エレクトロニックダンスミュージック市場での地位確立
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2019。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2019悪化有価証券報告書
「ARQリズムトラックは、市場の認知度を高めることができず販売が伸び悩みました。この結果、ARQリズムトラックの売上高は、前連結会計年度から74.7%減少し、2,398千円となりました。」
市場認知度を高められない状態が続き、売上高は前年度比74.7%減まで落ち込んだ。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「ARQリズムトラックは、市場の認知度が高まっていないこと等により販売が伸びず、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,083千円(前年同期比76.8%減)となりました。」
市場認知度が高まらず販売が伸びない状態が続き、売上高は前年同期比76.8%減となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「ARQリズムトラックは、市場の認知度が高まっていないこと等により販売が伸びず、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,410千円(前年同期比76.6%減)となりました。」
ARQリズムトラックは市場認知度が高まらず、販売が伸びない状態が続いた。売上高は前年同期比76.6%減となり、前四半期に続いて市場地位確立に向けた販売面の状況が悪化している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「ARQ リズムトラックは、市場の認知度が高まっていないこと等により販売が伸びず、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,141千円(前年同期比73.0%減)にとどまりました。」
ARQリズムトラックは市場認知度が高まらず、売上高が前年同期比73.0%減となった。市場での地位確立に向けた販売面の状況が悪化していることを具体的に開示している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「ARQリズムトラック(旧エレクトロニックダンスミュージックからカテゴリー名変更)は、出荷価格の見直しを行ったこと等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は8,973千円(前年同期比199.1%増)となりました。」
ARQリズムトラックへの改称後、出荷価格の見直しにより売上高は前年同期比199.1%増となった。市場での地位確立の達成は記載されていない。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「ARQリズムトラック(旧エレクトロニックダンスミュージックからカテゴリー名変更)は、出荷価格の見直しを行ったこと等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,036千円(前年同期比180.7%増)となりました。」
カテゴリー改称後も出荷価格の見直しを継続し、売上高は前年同期比180.7%増となった。市場での地位確立を達成したとの記載はないが、売上面の具体的な前進が示されている。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「ARQ リズムトラック(旧エレクトロニックダンスミュージックからカテゴリー名変更)は、出荷価格の見直しを行ったこと等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,225千円(前年同期比110.5%増)となりました。」
従来の「エレクトロニックダンスミュージック」カテゴリーを「ARQ リズムトラック」へ改称した。出荷価格の見直しにより売上高は前年同期比110.5%増となったが、市場での地位確立を達成したとの記載はない。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「エレクトロニックダンスミュージックは、当連結会計年度においては、前連結会計年度の新製品効果の反動減により売上が大きく減少いたしました。この結果、エレクトロニックダンスミュージックの売上高は、前連結会計年度から89.5%減少し、9,370千円となりました。」
ARQ AR-48を投入した一方、前年度の新製品効果の反動減によりカテゴリー売上が前年同期比89.5%減となり、初期需要一巡後の販売減が続いている。 - FY2017-Q3初期需要一巡による販売減有価証券報告書
「エレクトロニックダンスミュージックは、前期から販売を開始したARQ AR-96の初期需要が一巡したこと等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,000千円(前年同期比95.8%減)となりました。」
ARQ AR-96の初期需要一巡により、当カテゴリーの売上高が前年同期比95.8%減となった。市場地位の目標を撤回・縮小したとの記載はない。 - FY2016初出有価証券報告書
「EDM市場向けの商品として発売したARQ AR-96は未だ出荷開始から日が浅く、販売実績を評価する段階には至っておりませんが、拡大しつつある市場には連続して商品を投入する必要があると考えております。」
ARQ AR-96による新規参入後、継続的な商品投入を通じた市場地位確立を課題としている。