エスケーエレクトロニクス(6677)・リスク対処
パネルメーカー各社の業績悪化見込みと収益改善策
FY2018-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2021。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・フラットパネルディスプレイ需要の鈍化・停滞75社が書いているテーマ・逆風78社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。66社中43社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021対処有価証券報告書
「長期間量産を続けていたため、パネルメーカー各社の業績は好調に推移しました。」
前期まで記載されたパネルメーカーの業績悪化懸念に対し、長期間の量産継続を背景に各社の業績が好調と記載された。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「韓国では、パネルメーカーが、テレビ向け大型液晶パネル事業からの撤退を表明しました。」
パネルメーカー各社の業績悪化見込みに関する状況として、韓国のパネルメーカーによるテレビ向け大型液晶パネル事業からの撤退表明が記載された。 - FY2018対処有価証券報告書
「北米や中国市場でテレビ需要が回復傾向に転じたことにより、1年9ヵ月ぶりにテレビ用液晶パネル価格が上昇しました。」
パネル価格下落やパネルメーカーの業績悪化見込みに関連する市場環境について、テレビ需要の回復と価格上昇が記載され、悪化要因が一部緩和された。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「このように、パネルメーカー各社の業績悪化が見込まれるなか、台湾のパネルメーカーが、液晶パネル価格を値上げする動きや、テレビメーカーへの出資拡大による販路確保など、収益改善に向けた動きが出始めました。」
パネル価格下落と需要停滞を背景に、パネルメーカー各社の業績悪化見込みを新たな業界リスクとして記載し、台湾メーカーの値上げやテレビメーカーへの出資拡大による販路確保を収益改善策として示している。