上場会社としての監査・内部統制体制の構築
FY2018に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。24社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに18社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社の内部監査は、代表取締役社長が直轄する組織として内部監査室を設置しており、人員数は5名、うち公認内部監査人(CIA)資格保有者2名となっております。」
内部監査室を5名体制、うちCIA資格保有者2名とし、監査役・会計監査人との四半期ごとの三様監査ミーティングも継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社の内部監査部門は、代表取締役社長直轄の部署として内部監査室を設置しており、要員数は4名となっております。…また、相互に効率的な監査の遂行に資するよう、会計監査人及び常勤監査役と四半期毎に三様監査ミーティングを開催し、各四半期の監査結果及び活動内容の情報共有並びに意見交換を実施しております。」
内部監査室の4名体制と、内部監査・監査役・会計監査人による四半期ごとの三様監査ミーティングを具体的に開示した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、当社はコンプライアンス・リスクマネジメント委員会を設置し、取締役5名、常勤監査役1名の合計6名で構成されており、四半期に1回定例開催し、全社的なコンプライアンス管理及びリスク管理に関わる課題並びに対応策を協議及び決定しております。」
6名構成・四半期開催のコンプライアンス・リスクマネジメント委員会、監査役・内部監査・会計監査人の連携を含む統治体制を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、当社はコンプライアンス・リスクマネジメント委員会を設置し、取締役5名、常勤監査役1名の合計6名で構成されており、四半期に1回定例開催し、全社的なコンプライアンス管理及びリスク管理に関わる課題並びに対応策を協議及び決定しております。」
コンプライアンス・リスクマネジメント委員会の構成を6名、開催頻度を四半期1回と具体的に開示し、取締役会・監査役会・内部監査の連携も含む統治体制を示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、当社はコンプライアンス・リスクマネジメント委員会を設置し、取締役6名、常勤監査役1名の合計7名で構成されており、四半期に1回定例開催し、全社的なコンプライアンス管理及びリスク管理に関わる課題並びに対応策を協議及び決定しております。」
上場会社としての統治・内部管理体制について、7名で構成され四半期開催するコンプライアンス・リスクマネジメント委員会を具体的に開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、会社法に基づく機関として、株主総会、取締役会、監査役会及び会計監査人を設置するとともに、日常的に事業を監視する役割として内部監査担当を任命し、対応を行っております。」
取締役会、監査役会、会計監査人、内部監査室の連携により、経営の健全性・効率性を確保する体制を記載している。