社内体制の抜本的再構築による全社効率化・収益改善
FY2018に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-07-10。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに67社。
- 2026-07-10前進業績予想の修正
「新製品に係る開発投資や組織再編、固定費削減に資する構造改革等に係る一時費用を計上する」
従来の経営改革に加え、組織再編と固定費削減を含む構造改革が、当期の一時費用を伴う具体的な取組みとして示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社は、このような中で、財務体質を改善し、将来の持続的成長に向けた投資を実行すべく、日本エイサー株式会社(以下「日本エイサー」といいます。)及びEsquarre Vision Limited(以下「Esquarre Vision」といい、日本エイサーとEsquarre Visionを個別に又は総称して「割当先」といいます。)への第三者割当による新株式の発行及び自己株式の処分(以下「本第三者割当」といいます。)を実施することといたしました。」
従来の社内体制再構築・コスト削減から、第三者割当による財務体質改善と成長投資の実行へ経営改革の手段が拡張された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「2023年11月期から引き続き、主力のモジュール製品についてより入手しやすくコストを抑えた部品を使用した、価格競争力と付加価値の高い新製品の開発及びリリースを進めており、今後もこのような新製品の開発及びリリースに継続して取り組んでまいります。」
低コスト部品を用いたモジュール新製品の開発・リリース方針を継続している。 - FY2023製品入替目標の開始時期を後半に具体化有価証券報告書
「部品価格が高止まりする一方、販売価格に転嫁することが難しく、利益率の圧縮が急速に進んでおります。また、価格競争が激化しており、競合他社との差別化が課題となっております。この状況に対応するため、主力のモジュール製品についてより入手しやすくコストを抑えた部品を使用した新製品の開発を進めており、2024年11月期後半より順次入れ替えを目標としております。」
低コスト部品を用いた新製品開発と既存製品の入替方針を継続したが、入替開始時期は2024年11月期後半と具体化された。 - FY2022前進有価証券報告書
「価格転嫁が難しい状況に対応するため、主力のモジュール製品について、より入手しやすくコストを抑えた部品を使用した新製品の開発を進めております。あわせて、既存製品についても製品設計の見直しを実施し原価低減を図ってまいります。これらの新製品及び設計変更製品については、2024年11月期より順次入れ替えを目標としております。」
従来の経営改革が、低コスト部品を使用したモジュール新製品の開発、既存製品の設計変更、2024年11月期からの順次入替という具体的な計画に進展した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「2022年11月期におきましては、新型コロナウイルス感染症については新たな変異株の発生等により、案件の遅延等その影響を少なからず受ける恐れがあります。さらに、世界的な半導体部品等の不足や価格高騰等の影響が続いており、部品不足による納期遅延等に伴い売上が減少する恐れがあることから、当社グループを取り巻く外部環境は依然として不透明な状況となっております。」
従来の経営改革を、2022年11月期の外部環境を踏まえた開発、営業、生産、管理の4課題への対応として整理している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、急激に変化する市場に迅速に対応できるよう、社内体制の抜本的な再構築を進め、売上原価ならびに販売費及び一般管理費の大幅な削減に努めております。さらに、新規の市場開拓、新製品の開発強化及びIT技術の積極的な導入による会社全体の業務効率化を図り、これらの効果は今後も収益の拡大に寄与する見込みです。」
社内体制の再構築、コスト削減、新規市場開拓、新製品開発、IT導入を一体とする経営改革を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度より、急激に変化する市場に迅速に対応できるよう、社内体制の抜本的な再構築を進め、売上原価ならびに販売費及び一般管理費の大幅な削減に努めました。さらに、新規の市場開拓、新製品の開発強化及びIT技術の積極的な導入による会社全体の業務効率化を図り、これらの効果は今後も収益の拡大に寄与する見込みです。」
前年度からの経営改革として、社内体制の再構築、コスト削減、新規市場開拓、新製品開発、IT導入を一体の施策として記載している。