既存店強化と厳選出店による質重視の経営
FY2020-Q1に初出。22回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「「FASTNAIL」ブランドを基盤として、既存店舗の収益性向上及び業務オペレーションの効率化に注力するとともに、関東エリアを中心に新規出店を進めてまいります。高品質・デザイン性を重視したフラッグシップ業態(FASTNAIL PLUS)の確立、短期集中型の人材育成システム及び独自CRM・データ分析基盤の活用を進め、中期経営計画に基づき翌事業年度(2027年3月期)末の店舗数を80店舗と計画するとともに、中期的には100店舗体制の構築を通じてネイル業界における国内シェアNo.1の実現を目指してまいります。」
既存店の収益性・効率性重視から、新規出店、既存店舗活性化、FASTNAIL PLUS、人材育成、CRM・データ基盤を組み合わせた拡大方針へ再構成している。 - 2026-05-15前進決算説明資料
「稼働率×客単価×リピートの三角形最適化」
既存店強化・質重視の方針が、稼働率、客単価、リピートを組み合わせたユニット・エコノミクスの可視化・標準化へ具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間は、需要予測に基づくシフト最適化の前倒し効果によりピーク帯の席稼働が改善。あわせて集中購買と物流動線の単純化により主要資材の平均調達単価が低下し、収益性の改善に寄与しました。」
既存店強化・質重視の方針が、需要予測に基づくシフト最適化、ピーク帯の席稼働改善、集中購買及び物流動線簡素化による収益性改善へ具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ファストネイル プラス 大宮店を閉店し、7月にファストネイル 大宮西口駅前店としてリニューアルオープン 〃 ファストネイル プラス 横浜店を閉店し、9月にファストネイル 横浜西口ANNEX店としてリニューアルオープン 7 ファストネイル アインズ&トルペ池袋西部店を移転し、ファストネイル 池袋東口駅前店として開店」
既存店の閉店・ブランド転換・移転を進め、店舗ポートフォリオの再編とリニューアルを実施した。店舗網全体では開店3店舗、閉店5店舗となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「店舗展開では、ファストネイルブランドにて、4月にららぽーと門真店(大阪府門真市)とジ・アウトレット湘南平塚店(神奈川県平塚市)、7月に博多マルイ店(福岡県福岡市)の直営3店舗を新規出店し、6月には大宮店(さいたま市大宮区)を移転し、駅直結のコクーンシティさいたま新都心店としてオープンしました。また、4月にはフレンテ笹塚店(東京都渋谷区)を商業施設の改装に伴い、リニューアルオープンしました。」
既存店の稼働率・収益力向上を重視する方針のもと、直営3店舗の新規出店、移転及びリニューアルを実施した。 - FY2024-Q2引き上げ有価証券報告書
「そのため、当社としては、これまでの徹底したコストコントロールによる方針を転換し、顧客満足度を高めるために店舗設備やカスタマーサポート体制へ必要な投資について実施していく予定です。」
既存店強化の対象が稼働率や人員配置だけでなく、老朽化した店舗設備とカスタマーサポート体制への投資に広がった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは既存店舗の稼働率向上のため、予約枠の適正化による機会損失の低減、および個別店舗の需要に合わせた人員配置に注力しました。店舗展開では、ファストネイルブランドにて、4月にららぽーと門真店(大阪府門真市)とジ アウトレット湘南平塚店(神奈川県平塚市)の直営2店舗を新規出店しました。また、4月にフレンテ笹塚店(東京都渋谷区)を商業施設の改装に伴いリニューアルオープン、6月には大宮店(さいたま市大宮区)を移転し、駅直結のコクーンシティさいたま新都心店としてオープンしました。」
既存店では予約枠の適正化と需要に応じた人員配置により稼働率向上を進め、直営2店舗の新規出店、1店舗のリニューアル及び1店舗の移転を実施した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当面の間は需要と供給のバランスを考慮しつつ既存店への配属を重視した人員施策を行い、稼働率を高めて効率的な利益の獲得に努めてまいります。」
既存店強化と厳選出店の方針が、座席稼働率、既存店への人員配属、賃料・物流コスト及び新規物件・移転・フランチャイズのバランス管理へ具体化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「店舗展開では、4月にファストネイル テラスモール湘南店(神奈川県藤沢市)、9月にファストネイル mozoワンダーシティ店(名古屋市西区)、12月にファストネイル なんばウォーク店(大阪市中央区)を新規出店しました。」
既存店の効率化・統廃合と選択的出店を組み合わせる方針の下、神奈川県、愛知県、大阪府で3店舗を新規出店し、店舗網を65店舗へ拡大した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「店舗展開では、4月にファストネイル テラスモール湘南店(神奈川県藤沢市)、9月にファストネイル mozoワンダーシティ店(愛知県名古屋市西区)を新規出店しました。」
既存店の統廃合と選択的出店を組み合わせる質重視の方針の下、神奈川県及び愛知県で2店舗を新規出店し、店舗数は64店舗となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「店舗展開では、4月にファストネイルテラスモール湘南店(神奈川県藤沢市)を新規出店しました。」
質重視の店舗展開のもと、直営のファストネイル テラスモール湘南店を新規出店し、既存店の統廃合と選択的出店を組み合わせる方針を継続した。 - FY2022前進有価証券報告書
「直営の店舗展開では、コスト削減及び生産性向上を図るため4店舗の統廃合を実施する一方、9月にファストネイルシャポー本八幡店(千葉県市川市)、3月にファストネイル京都ザ・キューブ店(京都市下京区)の2店舗を新規出店しました。 ファストネイル・ロコモデルのフランチャイズ展開では、福岡県・静岡県・大阪府に合計4店舗を新規出店しました。」
既存直営店4店舗の統廃合によるコスト・生産性の見直しと、直営2店舗及びフランチャイズ4店舗の出店を組み合わせ、店舗数を62店舗へ拡大した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「直営の店舗展開では、コスト削減及び生産性向上を図るため3店舗の統廃合を実施する一方、9月にファストネイルシャポー本八幡店(千葉県市川市)を新規出店しました。 昨年度末にスタートしたファストネイル・ロコモデルのフランチャイズ展開では、福岡県と静岡県に地域を拡大し、合計3店舗を新規出店しました。」
既存直営店の統廃合によるコスト削減・生産性向上と、直営及びフランチャイズの選択的な出店を組み合わせる質重視の方針を再確認している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「直営の店舗展開では、コスト削減及び生産性向上を図るため3店舗の統廃合を実施する一方、9月にファストネイル シャポー本八幡店(千葉県市川市)を新規出店しました。 昨年度末にスタートしたファストネイル・ロコモデルのフランチャイズ展開では、福岡県と静岡県に地域を拡大し、合計3店舗を新規出店しました。」
既存直営店3店舗の統廃合によるコスト・生産性の見直しと、直営1店舗及びフランチャイズ3店舗の出店を組み合わせた店舗展開を実施した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ファストネイル・ロコモデルのフランチャイズ展開は地域を拡大し、福岡県と静岡県に合計3店舗を新規出店する一方、コスト削減及び生産性向上を図るため、直営3店舗の統廃合を実施しました。」
質重視の方針の下、直営3店舗を統廃合してコスト・生産性を見直す一方、フランチャイズで3店舗を新規出店した。店舗数は60店舗で、出店と統廃合を組み合わせた展開となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「店舗展開では、コロナ禍で厳しい状況下ではあるものの、将来の業績拡大と従業員の雇用維持を見据えて、6月に九州初出店となるファストネイル 福岡パルコ店、9月にファストネイル アスナル金山店、ファストネイル セレオ国分寺店、11月にファストネイル グランエミオ所沢店の合計4店舗を新規出店し、12月末の店舗数は58店舗となりました。」
既存店の整理と質重視の方針を維持しながら、コロナ禍でも4店舗を選択的に新規出店し、店舗数を57店舗から58店舗へ拡大した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「店舗展開では、コロナ禍で厳しい状況下ではあるものの、将来の業績拡大と従業員の雇用維持を見据えて、6月に九州初出店となるファストネイル 福岡パルコ店、9月にファストネイル アスナル金山店、ファストネイル セレオ国分寺店の合計3店舗を新規出店し、2020年9月末の店舗数は57店舗となりました。」
既存店の整理を行いながら、コロナ禍でも合計3店舗を選択的に新規出店し、店舗数を55店舗から57店舗へ拡大した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「店舗展開では、4月にテナント契約終了によりファストネイル神戸三宮店を閉店し、6月に九州初出店となるファストネイル福岡パルコ店を新規出店しました。」
既存店の整理を行いながら、九州初出店となる福岡パルコ店を選択的に開設した。店舗数は55店舗で、質重視の出店方針の下で地域展開を進めた。 - FY2020前進有価証券報告書
「「出店戦略」については、店舗のリニューアルや統合などを実施し、集客力の高い店舗へリソースを集中する一方で、ファストネイル静岡パルシェ店(静岡県初出店)、ファストネイル名古屋伏見駅店、ファストネイルロコ国立店、ファストネイルペリエ千葉店の4店舗を新規出店し、2020年3月末の店舗数は55店舗となりました。」
既存店のリニューアル・統合及び集客力の高い店舗への集中を維持しながら、4店舗を選択的に新規出店し、店舗数を53店舗から55店舗へ拡大した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「「出店戦略」については、店舗のリニューアルや統合などを実施し、集客力の高い店舗へリソースを集中する一方で、11月に「ファストネイル 静岡パルシェ店」(静岡県初出店)、12月に「ファストネイル 名古屋伏見駅店」の2店舗を新規出店し、12月末の店舗数は53店舗となりました。」
既存店の質重視を維持しつつ、2店舗の選択的な新規出店と店舗数53店舗への回復を実施した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「「出店戦略」については、店舗のリニューアルや統合などを実施したことにより、2019年9月末の店舗数は前期末から2店舗減少の51店舗となりましたが、集客力の高い店舗へリソースを集中し、既存店舗の人員強化を優先することで、収益力の強化に繋がっております。」
既存店へのリソース集中、リニューアル・統合及び人員強化によって収益力を重視する方針を継続している。店舗数は51店舗で、前四半期から新たな店舗数の進展はない。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「2020年3月期の取組みとして、① 「出店戦略を見直し、既存店の強化と厳選した出店展開による『質』重視の経営」」
2020年3月期の重点施策として、店舗数の単純な拡大ではなく、既存店へのリソース集中、既存店舗の人員強化、リニューアル及び店舗統合を通じた収益力重視の店舗運営を初めて独立したテーマとして明示した。