富士通(6702)・施策前進
提供価値に基づくバリュープライシングとグローバルレートカード
FY2024に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-07-30。
7記載
3年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
付加価値提案による価格競争回避と収益性維持10社が書いているテーマ・逆風0社・追い風10社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-30前進決算説明資料
「人月型から提供価値ベースプライシングへ」
価値ベースプライシングについて、人月型からの移行を明示し、データ量・コード量ベースの従量型や成果報酬型などの適用を進めた。 - FY2026前進有価証券報告書
「お客様への提供価値に基づくプライシング戦略を拡大し、継続的な収益の増加に取り組みました。」
価値ベースプライシングの対象を拡大し、標準化・自動化と組み合わせて継続的な収益増加を目指す運用を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、お客様への提供価値に基づくプライシング戦略を拡大し、継続的な収益の増加に取り組みました。」
バリュープライシングについて、対象範囲を拡大し、デリバリー標準化・自動化と合わせて継続的な収益増加を目指す運用へ進めた。 - FY2024初出有価証券報告書
「また、従来のコストベースの見積もりから脱却し、提供価値に基づくバリュープライシングへのシフトを進めております。 2023年度からは、SAP、ServiceNowといったサービスにおいて、グローバル共通のレートカードを設定し、全リージョンに展開しており、一定の効果が出ております。」
従来のコストベース見積りから価値ベース価格設定へ移行し、SAP・ServiceNow等でグローバル共通レートカードを全リージョンへ展開する施策を新たに明示した。