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三相電機(6518)・リスク対処

半導体需要の鈍化による半導体製造装置用ポンプ受注の減少

FY2019-Q3に初出。26回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-08-07。

26記載
8年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2024-Q1 – FY20242019: 420192020: 220202021: 320212022: 420222023: 420232024: 420242025: 120252026: 42026
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ICT・産業機器需要の低迷と外需弱含み17社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社

三相電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中9社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07対処決算

    「半導体製造装置メーカーでは生成AI関連を中心に需要が拡大し、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注は、堅調に推移いたしました。」

    生成AI関連需要の拡大を背景に、半導体製造装置用ポンプの受注が堅調に推移した。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、重要な注力市場である半導体市場が、自動車やPC・スマートフォンなど従来用途は軟調で推移したものの、生成AI関連を中心に市場全体の成長を牽引しました。半導体製造装置メーカーでは生成AI関連への需要が拡大し、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注は、想定を上回りました。」

    自動車・PC・スマートフォンなど従来用途の軟調さは残る一方、生成AI関連需要が市場全体を牽引し、半導体製造装置用ポンプの受注は想定を上回った。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、重要な注力市場である半導体市場が回復に力強さを欠いた状態で推移し、半導体製造装置メーカーでは部品在庫の調整を継続しました。当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注回復時期は見通し難い状況であるものの、半導体製造装置市場は、中長期的には情報通信技術の拡充にともなうデータ社会への移行や脱炭素社会への取り組みなどを背景に、さらなる成長が期待されております。」

    半導体市場の回復が力強さを欠き、装置メーカーの部品在庫調整が続く中、半導体製造装置用ポンプの受注回復時期は見通し難いと記載している。中長期的な市場成長期待も併記している。
  4. FY2026-H1従来用途軟調と生成AI需要拡大の併存有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、重要な注力市場である半導体市場が、自動車やPC・スマートフォンなど従来用途は軟調で推移したものの、生成AI関連の需要拡大を中心に市場全体の成長を牽引しました。半導体製造装置メーカーでは部品在庫の調整が進み、当社製品である半導体製造装置用ポンプについても、想定を上回る受注がありました。」

    自動車・PC・スマートフォンなど従来用途の需要は軟調でリスクが残る一方、生成AI関連需要が市場成長を牽引し、部品在庫調整の進展もあり半導体製造装置用ポンプは想定を上回る受注となった。
  5. FY2026-H1生産調整継続と生成AI関連回復の併存有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、半導体業界は、生成AI関連を中心に一部に回復の兆しがあるものの、半導体製造装置メーカーでは生産調整を継続しており、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注に影響を与えました。先行きの不透明感から回復時期は見通し難い状況であるものの、中長期的には情報通信技術の拡充にともなうデータ社会への移行や脱炭素社会への取り組みなどを背景に、半導体市場はさらなる成長が期待されています。」

    生成AI関連を中心に一部回復の兆しがある一方、半導体製造装置メーカーの生産調整が継続し、半導体製造装置用ポンプの受注に影響している。回復時期は依然として見通し難としている。
  6. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、半導体製造装置用ポンプの受注は、当初、先期からの受注残があり堅調に推移したものの、下期にはセットメーカーがコロナ禍で積み増した部品在庫の調整を行ったことも相まって、一部で減速が見られました。」

    前期に想定していた受注回復に対し、当年度下期にはセットメーカーの部品在庫調整により半導体製造装置用ポンプの受注減速が実際に生じたと記載している。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、半導体市場において、巣ごもり消費による需要からの反動や企業の半導体設備投資への抑制から産業機器やデータセンターサーバー向けの需要も弱含んで推移しました。加えてセットメーカーでは、コロナ禍で積み増した部品在庫の調整を行ったことも相まって、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注に影響を与えました。景気の先行き不透明感から回復時期は見通し難い状況であるものの、中長期的には、パソコンやスマートフォン等の民生IT機器の出荷台数が緩やかに回復するほか、企業投資の増大により産業機器やデータセンターサーバー向け需要の回復が期待されており、市場規模の拡大が見込まれています。」

    半導体設備投資の抑制、産業機器・データセンターサーバー向け需要の弱含み、セットメーカーの部品在庫調整が半導体製造装置用ポンプの受注に影響したと記載している。回復時期は見通し難とする一方、中長期的な需要回復と市場規模拡大を見込んでいる。
  8. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、半導体市場において、米国をはじめとした対中輸出規制強化や企業の半導体設備投資への抑制などが、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注に影響を与えました。景気の先行き不透明感からIT機器向け需要の回復時期は見通し難い状況であるものの、中長期的には、大手IT事業者の投資再拡大を背景にデータセンター向け需要の回復が期待されており、市場規模の拡大が見込まれています。」

    対中輸出規制強化と半導体設備投資抑制が半導体製造装置用ポンプの受注に実際に影響したと記載している。一方、IT機器向け需要の回復時期は見通し難いものの、中長期的なデータセンター向け需要の回復と市場拡大を見込んでいる。
  9. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、半導体市場において、米国の対中輸出規制強化やメモリ価格下落による設備投資の削減や延期などが、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注高に影響を与えたものの先期からの受注残があり堅調に推移いたしました。景気の先行き不透明感からIT機器向け需要の回復時期は見通し難い状況であるものの、中長期的には、大手IT事業者の投資再拡大を背景にデータセンター向け需要などの回復が期待されており、市場規模の拡大が見込まれます。」

    米国の対中輸出規制強化、メモリ価格下落および設備投資の削減・延期が半導体製造装置用ポンプの受注高に実際に影響したと記載している。一方、受注残により受注は堅調で、中長期的なデータセンター向け需要の回復を見込んでいる。
  10. FY20232023年度前半減速・後半回復予想有価証券報告書

    「半導体製造装置用ポンプは2023年度前半にかけて一時的に減速するものの、在庫調整の解消が見込まれる2023年度後半以降は、受注が回復するものと予想されます。」

    メモリーICの在庫調整等を背景に2023年度前半の一時減速を予想する一方、2023年度後半以降の受注回復を見込む時間軸を明示している。
  11. FY2023-Q3メモリー在庫調整と特定用途需要の堅調が併存有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、パソコンやスマートフォンに使われるメモリーを中心とした半導体は在庫調整の局面にあるものの、データセンター向け半導体や車載半導体の需要は旺盛で、半導体製造設備メーカの受注残も高水準を維持しており、当社製品の半導体製造装置用ポンプの受注は引き続き堅調に推移いたしました。」

    パソコン・スマートフォン向けメモリーは在庫調整局面にある一方、データセンター向け・車載半導体の需要、半導体製造設備メーカーの受注残および半導体製造装置用ポンプの受注は堅調としている。
  12. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、半導体の供給不足は一部で緩和されつつあるものの、データセンター向け半導体や車載半導体の需要は旺盛で、半導体製造設備メーカの受注残も高水準を維持しており、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注も引き続き堅調に推移いたしました。」

    半導体需要および半導体製造設備メーカーの受注残が高水準で、半導体製造装置用ポンプの受注も引き続き堅調としている。
  13. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、半導体の需要拡大を受け半導体製造設備への積極的投資が継続し、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注も引き続き堅調に推移いたしました。」

    半導体需要の拡大と半導体製造設備への積極投資を背景に、半導体製造装置用ポンプの受注が引き続き堅調であると記載している。
  14. FY2022対処有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、世界的な半導体供給不足の影響を受け、半導体製造装置は高水準の設備投資が続き、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注も引き続き堅調に推移いたしました。」

    半導体製造装置用ポンプの受注は堅調に推移し、従来の受注回復遅延・本格回復未達という状況から改善している。一方、半導体供給不足は継続している。
  15. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、世界的な半導体不足の影響を受け、半導体製造装置は高水準の設備投資が行われ、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注も堅調に推移いたしました。」

    世界的な半導体不足を背景に半導体製造装置の設備投資が高水準となり、半導体製造装置用ポンプの受注も堅調としている。
  16. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、世界的な半導体不足の影響を受け、半導体製造装置は高水準の設備投資が行われ、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注も堅調に推移いたしました。」

    世界的な半導体不足を背景に半導体製造装置の設備投資が高水準となり、半導体製造装置用ポンプの受注も堅調としている。従来の受注回復遅延から、回復の表現がさらに強まっている。
  17. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、世界的な半導体不足の影響を受け、半導体製造装置の需要回復が鮮明となり、当社製品である半導体製造装置用ポンプの受注も好調に推移いたしました。」

    半導体製造装置需要の回復が鮮明となり、半導体製造装置用ポンプの受注も好調としている。従来の受注回復の遅れ・本格回復未達の記載から、回復の表現が強まっている。
  18. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大する中、5Gやテレワーク関連需要の拡大を受け、半導体業界は回復基調を維持しております。半導体製造装置用ポンプにおいてもメーカー在庫は減少に転じ、受注は徐々に回復傾向にあります。しかしながら本格的な回復には至っておりません。」

    半導体製造装置用ポンプの受注は徐々に回復傾向にあるとする一方、本格的な回復には至っていないとしており、リスクは一部緩和にとどまっている。
  19. FY2021-Q2受注回復傾向に陰り有価証券報告書

    「年度前半には米中貿易の緊張の高まりから安全在庫の確保が進み受注は回復傾向でありましたが、第2四半期では経済活動停滞の長期化を受け、半導体製造装置用ポンプの受注に陰りが見られました」

    年度前半には受注回復傾向がみられた一方、第2四半期には経済活動停滞の長期化を背景に受注に陰りが生じたと記載している。回復と再減速が同時に示されている。
  20. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、米中貿易摩擦などのリスク要因は残る一方、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大する中、5Gやテレワーク関連需要の拡大を受け、半導体業界は回復基調を維持しており、半導体製造装置用ポンプの受注も回復傾向にあります。」

    半導体製造装置用ポンプの受注回復が遅れていた状況から、5G・テレワーク関連需要を背景に受注が回復傾向にあると記載しており、リスクは一部緩和している。米中貿易摩擦等のリスク要因は残っている。
  21. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「しかしながら、2019年半ば頃より半導体市場はIT需要の底入れを受け、下げ止まりの傾向が徐々に表れはじめ、力強さには欠けますが半導体製造装置用ポンプで、受注が回復する兆しが出てまいりました。」

    半導体製造装置用ポンプの受注回復が遅れていた状況から、2019年半ば頃より回復の兆しが出たと記載しており、リスクの状況は一部緩和している。ただし回復には力強さが欠けるとしている。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループにおいて、米中貿易摩擦や輸出制限などの政策が半導体業界の大きなリスク要因となり、メーカーの減産や設備投資の抑制を受け、半導体製造装置用ポンプの受注回復は遅れております。」

    米中貿易摩擦・輸出制限を背景に、メーカーの減産・設備投資抑制が生じ、半導体製造装置用ポンプの受注回復が遅れていると記載している。半導体関連受注の鈍化・回復遅延が継続している。
  23. FY2019悪化有価証券報告書

    「当社グループにおいては、米中貿易摩擦や輸出制限などの政策が半導体業界の大きなリスク要因となり、日本市場で半導体需要は大きく減速し、メーカーの在庫調整や生産調整が行われ、半導体製造装置用ポンプの受注は大きく鈍化いたしました。」

    半導体需要の減速、メーカーの在庫・生産調整、半導体製造装置用ポンプ受注の大幅な鈍化が実際に発生したと記載している。一方、2019年度後半には受注回復が見込まれるとの記載もある。
  24. FY2019-Q3初出有価証券報告書

    「日本市場においては、半導体需要の伸びが鈍化した影響を受け、一部メーカーで在庫調整や生産調整が行われ、半導体製造装置用ポンプの受注は減少傾向で推移いたしました。」

    半導体需要の伸び鈍化を背景に、メーカーの在庫調整・生産調整と半導体製造装置用ポンプ受注の減少傾向が実際に発生していることを、新たな業界別リスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「販売価格見直し・内製化・生産性向上による収益改善」は、この変遷が動いた25回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

976644★123456
  1. ★この変遷
  2. 1販売価格見直し・内製化・生産性向上による収益改善9回
  3. 2売上高営業利益率5%以上の確保7回
  4. 3海外経済減速と景気回復の遅れ6回
  5. 4国内外の生産拠点見直しと生産拠点統合6回
  6. 5譲渡制限付株式報酬制度の導入4回
  7. 6企業の設備投資意欲低下による産業機械用モータ受注の減速4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三相電機の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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