ダブル・スコープ(6619)・リスク悪化
輸送船舶不足によるアジアから欧米への輸送影響
FY2021-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
8記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇173社が書いているテーマ・逆風178社・追い風1社
ダブル・スコープがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中63社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに47社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている173社のうち14社を表示しています。上の文は173社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「運送費については、中東地域の海上輸送の混乱からハンガリー向けの海上運賃の上昇と、一部の製品輸送を航空貨物に切り替えて出荷せざるを得なかったことにより、前年同期比382百万円増加し1,295百万円となりました。」
中東地域の海上輸送混乱により、ハンガリー向け海上運賃の上昇と航空貨物への切替が発生し、運送費は前年同期比382百万円増の1,295百万円となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「運送費については、中東地域の海上輸送の混乱からハンガリー向けの海上運賃の上昇と、一部の製品輸送を航空貨物に切り替えて出荷せざるを得なかったことにより、前年同期比160百万円増加しました。」
中東地域の海上輸送混乱がハンガリー向け海上運賃の上昇と航空貨物への切替を招き、運送費が前年同期比160百万円増加した。過去に低減していた物流リスクが再び実際のコスト負担として発生した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「その中で、前第2四半期連結累計期間に負担の大きかった運送費は、海外向けの物流が安定してきたことから前年同期比372百万円減少し、913百万円となりました。」
海外向け物流の安定化により、運送費は前年同期比372百万円減少して913百万円となり、物流混乱・輸送費高騰の負担が低減した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「その中で、前第1四半期連結累計期間に負担の大きかった運送費は、海外向けの物流が安定してきたことから前年同期比143百万円減少し、575百万円となりました。」
海外向け物流の安定化により、運送費は前年同期比143百万円減少して575百万円となり、過去の物流混乱・輸送費高騰の負担が低減した。 - FY2022削除有価証券報告書輸送船舶不足や海運混乱による輸送影響を独立したリスクとして示す記載は、本有価証券報告書では再掲されていない。
- FY2021悪化有価証券報告書
「運送費が世界的な高騰の影響も受けたため1,253百万円の増加などの要因がありました。」
世界的な海運事情の混乱・運送費高騰が通期で1,253百万円の運送費増加として利益を押し下げた。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「また、世界的な海運事情の混乱に伴う輸送コストの高騰の影響も受けています。」
従来の船舶不足による影響から、世界的な海運事情の混乱と輸送コスト高騰が利益の押し下げ要因として顕在化している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「中国の春節の季節的要因と、アジアから欧米への輸送船舶が不足したことにより、若干の影響を受けたものの、車載用電池需要の安定した需要の伸びと民生系ハイエンド商品に使用されるパワー系電池需要の伸びから、概ね安定した生産を継続しました。」
アジアから欧米向けの輸送船舶不足が生産に若干の影響を与えたと、当四半期の事業環境における新たな物流リスクとして記載している。