全社品質管理・社会システム安定稼働の強化
FY2017に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。46社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに30社。
- FY2025前進有価証券報告書
「また、重大障害の抑止に向けて、全社的な品質保証体制強化のため、事業部門ごとの品質保証プロセスに加え、社長直轄組織による開発プロセスのエンハンスや各プロセスの有効性の監視や、部門間での知見・ノウハウを共有する横断的な仕組みの導入・改善を進めております。」
全社品質保証について、社長直轄組織による開発プロセス改善・有効性監視と部門横断の知見共有を継続し、One Delivery等の共通プロセスへ拡張した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、重大障害の抑止に向けて、全社的な品質保証体制強化のため、事業部門ごとの品質保証プロセスに加え、社長直轄組織による開発プロセスのエンハンスや各プロセスの有効性の監視や、部門間での知見・ノウハウを共有する横断的な仕組みの導入・改善を進めております。」
品質保証を、事業部門別プロセスに加え、社長直轄組織による開発プロセス改善・有効性監視・部門横断の知見共有へ拡張した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「お客様事業の一層の安定化に向けては、全社のガバナンス強化、情報セキュリティ強化、そしてシステム品質改善の3点を柱に取り組んでまいります。スピード感をもって各施策を確実に実行し、効果を測定して改善するというマネジメントを恒久的に実行してまいります。体制強化のため、当社グループ全体の品質責任者として最高品質責任者(Chief Quality Officer:CQO)を6月1日付で任命いたしました。」
品質保証をガバナンス、情報セキュリティ、システム品質改善の3本柱で継続するとともに、6月1日付でCQOを任命し、全社品質責任の体制を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「お客様事業の一層の安定化に向けては、全社のガバナンス強化、情報セキュリティ強化、そしてシステム品質改善の3点を柱に取り組んでまいります。スピード感をもって各施策を確実に実行し、効果を測定して改善するというマネジメントを恒久的に実行してまいります。」
社会システムの安定稼働に向けた品質施策を、ガバナンス、情報セキュリティ、システム品質改善の3本柱とし、効果測定と改善を恒久的に行う方針へ整理した。 - FY2022達成有価証券報告書
「品質管理とリスクマネジメントの強化については、重大なシステム障害の抑止に向けて全社的な点検を実施するためのプロジェクトにおいて、全社点検を完了しました。」
重大なシステム障害の抑止に向けた全社点検プロジェクトについて、全社点検の完了を報告した。品質保証体制の改善は継続する。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「品質管理とリスクマネジメントの強化のため、2020年11月1日付で、社長直下の組織において、品質管理機能を強化した組織編成を行うとともに、全社リスクマネジメント室を新設しました。併せて、重大なシステム障害の抑止に向けて全社的な点検を実施するためのプロジェクトを立ち上げ、活動を開始しています。お客様事業の一層の安定化に向けて、お客様IT基盤の安定稼働と品質向上に取り組んでまいります。」
社長直下の品質管理機能・全社リスクマネジメント室の設置に加え、重大なシステム障害抑止に向けた全社点検プロジェクトを立ち上げ、活動を開始した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当期においては、社会システムにおける重大障害が発生した事実を受け、お客様システムの再点検を実施するとともに、全社的な品質保証体制強化のため、事業部門ごとの品質保証プロセスに加え、社長直轄の組織を設置しております。」
重大障害を受け、お客様システムの再点検と社長直轄組織の設置による全社品質保証体制の強化を実施した。 - FY2017初出有価証券報告書
「製品の開発及び製造においては、製造段階だけではなく開発設計を含めて品質管理の全社ルールを定め、品質の向上及び外部購入品の品質管理強化を進めております。」
開発設計から製造までの全社品質ルール、外部購入品の品質管理、社会システムの点検・改善を施策として示した。