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ニデック(6594)・施策前進

Embraco買収による冷蔵庫用コンプレッサ事業の強化

FY2019-Q1に初出。14回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

14記載
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019-Q1 – FY2019前進FY2020-Q1 – FY2021-Q3前進FY2022-Q3 – FY2026-H12018: 120182019: 320192020: 420202021: 220212022: 220222023: 020232024: 020242025: 22025
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「本件取引を通じて、冷凍庫分野での存在感を拡大・強化し、更には空調及びヒートポンプ市場の新規分野への参入が可能になりますので、当該市場への事業拡大と成長に努め、ニデックグループ全体の売上・利益貢献に努めていきます。」

    スクロールコンプレッサー会社の取得を完了し、従来の冷蔵庫用コンプレッサーから冷凍庫、空調、ヒートポンプ市場へ事業領域を拡大した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「当社は家電・商業・産業用モータ事業を戦略的に重要な事業のひとつとして位置づけ、成長、強化に努めてまいりました。かかる戦略的方針の下、家電用モータ事業に関しては、2010年1月に買収したSole Motorsの事業、2019年7月に買収したエンブラコ事業により当社の冷蔵庫用コンプレッサ事業の更なる拡大を目指して進めていました。」

    冷蔵庫用コンプレッサ事業の強化を継続し、提出日後にはスクロールコンプレッサー会社の持分100%取得により、冷凍庫、空調、ヒートポンプ市場への展開を追加している。
  3. FY2022前進有価証券報告書

    「「家電・商業・産業用」製品グループの売上高は、主に家電向けコンプレッサや空調機器向けモータ、欧米での搬送用ロボット向けモータ及びギアの増収により、前期比30.7%増収の7,865億88百万円となりました。」

    Embraco買収後のコンプレッサ事業を含む家電・商業・産業用製品の売上高が前期比30.7%増、営業利益が47.4%増となった。
  4. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「「家電・商業・産業用」製品グループの売上高は、主に家電向けコンプレッサや空調機器向けモータ、欧米での搬送用ロボット向けモータ及びギアの増収により、前年同期比34.1%増収の5,757億78百万円となりました。」

    Embraco買収後の家電向けコンプレッサ事業を含む家電・商業・産業用製品の増収効果が継続し、売上高は前年同期比34.1%増となった。
  5. FY2021再掲有価証券報告書

    「「家電・商業・産業用」製品グループの売上高は家電向けコンプレッサの売上が大幅に増加しているエンブラコ買収の影響に加え、欧米での搬送用ロボット向けモータ及びギアの増収により、前期比6.9%増収の6,016億11百万円となりました。」

    エンブラコ買収及び関連製品の増収効果が、家電・商業・産業用製品グループの年度増収に引き続き現れている。
  6. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「「家電・商業・産業用」製品グループの売上高は主にエンブラコ買収の影響に加え、欧米での搬送用ロボット向けモータ及びギアの増収や家電向けコンプレッサの増収により、前年同期比2.8%増収の4,292億99百万円となりました。営業利益は欧州等で当第3四半期連結累計期間に構造改革費用約45億円を計上したものの、増収及び徹底的な原価改善等を実行したことにより営業利益率が1.9%改善し、前年同期比33.5%増益の362億20百万円となりました。」

    エンブラコ買収や搬送用ロボット向けモータ・ギア、家電向けコンプレッサの増収効果により、家電・商業・産業用の売上高・営業利益が拡大した。
  7. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「「家電・商業・産業用」製品グループの売上高は主にエンブラコ買収の影響により、前年同期比1.0%増収の2,733億34百万円となりました。」

    エンブラコ買収の効果が当第2四半期連結累計期間の家電・商業・産業用製品グループの増収要因として継続して現れている。
  8. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「2020年6月1日にNIDECはセコップ・オーストリアが保有するデルタ型コンプレッサー製造ラインを現金2,531百万円で取得致しました。本件取引により、当社グループはデルタ型コンプレッサー事業に従事する約40名の従業員を引き受け、冷蔵庫用コンプレッサー事業をさらに強化してまいります。」

    セコップ・オーストリアからデルタ型コンプレッサー製造ラインを取得し、約40名の従業員を引き受けることで、冷蔵庫用コンプレッサー事業の強化を具体化した。
  9. FY2020前進有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高及び親会社の所有者に帰属する当期利益には、エンブラコ社の対象事業の2019年7月1日以降の売上高91,264百万円及び親会社の所有者に帰属する当期利益2,460百万円が含まれております。」

    Embraco買収の連結効果として、取得後売上高912億64百万円、親会社所有者帰属利益24億60百万円を取り込んだ。
  10. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の売上高及び親会社の所有者に帰属する四半期利益には、エンブラコ社の対象事業の2019年7月1日以降の売上高62,199百万円及び親会社の所有者に帰属する四半期利益2,447百万円が含まれております。」

    エンブラコ買収後の連結効果として、取得後の売上高621億99百万円、親会社所有者帰属四半期利益24億47百万円を取り込んだ。
  11. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「2019年7月1日(ブラジル時間)にNIDECはワールプール社の保有するエンブラコ社の株主からエンブラコ社の株式100%を現金122,401百万円で取得致しました。エンブラコ社は、冷蔵庫用コンプレッサー及び電気部品の開発・製造・販売を行っております。」

    Embraco買収を完了し、当上期に売上高311億16百万円を取り込んだ。冷蔵庫用コンプレッサーの製品・販売地域拡大とDCコンプレッサー技術の活用を実行段階に進めている。
  12. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「当社グループは、2019年7月1日(ブラジル時間)に、ワールプール社の保有するコンプレッサー事業 Embraco(以下「エンブラコ」)について、全株式の取得(以下「本件取引」)を完了致しました。支払対価の公正価値は、1,130百万ドルであります。」

    Embraco買収を2019年7月1日に完了し、冷蔵庫用コンプレッサー事業の強化、製品ラインナップ・販売地域の拡大、DCコンプレッサー技術とブラシレスDCモータ技術の活用を実行段階に進めた。
  13. FY2019買収条件対応のため既存コンプレッサー事業の譲渡を決定有価証券報告書

    「しかしながら、当社によるワールプールのコンプレッサー事業エンブラコの買収に関する欧州委員会の条件付承認を2019年4月12日に取得しており、本取引は、当社がコンプレッサー事業を適切な購入者に売却するという、当該承認の条件に基づいて行われるものです。」

    Embraco買収の条件付承認に伴い、既存のSecopコンプレッサー事業を譲渡する計画が生じ、当初の冷蔵庫用コンプレッサー事業拡大計画が再編局面に入っている。
  14. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「本件取引により、エンブラコと日本電産グローバル・アプライアンス・コンプレッサー社の相互補完による当社の冷蔵庫用コンプレッサ事業の更なる強化及び製品ラインナップや販売地域の拡大が可能となります。また、欧州・米州・中国等の主要地域において環境規制が強化される中、今後DCコンプレッサの需要が高まると予想され、エンブラコが保有するDCコンプレッサにおける高い技術力に加え、当社が保有するブラシレスDCモータ技術を大いに活用することができます。更に、コンプレッサとモータは共通する部品も多いため、共同購買によるコスト削減シナジーを通じて更なる価値を顧客に提供できると考えております。」

    WhirlpoolからEmbracoを取得する株式譲渡契約を2018年4月24日に締結。冷蔵庫用コンプレッサの製品ラインナップ・販売地域拡大、DCコンプレッサ技術とブラシレスDCモータ技術の活用、共同購買によるコスト削減を狙い、案件完了は2019年上期を予定している。
一緒に動いた変遷

「原価改善による利益率・営業利益の改善」は、この変遷が動いた14回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1原価改善による利益率・営業利益の改善10回
  3. 2M&Aによる製品・技術・顧客基盤の拡大9回
  4. 3設備投資・M&Aを支える資金調達と流動性7回
  5. 4情報機器中心から車載・家電・商業・産業用へのポートフォリオ転換6回
  6. 5自己株式取得による株主還元5回
  7. 6モジュール化製品とソリューション提供による新市場開拓5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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報道
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