事業拡大に向けた銀行借入枠による流動性の確保
FY2019-Q2に初出。29回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-10-22。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社は、2026年5月29日開催の取締役会において、アクセルマーク株式会社が実施する第三者割当による新株式45,000,000株の引受け(取得価額902,000,000円)により同社を連結子会社とすることを決議しており、その払込期日(連結子会社化の効力発生日)は2026年7月2日を予定しております。」
成長投資に係る資金需要への対応として、アクセルマーク社株式902百万円の引受けと、同社を借入人とする融資極度額3,000百万円のファシリティ契約を開示している。 - 2026-05-29初出M&A・子会社異動
「当社は、本日開催の取締役会において、東京証券取引所グロース市場に上場するアクセルマーク株式会社(本店所在地:東京都中野区本町 1-32-2 ハーモニータワー17 階、代表取締役社長:松川 裕史、証券コード:3624。以下「アクセルマーク社」といいます。)が実施する第三者割当の方法による新株式の発行(45,000,000 株、発行価額金 20 円/株、払込金額の総額金 900,000,000 円。以下「本第三者割当増資」といい、本第三者割当増資により発行されるアクセルマーク社の普通株式を「本割当株式」といいます。)の引受け(以下「本株式取得」といいます。)により、アクセルマーク社を当社の連結子会社とすること、並びにアクセルマーク社との間で融資極度額金 30 億円のコミットメント型タームローン・ファシリティ契約(以下「本ファシリティ契約」といいます。本株式取得及び本ファシリティ契約を総称して、以下「本件」といいます。)を締結することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」
アクセルマーク社の第三者割当増資45,000,000株を引き受け、議決権所有割合68.90%で連結子会社化する予定であり、同時に融資極度額30億円のファシリティ契約を締結する枠組みを初めて示した。臨時株主総会の承認等が前提条件で、払込期日及び連結子会社化の効力発生日は2026年7月2日を予定している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「社債の発行による収入 4,897,000 社債の償還による支出 △ 4,500,000」
流動性確保の手段が銀行借入枠中心の開示から、普通社債の発行と同時期の償還を組み合わせる資金調達構成へ広がった。第1回から第3回普通社債は各1,000百万円、1,500百万円、2,000百万円が発行・償還され、第4回普通社債397百万円が中間期末残高として残っている。 - FY2025当座貸越枠・借入残高の開示有価証券報告書
「当社は、取引銀行2行との間で貸越極度額合計250百万円の当座貸越契約を締結しております。 当連結会計年度末において、当該契約に基づく借入はありません。 当社は、取引銀行2行との間で借入極度額合計250百万円の金銭消費貸借契約を締結しております 当連結会計年度末において、当該契約に基づく借入の残高は158百万円であります。」
コミットメントライン契約はない一方、2行との250百万円の当座貸越枠および250百万円の金銭消費貸借契約を開示した。当座貸越の借入はなく、金銭消費貸借契約の残高は158百万円である。 - FY2025-H1長期借入金減少・契約枠なし有価証券報告書
「長期借入金 358,326 333,324 (2)コミットメントライン契約 該当事項はありません。」
長期借入金は前連結会計年度末の358,326千円から333,324千円へ減少し、コミットメントライン契約は該当なしと開示された。 - FY2024-Q3借入残高減少・協議継続有価証券報告書
「当社は、新型コロナウイルスの影響による資金繰りの悪化により、2023年5月29日付け「長期資金の借入および当座貸越に関する契約締結のお知らせ」にてお知らせいたしました通り、長期資金の借入及び当座貸越契約の締結等により、2023年12月末現在、当社の有利子負債は871百万円(短期借入金として当座借越450百万円、長期借入金421百万円でいずれも運転資金名目)となっております。対して、2023年12月末の手元現預金は401百万円となります。」
有利子負債は2023年9月末の933百万円から871百万円、手元現預金は462百万円から401百万円となった。銀行との協議及び資本政策による財務基盤安定化の検討は継続している。 - FY2024-Q2借入過大・資本政策検討有価証券報告書
「2023年9月末現在、当社の有利子負債は933百万円(短期借入金として当座借越500百万円、長期借入金433百万円でいずれも運転資金名目)となっております。対して、2023年9月末の手元現預金は462百万円となります。」
銀行借入による流動性確保の説明が、現状の運転資金借入過大と手元資金との関係を踏まえた財務健全性改善、銀行協議及び資本政策検討へ進んだ。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当社は、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に備えたバックアップラインとして、取引銀行2行とコミットメントライン契約を締結しておりました。当該契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。なお、この契約は2023年6月30日までに全額返済し、契約は終了しております。」
従来の計500百万円のコミットメントラインは全額返済により終了した。流動性確保の枠組みは、長期借入及び当座貸越を中心とする構成へ移っている。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社が2022年5月に更新及び延長したコミットメントライン契約に替わる資金として、下記の通り、長期資金の借入及び当座貸越に関する契約を締結しております。」
既存の計500百万円のコミットメントラインに替わる資金として、みずほ銀行・りそな銀行から計250百万円の長期借入を実行し、計250百万円の当座貸越枠を設定した。 - FY2023-Q3借入実行残高の減少有価証券報告書
「コミットメントの総額 500,000 500,000 借入実行残高 200,000 250,000 差引額 300,000 250,000」
計500百万円のコミットメントラインを維持し、当第3四半期末の借入実行残高は250百万円、未実行残高は250百万円となった。前四半期末の実行残高280百万円からは減少している一方、短期借入金残高は750百万円へ増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「コミットメントの総額 500,000 500,000 借入実行残高 200,000 280,000 差引額 300,000 220,000」
計500百万円のコミットメントラインについて、借入実行残高が前連結会計年度末の200百万円から280百万円へ増加し、未実行残高は220百万円となった。短期借入金も200百万円増加し、流動負債の借入金は780百万円となっている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社が2021年5月に更新及び延長したコミットメントライン契約の契約期間は1年間ですが、新型コロナウイルス感染症は依然として収束の目途が立たない状況であることから、当該契約を更新及び延長いたしました。」
みずほ銀行300百万円、りそな銀行200百万円の合計500百万円のコミットメントラインを2022年5月27日に更新・延長し、契約期間を2022年6月1日から1年間とした。6月末の借入実行残高は130百万円、未実行残高は370百万円となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社は、取引銀行6行との間で貸越極度額合計500百万円の当座貸越契約を締結しております。 当連結会計年度末において、当該契約に基づく借入を380百万円実行しております。 当社は、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に備え、2020年5月に取引銀行2行との間で借入極度額合計500百万円のコミットメントライン契約を締結しました。 当連結会計年度末において、当該契約に基づく借入を200百万円実行しております。」
当座貸越500百万円のうち380百万円、コミットメントライン500百万円のうち200百万円を実行している。また、財務基盤の安定と将来の業績拡大を目的に200百万円の劣後特約付借入も実行した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、新型コロナウイルスの影響の長期化に備えたバックアップラインとして、コミットメントライン契約を締結しております。」
計500百万円のコミットメントラインを維持し、12月末の借入実行残高は50百万円、未実行残高は450百万円である。前四半期に示された資金繰り対応を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「コミットメントの総額 500,000 500,000 借入実行残高 - 50,000 差引額 500,000 450,000」
計500百万円のコミットメントラインについて、9月末時点で50百万円を借り入れ、借入未実行残高は450百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社は、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に備え、財務基盤の一層の安定を図ることを目的として、2020年5月に契約期間が1年間のコミットメントライン契約を締結しましたが、新型コロナウイルス感染症は依然として収束の目途が立たない状況であることから、当該契約を更新及び延長いたしました。」
みずほ銀行300百万円、りそな銀行200百万円の計500百万円のコミットメントライン契約を更新・延長し、契約期間を2021年6月1日から1年間とした。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの影響の長期化に備え、財務基盤の一層の安定を図るため、借入極度額合計500百万円のコミットメントライン契約を締結しておりますが、12月末における借入実行残高はありません。 これは主に、短期借入金の増加額300百万円を計上した一方で、リース負債の返済による支出156百万円をそれぞれ計上したことなどによります。」
計500百万円のコミットメントラインは維持され、12月末時点で未実行である一方、当四半期累計期間には短期借入金300百万円の増加を計上し、短期借入金残高は550百万円となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、新型コロナウイルスの影響の長期化に備えたバックアップラインとして、コミットメントライン契約を締結しております。」
新型コロナウイルス影響の長期化に備える計500百万円のコミットメントラインを維持しており、当第2四半期末の借入未実行残高は500百万円である。短期借入金残高は500百万円となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社は、新型コロナウイルスの影響の長期化に備え、財務基盤の一層の安定を図ることを目的として、以下の内容のコミットメントライン契約を締結しました。」
みずほ銀行300百万円、りそな銀行200百万円、各1年間の無担保・無保証のコミットメントライン契約を締結した。加えて、短期借入金を250百万円増加させ、当四半期末の短期借入金は500百万円となった。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社は、不測の事態に備えるとともに、今後のさらなる事業拡大に向けて十分な流動性を確保し、機動的かつ効率的な資金調達を可能とするため、取引銀行7行との間で貸越極度額合計550百万円の当座貸越契約を締結しております。なお、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う運転資金の確保のため、当連結会計年度末において当該契約に基づく借入を250百万円実行しております。」
当座貸越契約は6行・400百万円から7行・550百万円へ拡大し、さらに新型コロナウイルス対応の運転資金として250百万円を実行した。後発事象では、みずほ銀行及びりそな銀行と計500百万円、1年間のコミットメントライン契約も締結している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は217百万円(前年同期比211百万円の支出増)となりました。これは主に、長期借入金の借換(リファイナンス)のため、長期借入金の返済による支出を420百万円、長期借入れによる収入250百万円をそれぞれ計上したことなどによります。」
前四半期に実施した長期借入金のリファイナンスに伴う420百万円の返済と250百万円の借入を、キャッシュ・フロー上の実績として継続して開示している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社は、借入条件の変更及び財務体質の強化を図るため、2019年9月30日付で長期借入金の借換(リファイナンス)を実施し、2016年3月28日付で株式会社みずほ銀行と締結した金銭消費貸借契約に基づく借入金(残高375百万円)の期限前弁済を行いました。」
既存借入金のリファイナンスを実施し、400百万円を返済する一方、3年間の250百万円の長期借入を実行した。事業拡大に向けた資金調達手段が、当座貸越契約に加えて借換によって具体化した。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「今後のさらなる事業拡大に向けて十分な流動性を確保し、機動的かつ効率的な資金調達を可能とするため、取引銀行6行との間で貸越極度額合計400百万円の当座貸越契約を締結しております。」
当座貸越契約は第3四半期の5行・3億5千万円から、6行・4億円へ拡大した。 - FY2019-Q3引き上げ有価証券報告書
「今後のさらなる事業拡大に向けて十分な流動性を確保し、機動的かつ効率的な資金調達を可能とするため、取引銀行5行との間で貸越極度額合計3億5千万円の当座貸越契約を締結しております。」
当座貸越契約の取引銀行が4行から5行へ、貸越極度額が合計3億円から3億5千万円へ拡大した。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「当社グループは、これまで安定的に営業活動によるキャッシュ・フローを得ており、事業活動に必要な資金を賄っております。今後のさらなる事業拡大に向けて十分な流動性を確保し、機動的かつ効率的な資金調達を可能とするため、取引銀行4行との間で貸越極度額合計3億円の当座貸越契約を締結しております。」
営業キャッシュ・フローを基本としつつ、4行との合計3億円の当座貸越契約により事業拡大時の流動性と機動的な資金調達手段を確保している。