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メディアリンクス(6659)・リスク顕在化

設備更新サイクルと新規需要への依存

FY2016に初出。33回の記載のうち29回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。

33記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – FY2022-Q2顕在化FY2022 – 2026-05-142016: 120162017: 420172018: 420182019: 420192020: 120202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
顧客設備投資動向による受注変動30社が書いているテーマ・逆風31社・追い風0社

メディアリンクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。25社中13社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、日本国内、国外とも大きな案件がなかったことが影響し、前年同期に比べ減収となりました。」

    大型案件の不在やEMEA市場での案件延期により、設備更新・個別案件サイクルへの依存が通期の地域別減収として引き続き現れた。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「オーストラリア市場は、機器の売上が減少したことなどが影響し、前年同期と比べて微減となりました。」

    設備更新・機器販売の変動が、オーストラリア市場の前年同期比微減として引き続き実績に現れた。一方、アジア市場と米州市場は増収となった。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「一方で米州市場は、前年同期に比べ大幅な減収となりました。これは前年同期にあったような大型プロジェクトが当期にはなかったこと、主要取引先である大手通信事業者での当社新製品の検証作業の大幅な遅れに加えて、米国の通商政策に起因する各社の設備投資判断の遅れや凍結が発生したこと等による影響です。」

    大型プロジェクトの不在、主要顧客での新製品検証遅延、設備投資判断の遅れ・凍結が米州市場の大幅減収として実績化した。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「一方で北米市場は、前年同期に比べ大幅な減収となりました。これは前年同期にあったような大型プロジェクトが当期にはなかった影響によるものです。」

    前年同期に存在した大型プロジェクトが当期にはなく、北米市場が大幅減収となった。大型案件・設備投資サイクルへの依存が実績として顕在化している。
  5. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、大型案件の売上がなかったため、前年同期に比べ減収となりました。北米市場は、前年同期に比べ増収となりました。これは大手通信事業者において大型プロジェクトが進行したことによるものです。オーストラリア市場は、前期に引き続きメンテナンスサポートサービスの提供を行いましたが、機器の売上が減少した影響で前年同期と比べて減収となりました。」

    大型案件の有無と顧客設備・機器売上の変動により、アジア・北米・オーストラリアの地域別業績が変動し、設備更新・案件サイクルへの依存が引き続き実績化している。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、大型案件の売上がなかったため、前年同期に比べ減収となりました。北米市場は、前年同期に比べ増収となりました。これは大手通信事業者において大型プロジェクトが進行したことによるものです。」

    大型案件の有無と進行状況により、アジア市場の減収と北米市場の増収が生じ、設備更新・大型案件サイクルへの依存が引き続き実績化している。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、大型案件の売上がなかったため、前年同期に比べ減収となりましたが、大型案件の受注の影響で受注残高は大幅に増加しました。北米市場は、前年同期に比べ増収となりました。これは大手通信事業者において大型プロジェクトが進行したことによるものです。」

    アジアでは大型案件の不在が減収として現れ、北米では大型プロジェクトの進行が増収に寄与した。設備投資・大型案件の有無による地域別業績変動が引き続き実績化している。
  8. FY2023顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、前連結会計年度に比べ減収となりました。これは前連結会計年度に韓国において、大手放送局2社向けのネットワーク更新案件の売上を計上した影響によるものです。北米市場は、前連結会計年度に比べて増収となりました。これは、主要顧客である大手通信事業者向けの販売が堅調に推移したことによるものです。オーストラリア市場は、メンテナンスサポートサービスはほぼ横ばいで推移したものの、ハードウエア製品の販売が減少したことにより、前連結会計年度に比べて減収となりました。」

    前年度の大型更新案件の反動、主要顧客向け販売、豪州のハードウエア販売減少が地域別業績に現れ、設備更新・個別案件サイクルへの依存が通期実績として継続している。
  9. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、前年同期に比べ減収となりました。これは前年同期に韓国において、大手放送局向けプロジェクトの売上を計上した影響によるものです。北米市場は、前年同期に比べ増収となりました。これは大手通信事業者に対する売上が増加したことによるものです。オーストラリア市場は、主要顧客へのハードウェアの売上が減少した影響で前年同期に比べ減収となりました。」

    韓国の前年同期案件の反動、主要顧客向け売上の増減、豪州市場のハードウェア売上減少が地域別実績に現れ、設備更新・個別案件サイクルへの依存が継続して顕在化している。
  10. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、前年同期に比べ減収となりました。これは前年同期に韓国において、大手放送局向けプロジェクトの売上を計上した影響によるものです。北米市場は、前年同期に比べ減収となりました。これは大手通信事業者に対する売上が減少したことによるものです。」

    韓国の前年同期の大手放送局向け案件の反動および大手通信事業者向け売上の減少により、設備更新・個別案件サイクルへの依存がアジア・北米の減収として引き続き現れた。
  11. FY2022顕在化有価証券報告書

    「北米市場は、前連結会計年度に比べて減収となりました。これは、前連結会計年度のような主要顧客向けの大型設備投資案件がなかったことによります。」

    前期の大型設備投資案件がなく北米市場が減収となり、設備更新・大型案件サイクルへの依存が通期実績に現れた。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「北米市場は、前年同期に比べ増収となりました。これは、大手通信事業者より、新たな設備投資案件を受注し、その一部の売上を計上したことによります。」

    大手通信事業者の新たな設備投資案件の受注・売上計上により、設備投資案件の有無が業績に影響する構造を引き続き示している。
  13. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、前年同期に比べ増収となりました。これは韓国において、放送局向けプロジェクトの売上を計上できたことによるものです。北米市場は、主要顧客に対する売上は前年同期より減少したものの、他の顧客の売上が増加したことにより、前年同期とほぼ同程度となりました。オーストラリア市場は、主要顧客のメンテナンスサポート契約を継続していることにより、前年同期とほぼ同程度の売上となりました。EMEA市場は、前年同期に比べ減収となりました。」

    韓国の放送局向けプロジェクトの売上計上、顧客別売上の変動、EMEA市場の減収が記載され、設備投資・案件サイクルへの依存が地域別実績に引き続き現れている。
  14. FY2021顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、前連結会計年度に比べ減収となりました。これは、前年度にあった新規設備投資の大型プロジェクトがなく、顧客の設備更新需要も一定程度に留まったことによります。」

    大型プロジェクトの不在、設備更新需要の端境期、韓国案件の翌年度持越しなどにより、設備更新・案件サイクルへの依存がアジア市場の減収として通期で発生した。
  15. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「アジア市場は、前年同期に比べ減収となりました。これは、日本市場において前期にオリンピックに関連するプロジェクトの売上がありましたが、今期はその売上がなかったためです。北米市場は、前年同期に比べ増収となりました。これは、大手通信事業者より、新たな設備投資案件を受注し、その一部の売上を計上したことによります。」

    前期の大型案件の反動によるアジア市場の減収と、北米での新たな設備投資案件の受注・売上計上が同時に記載され、設備投資・案件サイクルへの依存が当四半期累計の実績に現れている。
  16. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「北米市場は、主要顧客のM&Aに起因する購買低迷を脱したため、前年同期に比べ増収となりました。オーストラリア市場は、前年同期に比べ減収しました。これは、メンテナンスサポートの価格の見直しがあったこと、また、主要顧客の設備更新のための投資が減少したため、ハードウエア製品の売上が減少したことによります。EMEA市場は、前年同期のロシアワールドカップのような大型プロジェクトがなかったことにより、減収しました。日本を含むアジア市場は、東京オリンピックに関連するプロジェクトの売上があったものの、前年同期のようなケーブルテレビ局向けや放送局向け大型プロジェクトの売上がなかったことにより、減収しました。」

    顧客の設備更新投資の減少、大型プロジェクトの不在、前年同期との案件構成の違いが、オーストラリア・EMEA・日本を含むアジア市場の減収として実際に発生した。北米では主要顧客のM&Aに起因する購買低迷からの回復が記載されている。
  17. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「北米市場は、主要顧客のM&A問題による購買活動の低迷が回復に向かいつつあるため、前年同期に比べ増収となりました。オーストラリア市場は、前年同期に比べ減収しました。これは、メンテナンスサポートの価格の見直しによるものです。EMEA市場は、前年同期のロシアワールドカップのような大型プロジェクトがなかったことにより、減収しました。日本市場は、主な売上は下期に見込んでいることもあり、前年同期では減収しました。」

    大型案件の有無や売上計上時期、顧客購買活動への依存が、EMEA・日本・オーストラリア市場の減収として上期実績に現れた。
  18. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「これは、前年同期のロシアワールドカップに匹敵する大規模イベントの開催がなかったこと、また、当期の主な売上は下半期以降に見込んでいることによるものです。」

    前年同期の大規模イベントの反動と売上計上時期の下半期偏重により、設備・案件サイクルへの依存が第1四半期の減収として現れた。
  19. FY2019顕在化有価証券報告書

    「主要顧客の購買活動がM&A問題により一時的に中断したことが大きな要因です。2019年に入って再開されたものの、落ち込み分を埋めるほどにはならず売上は減少しました。加えて、顧客のいくつかのプロジェクトは遅延し、翌会計年度へ持ち越しとなりました。」

    主要顧客の購買中断、複数プロジェクトの遅延・翌期持越しにより、設備投資・案件サイクルへの依存が北米市場の減収として通期で発生した。
  20. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「北米市場は、一部顧客の設備投資計画の実行が遅れていることにより、前年同期に比べ減収しました。」

    顧客の設備投資計画の実行遅延により北米市場の減収が発生し、設備更新・新規需要サイクルへの依存が第3四半期累計実績に現れた。
  21. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「北米市場は、一部顧客の設備投資計画の実行が遅れていることにより、前年同期に比べ売上が減少しました。」

    顧客の設備投資計画の実行遅延により北米市場の売上減少が発生し、設備更新・新規需要サイクルへの依存が第2四半期累計実績に現れた。
  22. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「北米市場は、顧客の一部の設備投資計画の実行が遅れていることにより、前年同期に比べ減収しました。」

    顧客の設備投資計画の実行遅延により北米市場の減収が発生し、設備更新・新規需要サイクルへの依存が第1四半期実績に現れた。
  23. FY2018顕在化有価証券報告書

    「そのような状況のなか、北米市場は、従来はスタジアムで行われていた撮影や編集を放送局でコントロールするリモートプロダクションの需要は堅調でしたが、当期は米国大統領選挙やオリンピックなどの大規模なプロジェクトが減少したこと、主要顧客の設備投資方針が抜本的に変更になったこと等により、前年同期に比べ減収しました。オーストラリア市場は、顧客の投資計画の変更により当社製品の拡販が難しい状況にあることにより、前年同期に比べ減収しました。」

    大型案件の減少、主要顧客の設備投資方針変更、豪州顧客の投資計画変更による減収が通期実績として発生した。
  24. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「北米市場は、従来はスタジアムで行われていた撮影や編集を放送局でコントロールするリモートプロダクションの需要は堅調でしたが、当期は米国大統領選挙やオリンピックなどの大規模な案件が減少しており、前年同期に比べ減収しました。オーストラリア市場は、顧客の投資計画の変更により当社製品の浸透が図ることが難しい状況にあることにより、前年同期に比べ減収しました。」

    大型案件の減少と顧客の投資計画変更により、北米・オーストラリア市場で前年同期比の減収が発生し、案件・設備投資サイクルへの依存が第3四半期累計実績に現れた。
  25. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、前年度に大規模案件が多かった反動で今年度の需要が弱含みで推移したことにより、前年同期より減収しました。オーストラリア市場は、顧客の投資計画の変更により新しいネットワーク構築が遅れたことにより、前年同期を下回りました。」

    大型案件の反動による需要減少と、顧客の投資計画変更による豪州市場の減収が発生し、設備投資・案件サイクルへの依存が上期実績に現れた。
  26. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「北米市場は、従来はスタジアムで行われていた撮影や編集を放送局でコントロールするリモートプロダクションの需要は堅調で、新規顧客からの売上は増加しましたが、当期は米国大統領選挙やオリンピックなどの大規模な案件が減少したため前年より下回りました。またオーストラリア市場についても、需要一巡による影響で前年よりも下回りました。」

    豪州市場では需要一巡による前年割れが続き、北米でも大型案件の減少により前年を下回った。設備投資・案件サイクルへの依存が当四半期にも実績として現れている。
  27. FY2017顕在化有価証券報告書

    「昨年度まで北米市場とともに業績を牽引していたオーストラリア市場は、需要の一巡に加えて、顧客の設備投資計画に変更が生じ、予定されていた設備投資が延期または見合わせになったことにより、減収となりました。」

    設備更新・新規需要の循環性に関するリスクが、豪州市場の需要一巡と設備投資延期・見合わせによる減収として通期で発生した。
  28. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「オーストラリア市場は、需要一巡による影響を受け、前年実績を大幅に下回りました。」

    設備更新・新規需要の循環性に関するリスクについて、豪州市場で需要一巡による販売減少が実際に発生したことを示している。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「その更新頻度は、通信事業者の場合で4~5年に1回、放送事業者の場合は8~10年に1回です。」

    一度導入された設備から継続的な大型受注が発生しにくく、新規導入・更新需要の継続的な獲得が必要と説明している。
一緒に動いた変遷

「放送規格と需要動向の変動リスク」は、この変遷が動いた32回のうち27回、同じ書類で同じ向きに動きました。

27191911109★123456
  1. ★この変遷
  2. 1放送規格と需要動向の変動リスク27回
  3. 2成長に向けた研究開発投資の増額19回
  4. 3大型案件の受注・採算・資金管理リスク19回
  5. 4海外展開に伴う法規制・地政学リスク11回
  6. 5海外取引・外貨調達に伴う為替リスク10回
  7. 6グローバル戦略の推進9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
メディアリンクスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-18の発生事実で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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