海外展開の加速と海外戦略の再構築
FY2017に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
戸上電機製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。55社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「今後、更なる成長の実現を目指し、海外展開について一層の強化を図ってまいります。特に、米国市場への参入につきましては、本格的な事業展開の実現に向け、着実に推進してまいります。」
海外展開の表現が、米国市場を中心とした加速から、米国市場への本格的な事業展開の実現を重点化する形へ整理された。 - FY2025前進有価証券報告書
「具体的には、新規事業の創出や魅力発信に取り組むとともに、GX推進を意識した製品開発の技術確立や、米国市場を中心とした海外展開を加速してまいります。」
海外戦略について、従来の米国・東南アジア市場での売上拡大方針に加え、米国市場を中心とした海外展開の加速を明示した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
海外展開の加速と海外戦略の再構築に関する経営戦略について、重要な変更はないと記載された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
海外展開の加速と海外戦略の再構築に関する経営戦略について、重要な変更はないと記載された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
海外展開の加速と海外戦略の再構築に関する経営戦略について、重要な変更はないと記載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「既に参入している米国市場において、当社製品のブランド化や政府認証の取得を行い、売上の拡大を目指してまいります。また、東南アジア市場におきましては、現地メーカーと協業し、拡販を進めてまいります。」
米国市場ではブランド化・政府認証取得、東南アジア市場では現地メーカーとの協業という具体的な海外展開手段を示した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
海外展開の加速と海外戦略の再構築に関する経営戦略について、重要な変更はないと記載された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「既に参入している米国及び東南アジア市場において、売上の拡大を目指してまいります。また、海外向け商品における要素技術の確立やグローバル人材の育成も併せて取り組んでまいります。」
米国・東南アジア市場での売上拡大、海外向け要素技術の確立、グローバル人材育成を海外展開の施策として継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「ここ数年かけて進出をめざしてきた米国において電力会社向け高圧開閉器の新規参入を果しました。今後は、中国子会社のさらなる効率化や東南アジア諸国を中心とする新たな市場を開拓するために、各種見本市・展示会へも積極的に出展し、海外市場における当社商品のPR活動に努めてまいります。」
米国の電力会社向け高圧開閉器市場への新規参入を果たし、次の施策として中国子会社の効率化、東南アジア市場開拓、展示会出展を示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「「海外展開の加速」につきましては、引き続き中国子会社の効率化と東南アジア地域を中心とした市場開拓に注力するとともに、海外市場のニーズにマッチしたコスト競争力のある製品をタイムリーかつ迅速に開発し、市場投入に繋げてまいります。」
中国子会社の効率化、東南アジア市場開拓、海外ニーズに合う製品の迅速な開発・投入を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「「海外展開の加速」につきましては、中国子会社の更なる事業効率化を図るとともに、東南アジア地域を中心とした新たな市場開拓に注力してまいります。特に、開発から製品化までのスピードが速い海外市場において遅れをとることがないよう、入念な計画に基づき、速やかな製品開発と市場投入を実施してまいります。」
中国子会社の効率化、東南アジアを中心とする市場開拓、海外市場向けの迅速な製品開発・投入を進める方針を示している。