三相電機(6518)・リスク悪化
債務超過の関係会社への長期貸付金回収リスク
FY2022に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
関連会社の資金貸付金回収不能10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
三相電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「関係会社長期貸付金 860,500」「貸倒引当金 521,000」
関係会社長期貸付金は前年度の764,500千円から860,500千円に、貸倒引当金は333,000千円から521,000千円に増加しており、回収リスクに対する損失見積りが拡大している。 - 2026-05-28悪化株主総会
「関係会社長期貸付金 860,500千円」
関係会社長期貸付金および貸倒引当金に関する高水準の残高を記載しているが、既存の有報由来スレッドの内容を再確認するものとして扱う。 - FY2025悪化有価証券報告書
「関係会社長期貸付金 764,500」「貸倒引当金 333,000」「関係会社貸倒引当金繰入額 310,000」
関係会社長期貸付金が前年度の220,000千円から764,500千円に増加し、貸倒引当金は23,000千円から333,000千円へ増加した。関係会社貸倒引当金繰入額310,000千円を特別損失に計上し、回収リスクが損失見積りとして拡大している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「関係会社貸倒引当金繰入額 23,000」
前年度に貸倒引当金120,000千円を戻し入れた後、当年度は関係会社貸倒引当金繰入額23,000千円を計上し、関係会社向け貸付金の回収リスクが再び損失見積りとして表れている。 - FY2023対処有価証券報告書
「貸倒引当金戻入額 120,000」
前年度に計上していた関係会社向け貸倒引当金120,000千円について、当年度は戻入益を計上し、貸倒引当金残高がゼロとなっている。 - FY2022初出有価証券報告書
「一部の関係会社は2022年3月31日現在で債務超過となっているため、当該関係会社に対する長期貸付金245,233千円について将来の業績予測に基づく回収可能性を勘案して貸倒引当金120,000千円を計上しております。」
債務超過となっている関係会社への長期貸付金245,233千円について、回収可能性を見積もり、貸倒引当金120,000千円を計上している。関係会社の事業計画未達時には追加引当の可能性があると記載している。