FREYRとの合弁による半固体リチウムイオン電池・BESSソリューション事業
FY2023-Q2に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「家電・商業・産業用では、データセンターの非常用電源向け発電機やグリーンイノベーションの進展に伴うバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の需要が引き続き右肩上がりで推移しています。これらの旺盛な需要に応えるためにインド・フランス・北中米にて生産能力の増強投資を鋭意進める」
FREYRとの合弁を含む電池・BESSソリューションのテーマについて、BESS及び発電機需要への対応として複数地域の生産能力増強を進めている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「またグリーンイノベーション関連需要の拡大に伴いバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の大幅拡大に注力するなか、前年同期比8.4%増収の5,200億80百万円となりました。」
BESSを含むグリーンイノベーション関連需要の拡大に注力し、家電・商業・産業用製品グループの売上高増加に結び付いた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「「MOEN」の総売上高は2,305億62百万円(前年同期比425億58百万円増)となりました。これは、発電機やグリーンイノベーション関連需要による増収であります。また、営業利益は312億42百万円(前年同期比127億70百万円増)となりました。これは、増収による影響、固定費の大幅低減、原価改善によるものであります。」
MOENで発電機・グリーンイノベーション関連需要が増収に寄与し、上期売上高2,305億62百万円、営業利益312億42百万円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「モーション&エナジー事業本部(MOEN)は、再生可能エネルギー市場において不可欠なバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)等、グリーンイノベーション関連需要を掘り起こし、中期的な大幅成長を見込んでいますが、足元の業績でも売上・利益の両面で貢献しました。」
FREYRとの合弁によるBESS・電池ソリューションのテーマについて、BESS等のグリーンイノベーション関連需要が足元の売上・利益に貢献したと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「合弁会社の概要 名称 ニデックエナジーAS 本社所在地 ノルウェー オスロ市 設立 2022年12月6日 事業内容 バッテリー製品の開発・製造・販売 株主構成 日本電産ヨーロッパ㈱ 66.7%、FREYR 33.3%」
FREYRとの合弁会社ニデックエナジーASを2022年12月6日に設立し、半固体リチウムイオン電池とBESSソリューション事業を実行段階に進めた。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「本提携により、当社は競争力のあるクリーンな半固体リチウムイオン電池を安定的に供給することが可能となるとともに、FREYRのバッテリーを使用した当社のBESSソリューションをお客様に供給することで、当社が送電事業者向けのBESS分野においてリーディングポジションを確立するだけでなく、電池製造工程からお客様による当社BESSソリューションの利用に至るまで一貫してCO2排出量の大幅な削減が可能となります。合弁会社の概要 設立年月日 2022年11月~12月(予定) 事業概要 バッテリー製品の開発・製造・販売 株主構成 日本電産 66.7%、FREYR 33.3%」
2022年8月30日にFREYR BATTERY SAとの合弁契約を締結した。2022年11~12月の合弁会社設立、FREYRの2024年量産計画、ニデック66.7%・FREYR33.3%の出資構成を前提に、半固体リチウムイオン電池の安定調達と、同電池を用いた送電事業者向けBESSソリューションの拡大を目指す施策を初めて示している。