コレックホールディングス(6578)・リスク対処
マッチライフメディア事業ののれん減損リスク
FY2023に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2027-H1。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
のれん減損損失の計上34社が書いているテーマ・逆風34社・追い風0社
コレックホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。13社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている34社のうち14社を表示しています。上の文は34社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「無形固定資産 のれん 53,392 36,448」
のれん残高は2026年2月末の53,392千円から2026年8月末には36,448千円へ減少した。取得会社・事業の収益性低下に伴う追加損失リスクの対象残高は縮小しているが、リスク自体の記載は継続している。 - FY2026対処有価証券報告書
「当社グループは、2026年2月末時点で53,392千円ののれんを計上しております。今後、取得した会社及び事業の収益性が著しく低下し追加の損失の計上が必要となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
のれん残高は前年度末の139,313千円から53,392千円へ減少した。CoCoXiaの売却や償却等によりリスク対象額は縮小したが、追加減損リスクは継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「「エネルギー」セグメントにおいて、株式会社Aoieの株式取得により、のれんの金額が増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、当中間連結会計期間において、148,418千円であります。」
Aoie買収によりのれんが148,418千円増加し、中間期末ののれん残高は261,552千円となった。前年度に記載された取得会社・事業の収益性低下による追加損失リスクの対象額が拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループは、2024年2月末時点で139,313千円ののれんがございます。今後、取得した会社及び事業の収益性が著しく低下し追加の損失の計上が必要となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
前年度末54,517千円からのれん残高が139,313千円へ増加し、取得会社・事業の収益性低下による追加損失リスクを開示した。なお、当年度に減損損失は計上していない。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、マッチライフメディアの事業に係るのれんについて29,386千円の減損処理を行っております。」
マッチライフメディア事業について投資額の回収が見込めなくなり、のれん29,386千円の減損損失を実際に計上した。