ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615)・リスク対処
製品欠陥と製造物責任賠償
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-04-01。
10記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク573社が書いているテーマ・逆風596社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中11社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの599件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-04-01対処その他開示
「今回の受賞は品質管理体制および継続的な改善活動を高く評価いただいたものと受け止めております。」
品質管理体制と改善活動に対する顧客評価が示され、製品品質に関するリスクへの対応実績を補足している。ただし、品質問題自体の解消を示す開示ではない。 - FY2022対処有価証券報告書
「製品保証引当金 587 20 608 -」
製品保証引当金は当期に20百万円を追加計上した一方、608百万円を減少させ、期末残高はゼロとなった。ただし、品質問題自体の解消についての記載はない。 - FY2022-Q2製品保証引当金残高の表示消滅有価証券報告書
「製品保証引当金 587 -」
製品保証引当金の残高が前連結会計年度末の587百万円から当第2四半期末には貸借対照表上計上されていない。キャッシュ・フロー計算書では製品保証引当金の増減額587百万円減少が示されているが、品質問題自体の解消についての記載はない。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「製品保証引当金 587 608」
製品保証引当金の残高が前連結会計年度末の587百万円から当第1四半期末には608百万円へ増加し、製品品質問題に伴う負担が拡大している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「製品保証引当金 442 587」
製品保証引当金の残高は前期末442百万円から当期末587百万円となり、製品品質問題に伴う負担が高水準で継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「製品保証引当金 442 587」
製品保証引当金の残高が前連結会計年度末の442百万円から当第3四半期末には587百万円へ増加し、製品品質問題に伴う負担が拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「製品保証引当金 128,702 442,145」
製品保証引当金の残高が前期末の128,702千円から当期末442,145千円へ増加し、製品品質問題に伴う負担が拡大している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「製品保証引当金 128,702 440,914」
製品保証引当金が前連結会計年度末の128,702千円から当第3四半期末には440,914千円となっており、製品品質問題に伴う負担が拡大している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「当社が過去に受託製造した製品を組み込んだ、取引先の一部最終製品について品質不良が発生しました。原因の特定を含め、協議を取引先と進めてまいりますが、現時点においては最終的な負担額は確定していないため、合理的に見積もることのできる金額を製品保証引当金として計上しております。 製品保証引当金 128,702」
従来は製品欠陥・製造物責任を可能性として開示していたが、取引先の最終製品で品質不良が実際に発生し、128,702千円の製品保証引当金を計上している。最終負担額は未確定である。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、万一、製造物責任賠償を追及される事態となった場合には、当社グループに何らかのコスト負担が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
品質マネジメントシステムや顧客側検査を記載する一方、欠陥発生時の賠償・コスト負担をリスクとしている。