サービス体制・顧客サポートネットワークの構築
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年7月 滋賀県草津市に滋賀サポートセンターを開設 2025年10月 秋田県秋田市に秋田開発センターを開設」
滋賀サポートセンターと秋田開発センターを新設し、サービス・開発拠点の整備が進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「今後は台湾の当社現地法人とも連携しつつ、エンジニアの相互派遣やオペレーショントレーニングを通じて、日本国内と遜色ないサービスを実現し、中国国内での当社事業の基盤を築いてまいります。」
中国市場のサービス体制について、ビジネスパートナーとの連携に加え、台湾現地法人とのエンジニア相互派遣や運用訓練という具体的な手段を示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「特に高い成長を見込んでいる中国市場におけるサポート体制については、中国国内に幅広いネットワークを有したビジネスパートナーとの事業連携を前提に、日本国内と遜色ないレベルでサポートできる体制の構築を進めてまいります。東アジア地域におけるサポートについては、コロナ禍で得たリモートによるサポートのノウハウを生かしつつ、サポート専門の企業と保守サービスに関する契約を結び、現地で迅速に対応できる体制を構築してまいります。」
中国市場ではネットワークを持つビジネスパートナー、東アジアではリモートサポートと専門企業との保守契約を組み合わせる海外サービス体制を、従来より具体的に示している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「今後は、海外市場、特に中国市場に幅広いネットワークを有したビジネスパートナーとの事業連携を進め、人材の補充などのサポート能力の強化を図りつつ、迅速な営業活動やサポート活動が実施できるように努めてまいります。」
台湾子会社を中心とする従来のサポート体制から、中国市場にネットワークを持つビジネスパートナーとの連携と人材補充を組み合わせる体制へ、海外サービス網の構築方針を具体化した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社では、台湾の子会社に所属するフィールドエンジニアを中心にメーカーとしてのサポート体制を構築する一方、それぞれの国のサポート専門企業と保守サービスに関する契約を結び、現地で迅速に対応できる体制を構築し、更に各工場が安心して運用できる体制を構築してまいります。」
台湾子会社のフィールドエンジニアと各国の専門企業を組み合わせる海外保守体制を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年1月 長野県長野市に長野サポートセンターを開設」
長野サポートセンターを開設し、サービス体制の具体的な拠点整備が進んだ。また、中国・南アジアでのロールtoロール型検査装置の多数台導入を見据え、台湾子会社のフィールドエンジニアと各国の専門企業を組み合わせた保守体制を示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社では、台湾の子会社に所属するフィールドエンジニアを中心にメーカーとしてのサポート体制を構築する一方、それぞれの国のサポート専門企業と保守サービスに関する契約を結び、現地で迅速に対応できる体制を構築し、各工場が安心して運用できる体制を構築してまいります。」
台湾子会社のフィールドエンジニアと各国のサポート専門企業を組み合わせた海外保守サービス体制の構築方針を具体化しているが、完成などの達成事項は示していない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、販売代理店のエンジニアに対する教育訓練等を実施するとともに自社のサービスネットワークも加え、ユーザー企業との信頼関係をより一層高めていくよう努めてまいります。」
販売代理店の技術者教育と自社サービスネットワークを組み合わせ、装置トラブル時の迅速な対応力を高める施策として示されている。