ROE10%以上の達成
FY2017に初出。14回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-07-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中27社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに46社。
- FY2026後退有価証券報告書
「2026年3月期実績10.6%、2027年3月期計画8.5%」
ROEは当期実績10.6%となり従来の10%目標を達成した一方、2027年3月期計画は10.0%から8.5%へ修正され、次期目標水準は引き下げられた。 - FY2025再掲有価証券報告書
「2025年3月期実績6.9%、2026年3月期計画7.0%、2027年3月期計画10.0%」
ROE10.0%を2027年3月期に目指す段階的な中期目標を継続している。2025年3月期実績は6.9%で、2026年3月期計画の7.0%に近い水準となった。 - FY2024再定義有価証券報告書
「2024年5月に公表しました2025年3月期から2027年3月期の中期経営計画の目標は、下表のとおりです。2025年3月期計画4.0%、2026年3月期計画6.5%、2027年3月期計画10.0%」
従来のROE目標から、2025年3月期から2027年3月期までの段階的な数値目標へ整理し、2027年3月期に10.0%を目標とした。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、国内におけるスマートメーターの2024年度からの更新需要や、海外でのソリューション・サービスの拡大などへ向けて、中期経営計画の重点戦略である「スマートメーターの付加価値創出とエネルギー・ソリューションの拡大」、「コアとなる新製品・新事業の創出」、「利益を重視したグローバル成長」、「グループ経営基盤の強化」を推進しています。」
ROE目標そのものの変更は記載されていない。中期経営計画の重点戦略を推進し、2024年度からのスマートメーター更新需要等を見据える方針を継続している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「2021年3月期計画 0.2%、2022年3月期目標 6.0%、2023年3月期目標 7.0%、2025年3月期イメージ 9.0%以上」
直前の中期計画で示した2024年3月期8.0%以上のイメージから、2025年3月期9.0%以上へ目標水準を引き上げた。 - FY2019後退有価証券報告書
「2020年3月期計画3.3%、2021年3月期目標4.0%、2022年3月期目標6.0%、2024年3月期イメージ8.0%以上」
従来の中長期的なROE10%以上の目標に代えて、2024年3月期に8%以上とする中期計画を示した。目標値と達成時期が具体化された一方、数値水準は従来目標を下回る。 - FY2018ROE実績低下有価証券報告書
「当社グループは、株主資本の効率化を追求した経営を重視しており、中長期的な経営指標として自己資本当期純利益率(ROE)10%以上を目標として努力する所存であります。」
ROE10%以上の中長期目標は維持しているが、連結ROE実績は前年度の9.2%から5.8%に低下した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、株主資本の効率化を追求した経営を重視しており、中長期的な経営指標として自己資本当期純利益率(ROE)10%以上を目標として努力する所存であります。スマートメーターの本格導入によって収益構造が変わり、当年度実績は9.2%と大幅に改善しました。」
ROE10%以上を中長期的な経営指標として初めて明示し、当年度実績9.2%も併記している。