海外取引・外貨調達に伴う為替リスク
FY2016に初出。34回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
メディアリンクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「為替差損 16,349」
為替差損16,349千円を計上し、前期の為替差益9,543千円から損失に転じた。外貨建取引・海外事業に伴う為替影響が悪化した。 - 2026-05-14悪化発生事実
「為替差益 9,543 - 為替差損 - 16,349」
前年同期の為替差益から当期の為替差損16,349千円へ転じ、年間の為替影響が悪化した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「為替差益 21,115 - 為替差損 - 147」
前年同期に計上した21,115千円の為替差益に対し、当中間期は147千円の為替差損となり、当中間期の為替影響は利益から損失へ転じた。 - FY2025対処有価証券報告書
「為替差益 9,543 為替差損 -」
当期は為替差損ではなく9,543千円の為替差益を計上し、当期の損失影響は解消した。ただし、為替マリー等で完全回避できる保証はないとしている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「為替差益 - 21,115」
前年同期の為替差損2,630千円に対し、当中間連結会計期間は為替差益21,115千円を計上した。為替リスク自体は残るが、当中間期の損失影響は解消し、利益影響となった。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 13,851 2,630」
為替差損は前年同期の13,851千円から当第2四半期連結累計期間の2,630千円へ減少し、外貨建取引に伴う損失影響は縮小した。ただし為替リスク自体が消滅したとの記載はない。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 7,200 8,674」
為替差損は前年同期の7,200千円から当四半期の8,674千円へ増加し、外貨建取引・海外事業に伴う損失影響が前年同期比で拡大した。 - FY2023対処有価証券報告書
「為替差損 50,927 12,137」
為替差損は前期50,927千円から当期12,137千円へ減少し、外貨建取引・海外事業に伴う損失影響は縮小した。ただし、為替マリーや為替予約によって完全に回避できる保証はないとしている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 6,532 11,617」
為替差損は前年同期の6,532千円から11,617千円へ増加し、外貨建取引・海外事業に伴う損失影響が第3四半期累計で拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損 843 13,851」
為替差損が前年同期の843千円から13,851千円へ増加し、外貨建取引・海外事業に伴う為替リスクの損失影響が上期に大幅に拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 871 7,200」
為替差損は前年同期の871千円から当四半期の7,200千円へ増加し、外貨建取引・海外事業に伴う損失影響が拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「為替差損 3,511 50,927」
為替差損は前期の3,511千円から当期50,927千円へ増加し、外貨建取引・海外事業に伴う為替リスクの損失影響が通期で大幅に拡大した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 1,911 6,532」
為替差損は前年同期の1,911千円から6,532千円へ増加し、外貨建取引・海外事業に伴う損失影響が拡大した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 1,545 843」
為替差損は前年同期の1,545千円から843千円へ減少し、当上期の為替リスクによる損失影響は縮小した。為替リスク自体は残っている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 - 871」
前年同期の為替差損がなかったのに対し、当四半期は871千円の為替差損を計上し、為替リスクの損失影響が再び発生した。 - FY2021対処有価証券報告書
「為替差損 3,868 3,511」
為替差損は前期3,868千円から当期3,511千円へ減少した。外貨建取引・海外事業に伴う為替リスク自体は残るが、損失影響は縮小した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 4,213 1,911」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は1,911千円となり、前年同期の4,213千円から減少した。為替リスク自体は残るが、前年同期比で損失影響は縮小した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 4,122 1,545」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は1,545千円となり、前年同期の4,122千円から減少した。為替リスク自体は残るが、前年同期比で損失影響は縮小した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 - 371 為替差損 797 -」
前年同期の為替差損797千円に対し、当四半期は為替差損がなく、為替差益371千円を計上した。為替リスク自体は残るが、当四半期の損失影響は解消した。 - FY2020-Q3第3四半期累計で為替差損減少有価証券報告書
「為替差損 5,446 4,213」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は4,213千円となり、前年同期の5,446千円から減少した。為替リスク自体は残るが、累計期間の損失影響は前年同期比で縮小した。 - FY2020-Q2上期為替差損が増加有価証券報告書
「為替差損 3,822 4,122」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は4,122千円となり、前年同期の3,822千円から増加した。 - FY2020-Q1四半期為替差損が微増有価証券報告書
「為替差損 750 797」
為替差損は前年同期の750千円から当第1四半期の797千円へ増加した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「為替差損 4,648 8,632」
為替差損が前期4,648千円から当期8,632千円へ増加し、外貨建取引・海外事業に伴う為替リスクの損失影響が通期で拡大した。 - FY2019-Q3第3四半期累計で為替差損増加有価証券報告書
「為替差損 4,540 5,446」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は5,446千円となり、前年同期の4,540千円から増加した。為替リスクの影響が前年同期比で拡大している。 - FY2019-Q2上期為替差損が前年同期比増加有価証券報告書
「為替差損 2,618 3,822」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は3,822千円となり、前年同期の2,618千円から増加した。一方、過年度の大きな為替差損と比べた影響の水準については、この記載だけでは評価していない。 - FY2019-Q1四半期の影響がさらに縮小有価証券報告書
「為替差損 1,360 750」
為替差損は前年同期の1,360千円から当第1四半期の750千円へ減少した。為替リスク自体は残るが、四半期の損失影響はさらに縮小した。 - FY2018対処有価証券報告書
「経常損失は401百万円(前連結会計年度は経常損失594百万円)となりました。主に為替差損が89百万円減少したことなどによるものです。」
為替差損は前期94,316千円から当期4,647千円へ大幅に減少し、為替リスクの当期損失影響は縮小した。ただし外貨取引と為替予約に関するリスク自体は残る。 - FY2018-Q3第3四半期累計で影響が縮小有価証券報告書
「為替差損 90,092 4,540」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は4,540千円となり、前年同期の90,092千円から大幅に減少した。為替リスク自体は残るが、累計期間の損失影響は縮小した。 - FY2018-Q2上期影響が縮小有価証券報告書
「為替差損 88,980 2,617」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は2,617千円となり、前年同期の88,980千円から大幅に減少した。為替リスク自体は残るが、上期の損失影響は縮小した。 - FY2018-Q1四半期影響が縮小有価証券報告書
「為替差損 71,498 1,359」
為替差損は前年同期の71,498千円から当四半期の1,359千円へ減少した。リスクが消滅したとはせず、当四半期の損失影響が縮小した事実を示している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「円高による為替差損94百万円を営業外費用に計上したことなどによるものです。」
円高による為替差損が前期の57百万円から94百万円へ増加し、為替リスクの損失影響が通期で拡大した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 90,092」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は90,092千円となり、前年同期の16,377千円から増加した。円高・外貨取引に伴う損失影響が拡大している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「営業外費用として、為替が円高になったことにより為替差損88百万円を計上したことにより、経常損失は279百万円(前年同期は経常損失206百万円)になりました。」
円高による為替差損が当四半期累計で88百万円となり、前年同期の20,445千円から増加した。為替リスクが再び実績損失として現れ、影響が拡大している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「円高による為替差損57百万円の計上等により経常利益は257百万円(同52.1%減少)になりました。」
外貨建取引、米ドル建て半導体調達、海外競争力への為替影響をリスクとして開示し、当期には為替差損が実際に発生している。