、対ユーロではそれぞれ僅かに円高、対中国元では小幅に円高となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約6億円押し下げ、営業利益を約2億円押し下げたと試算)。」
前年同期平均との比較で主要通貨が円高となり、為替変動による影響を売上高約6億円、営業利益約2億円の押し下げと試算している。 - FY2020-Q3為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドルでは僅かに円高、対ユーロ、対中国元ではそれぞれ小幅に円高となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約18億円押し下げ、営業利益を約7億円押し下げたと試算)。」
為替変動による業績影響について、売上高約18億円、営業利益約7億円の押し下げとの試算を示した。 - FY2020-Q2為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドルでは僅かに円高、対ユーロ、対中国元ではそれぞれ小幅に円高となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約10億円押し下げ、営業利益を約4億円押し下げたと試算)。」
為替変動の業績影響について、対ドル・対ユーロ・対中国元の円高により、売上高約10億円、営業利益約4億円を押し下げたとの試算を示した。 - FY2020-Q1為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドルでは僅かに円安、対ユーロ、対中国元でそれぞれ僅かに円高となりました(為替変動による連結業績への影響は、売上高を約1億円押し下げ、営業利益を約2億円押し下げたと試算)。」
前年同期平均との比較で、対ドルは円安、対ユーロ・対中国元は円高となり、売上高約1億円、営業利益約2億円の押し下げ影響を試算している。 - FY2019為替影響を通期で試算有価証券報告書
「(為替変動による業績への影響は、連結売上高を約4億円押し下げ、連結営業利益を約2億円押し下げたと試算)。」
前年同期平均との比較で、為替変動による通期の売上高・営業利益への影響額を具体的に試算している。 - FY2019-Q3為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドルや対中国元で僅かに円高、対ユーロで僅かに円安となりました(為替変動による業績への影響は、連結売上高を約5億円押し下げ、連結営業利益を約5千万円押し下げたと試算)。」
為替変動の業績影響について、対ドル・対中国元の円高、対ユーロの円安により、売上高を約5億円、営業利益を約5千万円押し下げたとの試算を示した。 - FY2019-Q2為替影響の試算額を更新有価証券報告書
「なお、同期間の主要通貨に対する円相場は、各国の景気や金融・貿易政策等に対する見方を反映し、前年同期の平均レートと比較すると対ドルで円高、対ユーロや対中国元で円安となりました(為替変動による業績への影響は、連結売上高を約3億円押し下げ、連結営業利益を約1億円押し上げたと試算)。」
為替変動の業績影響について、前年同期平均との比較に基づく売上高約3億円の押し下げ、営業利益約1億円の押し上げという試算を示した。 - FY2019-Q1為替影響を金額試算有価証券報告書
「(為替変動による業績への影響は、連結売上高を約1億円押し下げ、連結営業利益を約1億円押し上げたと試算)。」
対ドル円高、対ユーロ・対中国元円安という為替変動について、売上高と営業利益への影響額を初めて具体的に試算している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「為替の動向は、当面は対ドル、対ユーロともに不安定な展開が持続していくものと見込まれており、企業業績に与える影響に不透明感をもたらしています。」
対ドル・対ユーロの為替変動と業績への影響を引き続きリスクとして認識している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「主要通貨に対する円相場は、当第3四半期連結累計期間において、日本と欧米の各中央銀行による金融政策の違いなどを反映し、前年同期に比べて対米ドル、対ユーロともに円安が進みました。また、新興国通貨に対しても、円安が進行しました。」
前期からの円安局面が第3四半期累計期間にも継続したと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「主要通貨に対する円相場は、当第2四半期連結累計期間において、日本と欧米の各中央銀行による金融政策の違いなどを反映し、対米ドル、対ユーロともに円安が進みました。また、新興国通貨に対しても、円安が進行しました。」
前期からの円安局面が当第2四半期累計期間にも継続したと記載している。 - FY2018-Q1円高から円安への反転有価証券報告書
「主要通貨に対する円相場は、第1四半期連結累計期間において、日本と欧米の各中央銀行による金融政策の違いなどを反映し、対米ドル、対ユーロともに円安が進みました。また、新興国通貨に対しても、対中国元で円高となった以外は、円安が進行しました。」
前期までの円高局面から、対米ドル・対ユーロを中心に円安が進む局面へ変化した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度で見ると、円高の影響、競争関係の変化、製品サイクルの移行期の影響による需要の減少及び一部新製品の市場投入遅れなどにより、すべての製品ラインの売上が前年同期を下回る結果となりました。」
年度業績において円高の影響が実際に売上減少要因となった一方、11月以降は円安への反転も記載された。 - FY2017-Q3円高後の円安反転を伴う為替変動継続有価証券報告書
「主要通貨に対する円相場は、対米ドルと対ユーロともに円高が第2四半期連結累計期間において急速に進み、中国元など新興国通貨に対しては対米ドル以上の円高が進行しましたが、11月以降は一転して、米ドル全面高につられる形で主要通貨に対する円安が進みました。」
第2四半期までの円高から11月以降に円安へ反転する為替変動が生じた。累計業績では円高の影響が残り、すべての製品ラインの売上減少要因として記載された。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「主要通貨に対する円相場は、対米ドルと対ユーロともに昨年末から進んだ円高が当連結会計年度第1四半期においても一層加速し、中国元など新興国通貨に対しては対米ドル以上の円高が進行しました。上期については、円高の影響を大きく受けたことなどから、売上は前年同期を下回りました。」
円高の進行が上期の売上減少や各事業の業績に実際に影響したと記載している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「すべての地域で円高の影響を大きく受けました。」
円高変動が実際に各地域の売上や業績に影響したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、為替に急激な変動がある場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
米ドル、ユーロ、日本円などによる決済を行い、為替予約や決済額のバランス化による回避策を記載している。