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ニデック(6594)・リスク悪化

需要予測と生産能力のミスマッチ

FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2023。

8記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018悪化FY2020 – FY20232016: 120162017: 120172018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 220222023: 12023
同じテーマの他社
需要変動に伴う工場生産能力の増減リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

ニデックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023悪化有価証券報告書

    「また、欧州のセルビアにEV用モータ、インバータの生産工場を建設済みで今後も拡張を予定しており、脱炭素化を追い風にEV需要拡大が見込まれる欧州での供給体制を強化してまいります。」

    平湖の新建屋、セルビア工場の建設・拡張など、EV需要を見込んだ先行投資を継続し、需要と生産能力のミスマッチへのエクスポージャーが拡大している。
  2. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「日本電産自動車モータ(浙江)有限公司 中国浙江省平湖市 AMEC 車載用製品製造工場 45,000 41 自己資金 2022年8月 2023年9月」

    EV・車載需要を見込む中国平湖市の車載工場について450億円の投資計画を追加し、生産能力と需要のミスマッチに係るエクスポージャーが拡大している。
  3. FY2022悪化有価証券報告書

    「今後、平湖地区に新建屋を建設予定で、需要拡大に備えた体制を構築中です。また、欧州のセルビアにEV用モータ、インバータの生産工場の建設を行っており、脱炭素化を追い風にEV需要拡大が見込まれる欧州での供給体制を強化してまいります。」

    EV需要を見込んだ平湖新建屋およびセルビア工場への先行投資を進め、生産能力と需要のミスマッチに係るエクスポージャーが拡大している。
  4. FY2021悪化有価証券報告書

    「EV用単品モータについては、ポーランドで近々生産開始予定であることに加え、今後は中国大連市、広州市の生産工場を建設する予定です。また欧州のセルビアにEV用インバータの生産工場の建設を計画しております。」

    EV関連のポーランド、中国大連・広州、セルビアへの生産投資計画により、需要と能力のミスマッチに係るエクスポージャーが拡大している。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「例えば、急速な市場規模拡大が予想されるEV用トラクションモータシステムの生産工場が既に中国浙江省で稼働しており、今後は中国遼寧省、メキシコ、ポーランドにも工場を建設する予定です。しかし、競合他社の開発・市場参入動向、最終製品の需要動向の変化により、当初予想した受注量を確保できない場合には、NIDECの経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    EV用トラクションモータの複数工場への先行投資により、生産能力と需要のミスマッチに伴うエクスポージャーが拡大している。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「今後NIDECは新興国を中心に設備投資を拡大する方針であり、生産能力が需要を著しく上回った場合、稼動損による償却負担の増加または過剰在庫による棚卸資産の評価減がNIDECの事業、経営成績、財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    新興国中心の設備投資拡大方針と、需要との不一致による過剰能力・過剰在庫リスクを再確認している。
  7. FY2017再掲有価証券報告書

    「今後NIDECは新興国を中心に設備投資を拡大する方針であり、生産能力が需要を著しく上回った場合、稼動損による償却負担の増加または過剰在庫による棚卸資産の評価減がNIDECの事業、経営成績、財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    設備投資拡大に伴う生産能力・需要のミスマッチリスクを再確認している。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「生産能力が需要を著しく上回った場合、稼動損による償却負担の増加または過剰在庫によるたな卸資産の評価減がNIDECの事業、経営成績、財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    新興国を中心とする設備投資拡大方針に伴う過剰能力・過剰在庫リスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「買収後の統合・収益化・キーパーソン維持の不確実性」は、この変遷が動いた8回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1買収後の統合・収益化・キーパーソン維持の不確実性5回
  3. 2営業権・固定資産の減損5回
  4. 3HDD需要減少とSSDへの需要シフト5回
  5. 4海外売上・海外子会社に係る為替変動4回
  6. 5世界経済・最終需要の変動4回
  7. 6繰延税金資産の回収可能性4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニデックの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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