医療安全とQOLを意識した付加価値製品への対応
FY2016に初出。32回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、医療従事者の人手不足により今後需要が期待される、検体の非接触認識と自動搬送の実現、クラウド活用で最適化された患者誘導による待ち時間短縮をはじめとする、効率的で快適なサービスを提供するための装置・システム開発を通じて、医療機関様や患者様への利便性向上策に貢献してまいります。」
人手不足・待ち時間短縮への対応として、検体の非接触認識、自動搬送、クラウドによる患者誘導を具体的な装置・システム開発テーマとして示している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における検体検査装置の売上高は290,610千円(前年同期比2.0%減少)となりました。国内市場では、血液ガス分析装置・電解質分析装置の売上がやや持ち直し、国内市場の売上高は162,669千円(前年同期比9.3%増加)となった一方、海外市場では、中東地域を中心にアジア市場における売上が前年同期を下回り、127,941千円(前年同期比13.3%減少)となりました。」
付加価値型の検体検査装置について、国内の血液ガス・電解質分析装置は持ち直したが、海外販売が減少し、検体検査装置全体では前年同期比2.0%減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度における検体検査装置の売上高は621,770千円(前期比3.8%増加)となりました。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型の検体検査装置について、通期売上高が前期比3.8%増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、医療従事者の人手不足により今後需要が期待される、検体の非接触認識と自動搬送の実現、クラウド活用で最適化された患者誘導による待ち時間短縮をはじめとする、効率的で快適なサービスを提供するための装置・システム開発を通じて、医療機関様や患者様への利便性向上策に貢献していきます。」
医療従事者の人手不足への対応として、非接触認識、自動搬送、クラウド活用による患者誘導・待ち時間短縮を具体的な装置・システム開発テーマとして示している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における検体検査装置の売上高は272,883千円(前年同期比12.9%増加)となりました。国内市場では、主にハンディタイプの新型血液ガス分析装置が売上を伸ばしたことにより、175,674千円(前年同期比23.0%増加)となった」
付加価値型の検体検査装置について、ハンディタイプの新型血液ガス分析装置の販売が国内で前年同期比23.0%増加し、検体検査装置全体も12.9%増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における検体検査装置の売上高は125,301千円(前年同期比15.0%増加)となりました。ハンディ型の新型血液ガス分析装置の販売が国内外で伸長したこと等により、国内市場における売上高は82,289千円(前年同期比19.8%増加)、海外市場における売上高は43,012千円(前年同期比6.8%増加)となりました。」
付加価値型の検体検査装置について、ハンディ型の新型血液ガス分析装置の国内外販売が伸長し、検体検査装置売上高が前年同期比15.0%増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度における検体検査装置の売上高は591,011千円(前期比5.3%増加)となりました。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型の検体検査装置について、通期売上高が前期比5.3%増加した。新型血液ガス分析器GASTAT-proの上市も実施している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における検体検査装置の売上高は391,924千円(前年同期比6.7%減少)となりました。国内市場における売上高は、ハンディ型の血液ガス分析装置がモデルチェンジの端境期にあることや、電解質分析装置の仕入れ調達が安定しないことによる販売の減少等により226,261千円(前年同期比10.8%減少)」
付加価値型製品として重視してきた検体検査装置について、売上高が前年同期比6.7%減少した。モデルチェンジの端境期と電解質分析装置の調達不安定が販売減少要因として示されている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における検体検査装置の売上高は241,794千円(前年同期比6.0%減少)となりました。国内市場における売上高は、ハンディ型の血液ガス分析装置がモデルチェンジの端境期にあることや、電解質分析装置の販売が伸び悩んだこと等により142,859千円(前年同期比12.1%減少)となりました。」
付加価値型製品として重視してきた検体検査装置の売上高が前年同期比6.0%減少した。ハンディ型血液ガス分析装置のモデルチェンジの端境期や電解質分析装置の販売伸び悩みが要因として示されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業年度における検体検査装置の売上高は561,456千円(前期比24.1%減少)となりました。前期には、新型コロナ対応も含めた緊急時の検査に用いられる血液ガス分析装置の大幅な需要増がありましたが、今年度には国内外ともにこれらの需要が平常化しました。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型製品として重視してきた検体検査装置について、緊急検査需要の平常化により売上高が前期比24.1%減少した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における検体検査装置の売上高は419,973千円(前年同期比22.8%減少)となりました。国内外市場ともに、前年同期には新型コロナ対応も含めた緊急時の検査に用いられる血液ガス分析装置の大幅な需要増があったことから、この反動により、国内市場における売上高は253,634千円(前年同期比25.9%減少)、海外市場における売上高は166,338千円(前年同期比17.7%減少)となりました。」
付加価値型製品として重視してきた血液ガス分析装置を含む検体検査装置の売上高が前年同期比22.8%減少した。前年同期の緊急検査需要の反動により、国内外で販売が減少している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における検体検査装置の売上高は257,271千円(前年同期比34.5%減少)となりました。新型コロナ対応も含めた緊急時の検査に用いられる血液ガス分析装置の需要が一巡したこと等により」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型製品として重視してきた検体検査装置について、売上高が前年同期比34.5%減少した。緊急時検査向け血液ガス分析装置の需要一巡が要因として示されている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における検体検査装置の売上高は106,620千円(前年同期比43.6%減少)となりました。新型コロナ対応も含めた緊急時の検査に用いられる血液ガス分析装置の需要が一巡したこと等により」
付加価値型の検体検査装置として重視してきた血液ガス分析装置について、緊急時検査需要の一巡により検体検査装置売上高が前年同期比43.6%減少した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度における検体検査装置の売上高は740,217千円(前期比29.7%増加)となりました。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型製品として重視する検体検査装置の売上高が前期比29.7%増加した。特に海外市場は130.7%増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における検体検査装置の売上高は544,338千円(前年同期比45.7%増加)となりました。国内市場においては、主にデスクトップタイプの血液ガス分析装置・電解質分析装置の販売が前年同期比を上回ったことにより342,279千円(前年同期比15.3%増加)となり、海外市場では、新型コロナの影響により、緊急検査等に用いられるハンディタイプの血液ガス分析装置の販売が新興国市場を中心に伸びたこと等により202,058千円(前年同期比163.5%増加)となりました。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型製品として重視してきた血液ガス分析装置等について、国内外の販売が伸長し、検体検査装置売上高が前年同期比45.7%増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における検体検査装置の売上高は392,693千円(前年同期比48.0%増加)となりました。国内市場においては、主にデスクトップタイプの血液ガス分析装置・電解質分析装置の販売が前年同期比にて伸長した結果231,242千円(前年同期比12.2%増加)となり、海外市場では、新型コロナの影響により、緊急検査等に用いられるハンディタイプの血液ガス分析装置の販売が伸長したこと等により161,451千円(前年同期比172.5%増加)となりました。」
付加価値型の検体検査装置として重視してきた血液ガス分析装置等について、国内外の販売が伸長し、検体検査装置売上高が前年同期比48.0%増加した。前年度の減少から回復が続いている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における検体検査装置の売上高は189,101千円(前年同期比64.7%増加)となりました。国内市場においては、デスクトップタイプの血液ガス分析装置の販売が前年同期比にて伸長したことにより91,421千円(前年同期比12.5%増加)となり、海外市場では、新型コロナの影響により、緊急検査等に用いられるハンディタイプの血液ガス分析装置の販売が伸長したこと等により97,680千円(前年同期比191.0%増加)となりました。」
付加価値型の検体検査装置として重視してきた血液ガス分析装置について、国内外の販売が伸長し、検体検査装置売上高が前年同期比64.7%増加した。前年度の減少から具体的に回復している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度における検体検査装置の売上高は570,813千円(前期比8.0%減少)となりました。主力製品である血液ガス分析装置について、販売が伸長した昨年度に比べて、国内市場・海外市場ともに足踏みが見られた結果、国内市場での売上高は462,991千円(前期比4.9%減少)、海外市場での売上高は107,822千円(前期比19.3%減少)となりました。」
付加価値型製品として重視してきた血液ガス分析装置について、国内外で販売に足踏みが見られ、検体検査装置売上高は通期で前期比8.0%減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における検体検査装置の売上高は373,512千円(前年同期比16.5%減少)となりました。主力の血液ガス分析装置において、上位モデルの売上が伸び悩んだこと等により、国内市場での売上高は296,822千円(前年同期比12.8%減少)、海外市場においては、血液ガス分析装置の販売がデスクトップ型・ハンディ型ともに前年同期を下回ったこと等により、売上高は76,690千円(前年同期比28.5%減少)となりました。」
付加価値型の検体検査装置として重視してきた血液ガス分析装置について、上位モデルの売上が伸び悩み、国内外の売上高が減少した。検体検査装置全体の売上高は前年同期比16.5%減少している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における検体検査装置の売上高は265,376千円(前年同期比17.6%減少)となりました。前年同期において好調だった血液ガス分析装置の売上にやや足踏みが見られたことから、国内市場での売上高は206,137千円(前年同期比15.1%減少)、海外市場においては、ハンディ型の血液ガス分析装置の販売案件に遅れがあったことなどから、59,238千円(前年同期比25.4%減少)となりました。」
付加価値型製品として重視してきた血液ガス分析装置について、国内外の販売に足踏みや遅れが生じ、検体検査装置売上高は前年同期比17.6%減少した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における検体検査装置の売上高は114,837千円(前年同期比22.8%減少)となりました。前年同期において好調だった血液ガス分析装置の売上にやや足踏みが見られたことなどから、国内市場での売上高は81,271千円(前年同期比32.2%減少)となった一方、海外市場での売上高は、アジア市場での売上好調を維持し、33,566千円(前年同期比16.3%増加)となりました。」
付加価値型の検体検査装置として重視してきた血液ガス分析装置について、国内売上に足踏みが見られ、検体検査装置全体の売上高は前年同期比22.8%減少した。海外市場は増加している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当事業年度における検体検査装置の売上高は620,565千円(前期比19.9%増加)となりました。主にデスクトップ型の血液ガス分析装置の売上が国内・海外市場ともに好調を維持した」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型製品として重視している血液ガス分析装置について、国内外の販売が伸長し、検体検査装置売上高が前期比19.9%増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における検体検査装置の売上高は447,502千円(前年同期比33.6%増加)となりました。血液ガス分析装置の売上が、デスクトップ型・ハンディ型ともに好調を維持し、国内市場での売上高は340,284千円(前年同期比25.4%増加)、海外市場での売上高は107,217千円(前年同期比68.8%増加)となりました。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型製品として重視している血液ガス分析装置について、デスクトップ型・ハンディ型の国内外販売が伸長し、検体検査装置売上高が前年同期比33.6%増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における検体検査装置の売上高は322,188千円(前年同期比43.5%増加)となりました。検体検査装置分野の主力製品である血液ガス分析装置の売上が、デスクトップ型・ハンディ型ともに伸長し、国内市場での売上高は242,773千円(前年同期比33.2%増加)、海外市場についても、アジア・中南米等の新興国に向けた同製品の販売が増加し、売上高は79,414千円(前年同期比88.1%増加)となりました。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型製品として重視している血液ガス分析装置について、デスクトップ型・ハンディ型の国内外販売が伸長し、検体検査装置売上高が前年同期比43.5%増加した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における検体検査装置の売上高は148,660千円(前年同期比40.3%増加)となりました。検体検査装置分野の主力製品である血液ガス分析装置の売上がデスクトップ型、ハンディ型ともに伸長し、国内市場での売上高は119,809千円(前年同期比32.0%増加)、海外市場での売上高は28,850千円(前年同期比89.8%増加)となりました。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型の検体検査装置について、血液ガス分析装置の国内外販売が伸長し、売上高が前年同期比40.3%増加した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このような見通しの中、医療財政やQOLの観点からも、長期療養を要する生活習慣病やストレス診断等のセルフケア、プライマリーケアを実施できるよう、今後も保険点数の影響に左右されにくい検体検査装置やヘルスケア製品の研究開発に引続き注力をしてまいります。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型の検体検査装置・ヘルスケア製品を、セルフケア、プライマリーケア、QOLの観点から開発する方針を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、検体検査装置分野においても、血液ガス分析装置の最新モデル「GASTAT-700Model」の販売拡大に引き続き注力してまいりました。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型の検体検査装置に関連するGASTAT-700Modelの販売拡大を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「このような見通しの中、医療財政やQOLの観点からも、長期療養を要する生活習慣病やストレス診断等のセルフケア、プライマリーケアを実施できるよう、今後も保険点数の影響に左右されにくい検体検査装置やヘルスケア製品の研究開発に引続き注力をしてまいります。」
保険点数の影響を受けにくい検体検査装置・ヘルスケア製品を、医療安全やQOL、セルフケアの観点から開発する方針を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「検体検査装置につきましては、引き続き血液ガス分析装置をはじめとした保険点数の影響を受け難い、付加価値のある各種分析装置の販売に注力してまいります。」
保険点数の影響を受けにくい付加価値型の分析装置を重視する方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「医療財政やQOLの観点からも、長期療養を要する生活習慣病やストレス診断等のセルフケア、プライマリーケアを実施できるよう、今後も保険点数の影響に左右されず付加価値を付けたPOCT(注4)分野の検体検査装置やヘルスケア製品の研究開発に引続き注力してまいります。」
保険点数に左右されにくい付加価値型のPOCT検体検査装置やヘルスケア製品を、セルフケア・プライマリーケアやQOLの観点から開発する方針である。