原材料価格高騰リスク
FY2023-Q1に初出。11回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。
メディアリンクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。28社中16社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに20社。
- 2026-07-30再掲決算
「中東情勢の緊迫化、資源価格・原材料価格の高騰による調達コストや生産コストの増加、物価の上昇など、依然として先行きは極めて不透明な状況が続いております。」
資源価格・原材料価格の高騰による調達コスト及び生産コストへの影響を継続して記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、インバウンド消費の増加などを背景に、引き続き緩やかな回復基調で推移しました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢を巡る地政学的リスクの長期化、アメリカの通商政策の影響、資源価格・原材料価格の高騰や物価の上昇、為替変動など、依然として先行きは極めて不透明な状況が続いております。」
資源価格・原材料価格の高騰を含む事業環境の不透明さを継続して記載している。原材料価格高騰リスクについて新たな重要変更とはしていない。 - FY2025再掲有価証券報告書
「資源価格・原材料価格の高騰や物価の上昇、為替相場の大きな変動など、依然として先行きは極めて不透明な状況が続いております。」
資源・原材料価格の高騰、物価上昇、為替変動を含む事業環境の不透明さを継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方で、ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢を巡る地政学的リスクの長期化、資源価格・原材料価格の高騰や物価の上昇、為替相場の大きな変動など、依然として先行きは極めて不透明な状況となっております。」
資源価格・原材料価格の高騰と為替相場の大きな変動が続く事業環境を記載しており、原材料価格高騰リスクに関する認識を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「それに加えて外国為替市場における円安基調の強まりの影響もあり資源価格・原材料価格の高騰が続き、依然として先行きは極めて不透明な状況となっております。」
円安基調や地政学的リスクを背景とする資源価格・原材料価格の高騰が続き、不透明な事業環境との認識を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、ロシア・ウクライナ情勢を巡る地政学的リスクの長期化、外国為替市場における円安基調の強まりの影響等で資源価格・原材料価格の高騰が続き、依然として先行きは極めて不透明な状況となっております。」
円安基調や地政学的リスクを背景とする資源価格・原材料価格の高騰が続き、不透明な事業環境との認識を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、半導体市場の正常化の時期、地政学的リスクの影響が解消される時期は、未だ不透明であることから、今後の売上高や営業キャッシュ・フローに及ぼす影響の程度や期間については不確実性があります。」
地政学的リスクに伴う資源価格・原材料価格の高騰などを背景に、原材料・部品コストを含む事業環境の不透明さが継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「エネルギー価格、原材料価格の高騰や半導体不足の常態化についての収束はみえておらず、また為替相場も不安定な状況が続くなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
原材料価格高騰、半導体不足の常態化、為替相場の不安定さが引き続き事業環境の不透明要因として記載されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「またロシア・ウクライナ情勢を巡る地政学的リスクの長期化に加えて慢性的な半導体不足や資源価格・原材料価格の高騰が見られました。」
原材料価格の高騰が継続し、資源価格の高騰と慢性的な半導体不足が併記された。原材料・部品コストをめぐる不透明要因が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「またロシア・ウクライナ情勢を巡る地政学的リスクの長期化に加えて継続的な半導体不足、急激な円安による資源価格・原材料価格の上昇が見られるなど、依然として先行きは極めて不透明な状況となっております。」
原材料価格の高騰に加え、急激な円安による資源価格・原材料価格の上昇が明示され、半導体不足や地政学的リスクと並ぶ不透明要因として継続・具体化した。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「加えて継続的な半導体不足、原材料価格の高騰、為替相場の動向等、先行きは極めて不透明な状況となっております。」
原材料価格の高騰を、半導体不足や為替相場の動向と並ぶ事業環境上の不透明要因として初めて独立したテーマとして抽出した。