Komori
JVCケンウッド(6632)・リスク対処

情報流出・情報システム機能不全・サイバー攻撃

FY2016に初出。5回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。

5記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016悪化FY2020前進FY2022顕在化FY20242016: 120162017: 020172018: 020182019: 020192020: 120202021: 020212022: 120222023: 020232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
情報漏洩・データ毀損・システム停止を伴う情報管理リスク148社が書いているテーマ・逆風148社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。53社中11社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに18社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている148社のうち14社を表示しています。上の文は148社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「本体制では、当社組織の機能に則した5つのカテゴリから構成される各SIRTを全社横断的に配置し、各SIRTが社内各部門及び事業部門と連携することで、社内の通信インフラ、開発ツール、サーバー、クラウド、ポータル及び配信チャネルに至るまで、対応力の強化に取り組んでいます。」

    JK-CIRT/CCを中心に、コンピュータ、プロダクト、ファクトリー、サービス、プロキュアメントの5カテゴリのSIRTを配置し、対応範囲を拡張した。人的要因によるインシデント分析、AI・クラウド環境への対応及び2024年2月事案の再発防止も継続している。
  2. FY2024顕在化有価証券報告書

    「今年度の情報セキュリティインシデントの割合はCSIRT事案が多く発生しましたが、JVCKENWOOD Optical Electronics (Thailand) Co., Ltd.(JKOT)でのインシデントを受け、工場のセキュリティ強化を急務とし、CSIRTとも連携し、FSIRT主導による現地生産工場系部門と連携を強化、再発防止に努めてまいりました。」

    情報セキュリティリスクがJKOTでのインシデントとして実際に発生し、FSIRT主導による現地生産工場部門との連携強化と再発防止策が講じられた。
  3. FY2022前進有価証券報告書

    「当該リスクに対し、当社グループは、サイバーセキュリティ対策強化に係る政府要請もふまえ、当社セキュリティ体制を明確にするためCTO(Chief Technology Officer)/CISO(Chief Information Security Officer)管掌下に「JK-CIRT/CC(JVCKENWOOD Central Incident Response Team/Coordination Center)」を設置し、」

    情報セキュリティリスクへの対応として、CTO・CISO管掌下にJK-CIRT/CCを設置し、グループの情報資産とステークホルダー情報を対象とする体制を具体化した。
  4. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループが扱うIoT商品及びサービスは、社会全体とつながる重要なインフラです。それだけに、IoT商品及びサービスへの不正アクセスや情報書き換えにより誤動作を引き起こすセーフティリスク、内部関係者が不正なソフトウエアを機器に組み込み、機器操作情報を第三者に漏えいするセキュリティリスク、接続している他社データを正常に処理できないリライアビリティに関するリスクなどが生じる可能性があります。」

    従来の情報流出・システム停止リスクに加え、IoT製品の誤動作、内部者によるソフトウエア組込み、他社データ処理の信頼性という製品固有のリスクまで具体化した。CSIRT、PSIRT、SBDなどの対策も記載している。
  5. FY2016初出有価証券報告書

    「コンピューターウイルス、ソフトウェア又はハードウェアの障害、人為的過誤、不正アクセス、災害、サイバーテロ等により情報システムが機能不全に陥る可能性が皆無ではありません。」

    顧客個人情報、営業秘密の流出と、事業継続上重要な情報システム停止を併記している。
一緒に動いた変遷

「サービス提供型ビジネスへの展開」は、この変遷が動いた5回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1サービス提供型ビジネスへの展開3回
  3. 2固定資産の減損リスク3回
  4. 3メディア事業の販売構成・原価改善による黒字化3回
  5. 4OEM用品・純正事業の深耕と開発効率化2回
  6. 5安定的な利益還元と安定配当2回
  7. 6有利子負債・財務制限条項・流動性2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JVCケンウッドの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
情報流出・情報システム機能不全・サイバー攻撃|JVCケンウッド(6632)の変遷 | Komori