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エスケーエレクトロニクス(6677)・リスク再掲

FPD方式・パネルメーカー間の競争と価格・納期圧力

FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2021。

8記載
6年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016悪化FY2018 – FY20202016: 12017: 020172018: 120182019: 220192020: 320202021: 12021
同じテーマの他社
FPD装置市場の技術・価格競争3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

エスケーエレクトロニクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループが属する大型フォトマスク市場においては、主要顧客であるパネルメーカー間による技術競争、コストダウン圧力により、当社グループと競合他社との間で日常的に厳しい競争環境が発生しております。」

    パネルメーカー間の技術競争・コストダウン圧力と競合他社との厳しい競争環境を継続記載している。
  2. FY2020悪化有価証券報告書

    「フォトマスク市場につきましては、第10世代以上用フォトマスク製造に中国、韓国の競合メーカーが本格参入し、価格を中心とした競争が激化しました。加えて、中国パネルメーカーが国内供給元を優先する動きとなりました。」

    第10世代以上用フォトマスクで中国・韓国メーカーの本格参入、価格競争激化、中国パネルメーカーの国内供給元優先が記載された。
  3. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「市場規模の縮小に加え、競合メーカーとの競争が激化したため、第10世代以上用を中心に大型フォトマスクの受注が大きく減少し、プロダクトミックスが悪化しました。」

    第10世代以上用フォトマスクで、需要規模の縮小と競合メーカーとの競争激化が実際の受注減少・プロダクトミックス悪化として表れた。
  4. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「第10世代以上用のフォトマスクにつきましては、新設の中国液晶パネル工場の稼働による需要もあり、回復の傾向が見えてきましたが、昨年進出してきた韓国、中国のフォトマスクメーカーとの競争が激化しました。」

    第10世代以上用フォトマスクでは、韓国・中国の新規参入メーカーとの競争激化が明示された。
  5. FY2019悪化有価証券報告書

    「第10世代以上用のフォトマスクにつきましては複数の競合メーカーが参入しましたが、フォトマスク業界のパイオニアとしてこれまで培ってきた長年の実績や技術力を基に品質を向上させるとともに、先行企業としての価格競争力などを活かして差別化を進めてまいります。」

    第10世代以上用フォトマスクについて、競合メーカーの参入が単数から複数へ広がったことが記載され、競争環境の厳格化が示された。
  6. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「フォトマスク市場につきましては、米国フォトロニクスが中国合肥に建設した新工場で第10世代以上用フォトマスクの生産を開始しました。」

    前事業年度に記載された第10世代以上用フォトマスクへの競合メーカー参入が、米国フォトロニクスの中国新工場での生産開始として実際に進展した。
  7. FY2018悪化有価証券報告書

    「一方、これまで当社グループが独占的に供給してきた第10世代以上用のフォトマスクの製造に、新たに競合メーカーが参入いたします。」

    第10世代以上用フォトマスクで新たな競合メーカーの参入が明示され、競争環境の厳格化要因が追加された。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「フラットパネルディスプレイ業界においては他方式のFPD製品との競合や液晶パネルメーカー間の技術競争、コストダウン圧力があり、当社においては収益性改善策として、生産性向上、固定費削減、材料調達コスト低減を強力に推進しております。しかしながら、競合他社との納期競争、価格競争が激化し、収益改善策で吸収しきれないほど進むと、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    他方式FPD、パネルメーカー間の技術競争、コストダウン圧力、競合他社との納期・価格競争をリスクとして明示している。
一緒に動いた変遷

「減収減益と親会社株主帰属利益の横ばい」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1減収減益と親会社株主帰属利益の横ばい3回
  3. 2世界経済・国内景気の先行き不透明性3回
  4. 3為替変動による利益・純資産への影響3回
  5. 4中国の第10世代以上フォトマスク需要の受注化3回
  6. 5海外販売への高い依存3回
  7. 6有機EL・大型液晶パネル投資の進展2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エスケーエレクトロニクスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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