金融市場・格付け変動による資金調達リスク
FY2016に初出。22回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。49社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに21社。
- 2026-08-05対処業績予想の修正
「手元現預金は2,179億円を保有しており、加えて金融機関との間で700億円のコミットメントライン契約を締結しています。」
手元現預金とコミットメントラインを開示し、資金流動性と調達力を確保していると説明した。 - FY2026対処有価証券報告書
「資金流動性については、当期末現在の手元現預金を1,665億円保有していることに加えて、金融機関との間で700億円のコミットメントラインを契約しており、高い水準を維持しています。」
手元現預金1,665億円と700億円のコミットメントラインを確保し、従来の300億円から流動性枠を拡大した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「資金の流動性については、手元現預金は1,606億円を保有しており、加えて金融機関との間で700億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付機関から長期発行体格付として継続的に高格付を獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金の流動性と調達力を確保していきます。」
手元現預金1,606億円と700億円のコミットメントラインを開示した。コミットメントラインは従来の300億円から拡大している。 - FY2025年度末の流動性・格付を更新有価証券報告書
「資金流動性については、当期末現在の手元現預金を1,490億円保有していることに加えて、金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を維持しており、高い水準を維持しています。また、今後の成長投資資金の確保に備え、格付機関から長期発行体格付として高格付を維持するとともに、グローバルで金融機関との良好な関係を維持することで、資金調達力を確保してまいります。」
2025年3月末の手元現預金1,490億円、コミットメントライン300億円、高格付維持を開示した。 - FY2025-H1上期末の流動性を更新有価証券報告書
「資金の流動性については、手元現預金は1,613億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付機関から長期発行体格付として継続的に高格付を獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金の流動性と調達力を確保していきます。」
上期末の手元現預金は1,613億円、コミットメントラインは300億円で、継続的な高格付も維持していると説明している。 - FY2024年度末の流動性を更新有価証券報告書
「資金流動性については、当期末現在の手元現預金を1,431億円保有していることに加えて、金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を維持しており、高い水準を維持しています。」
JMDC社取得後の2024年3月末について、手元現預金1,431億円と300億円のコミットメントラインを開示した。 - FY2024-Q3手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「株主資本比率は前連結会計年度の73.0%から58.6%となったものの、強固な財務基盤が維持されています。手元現預金は1,293億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。」
JMDC社株式の追加取得により株主資本比率は58.6%へ低下したが、手元現預金1,293億円、コミットメントライン300億円、継続的な高格付を開示し、流動性・調達力を確保すると説明している。 - FY2024-Q2手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「株主資本比率は前連結会計年度の73.0%から75.3%となり、強固な財務基盤が維持されています。手元現預金は1,077億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付機関から長期発行体格付として継続的に高格付を獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金流動性と調達力を確保してまいります。」
株主資本比率75.3%、手元現預金1,077億円、コミットメントライン300億円、継続的な高格付を開示し、流動性と調達力を確保すると説明している。 - FY2024-Q1手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「手元現預金は977億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付機関から長期発行体格付として継続的に高格付を獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金流動性と調達力を確保してまいります。」
手元現預金977億円、300億円のコミットメントライン、継続的な高格付を開示し、資金流動性と調達力を確保すると説明している。 - FY2023-Q3手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「以上により、株主資本比率は前連結会計年度の71.5%から75.1%となり、強固な財務基盤が維持されています。手元現預金は876億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付機関から長期発行体格付として継続的に高格付を獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金流動性と調達力を確保してまいります。」
株主資本比率75.1%、手元現預金876億円、300億円のコミットメントライン、継続的な高格付を開示し、流動性・調達力を確保すると説明している。 - FY2023-Q2手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「手元現預金は1,239億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付機関から長期発行体格付として継続的に高格付を獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金流動性と調達力を確保してまいります。」
手元現預金1,239億円、コミットメントライン300億円、継続的な高格付を開示し、流動性と調達力を確保すると説明している。 - FY2023-Q1手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「手元現預金は1,284億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付機関から長期発行体格付として継続的に高格付を獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金流動性と調達力を確保してまいります。」
手元現預金1,284億円、コミットメントライン300億円、継続的な高格付を開示した。現金及び現金同等物は前年度末から271億円減少している。 - FY2022-Q3手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「手元現預金は2,352億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付け機関から長期発行体格付けとして「安定的」の高格付けを獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金流動性と調達力を確保してまいります。」
手元現預金2,352億円、300億円のコミットメントライン、「安定的」の長期発行体格付けを開示し、資金流動性と調達力を確保していると説明している。 - FY2022-Q2手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「手元現預金は2,740億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付け機関から長期発行体格付けとして「安定的」の高格付けを獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金流動性と調達力を確保してまいります。」
手元現預金2,740億円、300億円のコミットメントライン、「安定的」の長期発行体格付けを開示し、流動性と資金調達力を確保していると説明している。 - FY2022-Q1手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「手元現預金は2,661億円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付け機関から長期発行体格付けとして「安定的」の高格付けを獲得しており、高い資金調達力とグローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金流動性と調達力を確保してまいります。」
手元現預金2,661億円、300億円のコミットメントライン、「安定的」の長期発行体格付けを開示し、流動性と調達力を確保していると説明している。 - FY2021対処有価証券報告書
「株主資本比率は前年度末の70.0%から74.0%となり強固な財務基盤が維持されています。加えて、金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結して緊急時の資金調達に備えています。」
株主資本比率、現金及び現金同等物2,507億55百万円、300億円のコミットメントライン、「安定的」の高格付けを開示し、流動性と調達力を確保している。 - FY2021-Q3手元資金・流動性を更新有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は前連結会計年度末に比べ259億9百万円増加し、2,114億42百万円となりました。なお、金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付け機関から長期発行体格付けとして「安定的」の高格付けを維持しており、高い資金流動性と調達力を確保しています。」
現金及び現金同等物は2,114億42百万円、コミットメントラインは300億円で、安定的な長期発行体格付けも維持していると説明している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「手元現預金は2,091億42百万円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付け機関から長期発行体格付けとして「安定的」の高格付けを維持しており、高い資金調達力を確保しています。新型コロナウイルス感染症による不透明な事業環境下においても、グローバルで金融機関との良好な関係を維持しながら、資金流動性と調達力を確保してまいります。」
手元現預金2,091億42百万円、コミットメントライン300億円、「安定的」の高格付けを開示し、資金流動性と調達力を確保すると再確認している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「手元現預金は1,958億85百万円を保有しており、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。また、格付け機関から長期発行体格付けとして「安定的」の高格付けを獲得しており、高い資金調達力を維持しています。」
1,958億85百万円の手元現預金、300億円のコミットメントライン、「安定的」の長期発行体格付けを開示し、資金流動性・調達力を確保していると説明している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は185,533百万円であり、加えて金融機関との間で300億円のコミットメントライン契約を締結しています。」
手元資金185,533百万円と300億円のコミットメントラインを確保し、資金流動性への対応を具体化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、グローバルでの設備投資やM&Aの機動的な実行に備えるとともに、資金流動性の確保を行う一方、資金効率向上に留意した手元資金の水準や資金の配置を行っている。」
M&A・設備投資に備えた流動性確保と資金効率向上の方針を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「金融市場の不安定化・円の金利上昇、また格付機関による当社信用格付けの引下げの事態が生じた場合などには、資金調達の制約を受け、資金調達コストが増加する可能性があり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。」
コマーシャルペーパー等による資金調達に関連する市場・信用リスクを記載している。