製品売上拡大や景気・地政学リスクに備えたコミットメントライン借入枠の拡大
FY2023-Q3に初出。8回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-07-29。
- 2026-07-29引き上げ決算
「当社は、コミットメントラインの借入枠を従来30,000百万円としておりましたが、顧客の需要増加に伴う運転資金の増加や、世界景気の減速及び地政学リスクの高まり等に対応して、コミットメントラインの借入枠を2026年7月から20,000百万円増額し、総額50,000百万円といたしました。」
コミットメントラインは従来の300億円から200億円増額され、総額500億円となった。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「当社は、コミットメントラインの借入枠を従来20,000百万円としておりましたが、顧客の需要増加に伴う運転資金の増加や、世界景気の減速および地政学リスクの高まり等に対応して、コミットメントラインの借入枠を2025年7月に10,000百万円増額し、30,000百万円といたしました。なお、当連結会計年度においてコミットメントライン契約に基づく借入は行っておりません。」
借入枠を200億円から300億円へ再び拡大した。増額理由として顧客需要増加に伴う運転資金、景気減速、地政学リスクを挙げている。 - 2026-04-28引き上げ業績予想の修正
「当社は、コミットメントラインの借入枠を従来20,000百万円としておりましたが、顧客の需要増加に伴う運転資金の増加や、世界景気の減速及び地政学リスクの高まり等に対応して、コミットメントラインの借入枠を2025年7月に10,000百万円増額し、30,000百万円といたしました。」
従来の20,000百万円から10,000百万円増額し、借入枠を30,000百万円とした。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社は、製品売上水準拡大に伴う運転資金の増加や、世界景気の減速や地政学リスクの高まり等に対応して、借入枠20,000百万円のコミットメントライン契約を締結しております。なお、当連結会計年度においてコミットメントライン契約に基づく借入は行っておりません。」
一時的な増額分の解約後、20,000百万円の借入枠を維持し、年度中の借入はなかったと記載している。 - FY2024-Q3後退有価証券報告書
「当社は、コミットメントラインの借入枠を従来20,000百万円としておりましたが、世界景気の減速や地政学リスクの更なる高まりなどによる売上変動リスクに対応するため、コミットメントラインの借入枠を2023年7月末から半年間10,000百万円増額しております(全額未使用)。増額分については期日をもって解約となりますが、最新の資金繰り予測で2024年2月以降はコミットメントライン20,000百万円で手元流動性は充分カバーできると判断しております。」
売上変動リスクへの対応として一時的に増額した100億円分は期日で解約し、2024年2月以降は従来の200億円枠で手元流動性を十分カバーできるとの判断を示している。 - FY2024-Q2引き上げ有価証券報告書
「当社は、コミットメントラインの借入枠を従来20,000百万円としておりましたが、世界景気の減速や地政学リスクの更なる高まりなどによる売上変動リスクに対応して、コミットメントラインの借入枠を2023年7月末から半年間10,000百万円増額するための契約を2023年7月31日に締結いたしました(全額未使用)。」
従来の200億円から、2023年7月末から半年間、100億円を増額して合計300億円とする契約を締結している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「製品売上水準拡大に伴う運転資金の増加や、世界景気の減速や地政学リスクの高まりなどに対応して、2022年12月に株式会社三井住友銀行との間で新たに10,000百万円の借入枠に係るコミットメントライン契約を締結し、その結果合計で20,000百万円の借入枠を確保しております。」
製品売上拡大、景気減速、地政学リスクへの対応として、合計200億円のコミットメントラインを確保した状態が継続している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「当社は、製品売上水準拡大に伴う運転資金の増加や、世界景気の減速や地政学リスクの高まりなどに対応して、従来10,000百万円としていたコミットメントラインの借入枠を20,000百万円とするための契約を2022年12月27日に締結いたしました(全額未使用)。」
製品売上拡大に伴う運転資金需要と世界景気・地政学リスクへの対応として、コミットメントラインの借入枠を100億円から200億円へ拡大する契約を締結している。