ベストワンドットコム(6577)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-09-10)では「対処」
チャータークルーズに伴う在庫リスク
FY2018に初出。11回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載は2026-09-10。
11記載
9年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
チャータークルーズ販売未達による在庫負担1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「もっとも、ゴールデンウィーク期間に催行されたクルーズのキャビン買取やチャータークルーズにおいて、販売額が当初の見込みを下回ったことから、収益面では厳しい状況となりました。」
キャビン買取やチャータークルーズについて、販売額が当初見込みを下回る事象が実際に発生し、収益面が厳しくなったと記載している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「今年のゴールデンウィークはMSCベリッシマのキャビンの買い取りを行いましたが、買い取りしていたキャビン数を大幅に上回るご予約をいただくことができました。」
キャビンを買い取る在庫保有型の商品について、買い取り数を大幅に上回る予約を獲得したと記載しており、販売未達による在庫リスクへの対応実績を示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「実施においては、過去の販売統計分析から十分な計画を基に仕入を行い、当社のマーケティングや販売ノウハウを駆使した販売を行いますが、予測不能な市場環境の変化等により、計画を大きく下回る販売となった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
チャータークルーズについて販売統計分析とマーケティングを用いる一方、予測不能な市場環境による販売未達リスクを再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後においては在庫を伴うチャータークルーズを催行することにより、独自商品の企画やリピーターの囲い込みを積極的に行うことを、成長戦略のひとつとしております。」
在庫を伴うチャータークルーズを成長戦略とする一方、販売未達時の在庫リスクを引き続き記載している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「また、2020年4月の催行を控える当社初のチャータークルーズについては、販売開始直後から問合せ・受注ともに好調で、12月時点で97%の客室完売率となっております。」
在庫を伴う初のチャータークルーズについて、客室完売率が12月時点で97%に達したと記載しており、販売未達に伴う在庫リスクへの対応状況が前進している。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社初の事業となるチャータークルーズについては、2020年4月の催行に向けて2019年5月より予約受付を開始しており、販売開始直後から問合せ・受注ともに好調で、9月時点で90%以上の客室が完売となっております。」
在庫を伴う初のチャータークルーズについて、2019年9月時点で客室の90%超が完売したと記載しているため、販売未達リスクへの対応状況が進展している。 - FY2018初出有価証券報告書
「しかしながら、今後においては在庫を伴うチャータークルーズを催行することにより、独自商品の企画やリピーターの囲い込みを積極的に行うことを、成長戦略のひとつとしております。」
受注発注型で在庫をほとんど持たない構造に対し、チャータークルーズ実施時の在庫保有と販売未達をリスクとして記載している。