半導体需要の伸び悩みによる三次元検査装置の販売減少
FY2024-Q2に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。
東光高岳がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。66社中43社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに9社。
- 2026-07-30再掲決算
「光応用検査機器事業は、セグメント全体の売上高は52百万円(前年同期比28.4%減)と減少したものの、セグメント損失につきましては94百万円(前年同期はセグメント損失96百万円)と前年同期と同水準になりました。」
光応用検査機器事業の減収と赤字継続を再確認している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「光応用検査機器事業は、半導体業界の投資抑制の一部継続により三次元検査装置の売上が減少し」
半導体業界の投資抑制は一部継続し、光応用検査機器事業は売上高1,666百万円、前年同期比15.8%減、セグメント利益97百万円、同59.0%減となった。 - 2026-04-28後退決算説明資料
「2026年度は、AIを中⼼とするロジック系先端半導体関連の量産化進展を背景に引き合い増加を⾒込みます。海外販路の拡大と新型検査装置の投入により、積極的な受注獲得に取り組みます。」
2025年度の三次元検査装置の販売減少が続く一方、2026年度については先端半導体関連の引き合い増加、海外販路拡大、新型装置投入を見込んでいる。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「光応用検査機器事業は、半導体業界の投資抑制の一部継続により三次元検査装置の売上が減少し、セグメント全体の売上高は180百万円(前年同期比79.5%減)と減少し、セグメント損失につきましても193百万円(前年同期はセグメント利益99百万円)と赤字となりました。」
半導体業界の投資抑制が一部継続し、三次元検査装置を含む光応用検査機器事業は前年同期の利益から193百万円の損失へ転じた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「光応用検査機器事業は、半導体業界の投資抑制の一部継続により三次元検査装置の売上が減少し、セグメント全体の売上高は1,979百万円(前年同期比40.9%減)と減少し、セグメント利益につきましても238百万円(前年同期比69.2%減)と減益となりました。」
半導体業界の投資抑制が一部継続し、光応用検査機器事業の売上高は前年同期比40.9%減、利益は69.2%減となった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「光応用検査機器事業は、半導体業界の投資抑制により三次元検査装置の売上が減少し、セグメント全体の売上高は879百万円(前年同期比32.4%減)と減少し、セグメント利益につきましても99百万円(前年同期比72.2%減)と減益となりました。」
半導体業界の投資抑制が三次元検査装置の売上減少と光応用検査機器事業の減収減益につながる状況を継続して記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「光応用検査機器事業は、半導体業界の投資抑制により三次元検査装置の売上が減少し、セグメント全体の売上高は3,346百万円(前年同期比19.4%減)と減少し、セグメント利益につきましても775百万円(前年同期比48.2%減)と減益となりました。」
半導体業界の投資抑制が続き、三次元検査装置を含む光応用検査機器事業は減収減益となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「光応用検査機器事業は、半導体の需要が伸び悩んだことにより三次元検査装置の売上が減少し、セグメント全体の売上高は2,106百万円(前年同期比32.4%減)と減少し、セグメント利益につきましても445百万円(前年同期比64.1%減)と減益となりました。」
半導体需要の伸び悩みが三次元検査装置の売上減少に波及する状況を継続して記載している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「光応用検査機器事業は、半導体の需要が伸び悩んだことにより三次元検査装置の売上が減少し、セグメント全体の売上高は1,302百万円(前年同期比33.2%減)と減少し、セグメント利益につきましても357百万円(前年同期比53.1%減)と減益となりました。」
半導体需要の伸び悩みが実際に三次元検査装置の売上減少に波及し、光応用検査機器事業の売上高・利益が前年同期を下回った。