Komori
QDレーザ(6613)・リスク対処

継続的研究開発投資による損失・黒字化遅延

FY2021に初出。18回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-10。

18記載
6年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021対処FY2023 – FY2024-Q3悪化FY2024 – FY2025-H1対処FY2025 – 2026-08-102021: 120212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
継続的な営業赤字と損失計上リスク9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「営業損失は326,213千円(前事業年度は営業損失445,689千円)、経常損失は305,758千円(前事業年度は経常損失443,547千円)、当期純損失は357,147千円(前事業年度は当期純損失445,768千円)となりました。」

    損失計上は継続しているが、営業・経常・純損失はいずれも前事業年度から縮小した。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「営業損失は169,569千円(前年同期は営業損失295,468千円)、経常損失は162,726千円(前年同期は経常損失302,820千円)、中間純損失は163,834千円(前年同期は中間純損失303,927千円)となりました。」

    営業・経常・純損失はいずれも前年同期から縮小したが、損失計上は継続している。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「この結果、当事業年度の売上高は1,308,870千円(前事業年度比4.9%増)、営業損失は445,689千円(前事業年度は営業損失604,014千円)、経常損失は443,547千円(前事業年度は経常損失600,972千円)、当期純損失は445,768千円(前事業年度は当期純損失642,627千円)となりました。」

    営業・経常・純損失はいずれも前事業年度から縮小したが、営業損失、累積損失および営業キャッシュ・フローのマイナスは継続している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「この結果、当中間会計期間の売上高は559,360千円(前年同期比12.4%減)、視覚情報デバイス事業の販売方針変更による販路構築途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は295,468千円(前年同期は営業損失243,330千円)、経常損失は302,820千円(前年同期は経常損失248,611千円)、中間純損失は303,927千円(前年同期は中間純損失250,801千円)となりました。」

    販売方針変更に伴う販路構築途上で販管費が売上総利益を上回る状態が続き、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から拡大した。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「しかしながら、その結果として2024年3月期においても営業損失を計上し、累積損失を抱えており、営業キャッシュ・フローもマイナスとなっております。」

    研究開発投資を継続する一方、2024年3月期も営業損失、累積損失および営業キャッシュ・フローのマイナスが継続した。営業損失は前期の556,770千円から604,014千円へ拡大した。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「この結果、当第3四半期累計期間の売上高は904,762千円(前年同期比31.5%増)、レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は375,850千円(前年同期は営業損失444,589千円)、経常損失は366,431千円(前年同期は経常損失442,134千円)、四半期純損失は369,703千円(前年同期は四半期純損失444,801千円)となりました。」

    事業立ち上げ・研究開発に伴う損失は継続しているものの、売上高が前年同期比31.5%増となり、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から縮小した。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「この結果、当第2四半期累計期間の売上高は638,195千円(前年同期比33.7%増)、レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は243,330千円(前年同期は営業損失288,349千円)、経常損失は248,611千円(前年同期は経常損失267,915千円)、四半期純損失は250,801千円(前年同期は四半期純損失269,754千円)となりました。」

    事業立ち上げ・研究開発に伴う損失は継続しているものの、売上高が増加し、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から縮小した。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「この結果、当第1四半期累計期間の売上高は255,932千円(前年同期比19.9%増)、レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は126,946千円(前年同期は営業損失163,415千円)、経常損失は130,015千円(前年同期は経常損失148,593千円)、四半期純損失は131,007千円(前年同期は四半期純損失149,558千円)となりました。」

    事業立ち上げに伴う損失は継続しているものの、営業損失、経常損失、四半期純損失はいずれも前年同期から縮小した。
  9. FY2023対処有価証券報告書

    「営業損失は556,770千円(前事業年度931,547千円)、経常損失は546,884千円(前事業年度893,536千円)、当期純損失は550,379千円(前事業年度880,967千円)となりました。」

    研究開発・事業立ち上げに伴う損失と営業キャッシュ・フローのマイナスは継続しているが、営業・経常・純損失はいずれも前事業年度から縮小した。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「レーザアイウェア事業の3つの新製品の開発費発生等により販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は444,589千円(前年同期は営業損失380,569千円)、経常損失は442,134千円(前年同期は経常損失378,514千円)、四半期純損失は444,801千円(前年同期は四半期純損失363,594千円)となりました。」

    レーザアイウェア事業の新製品開発費等により販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から拡大した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は288,349千円(前年同期は営業損失276,695千円)、経常損失は267,915千円(前年同期は経常損失276,677千円)、四半期純損失は269,754千円(前年同期は四半期純損失260,740千円)となりました。」

    レーザアイウェア事業の立ち上げ途上で販売費及び一般管理費が売上総利益を上回る状態が続き、営業損失および四半期純損失は前年同期から拡大した。
  12. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「この結果、当第1四半期累計期間の売上高は213,438千円(前年同期比4.3%減)、レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上高を上回り、営業損失は163,415千円(前年同期は営業損失200,691千円)、経常損失は148,593千円(前年同期は経常損失202,745千円)、四半期純損失は149,558千円(前年同期は四半期純損失206,244千円)となりました。」

    営業損失、経常損失、四半期純損失はいずれも前年同期から縮小した。ただし、レーザアイウェア事業の立ち上げ途上で販売費及び一般管理費が売上高を上回る状態は継続している。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「2021年3月期及び2022年3月期においては営業損失を計上し、累積損失を抱えており、営業キャッシュ・フローもマイナスとなっております。」

    継続的研究開発投資に伴う営業損失・累積損失・営業キャッシュ・フローのマイナスが2期連続で記載され、黒字化に時間を要する可能性も示されている。
  14. FY2021初出有価証券報告書

    「2020年3月期及び2021年3月期においては営業損失を計上しており、累積損失を抱えており、営業キャッシュ・フローもマイナスとなっております。」

    研究開発費の先行計上により営業損失・累積損失・営業キャッシュ・フローのマイナスが発生しており、投資効果不足やコスト増加による黒字化遅延をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「レーザアイウェア事業立ち上げに伴う損失負担」は、この変遷が動いた18回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1499887★123456
  1. ★この変遷
  2. 1レーザアイウェア事業立ち上げに伴う損失負担14回
  3. 2量子ドットレーザのシリコンフォトニクス・LiDAR展開9回
  4. 3レーザアイウェアの販売に向けた部材調達・製造9回
  5. 4レーザデバイス事業の半期黒字化8回
  6. 5レーザデバイス事業の測定施設拡張・製造設備増強8回
  7. 6レーザアイウェア事業の立ち上げ・販売展開7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
QDレーザの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
継続的研究開発投資による損失・黒字化遅延|QDレーザ(6613)の変遷 | Komori