国内外の大規模災害リスク
FY2016に初出。16回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中31社が悪化側に。
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「中 国: コロナ禍からの正常化が進み、新エネルギー分野を中心に設備投資が緩やかに回復しました。」
新型コロナウイルスの影響について、中国ではコロナ禍からの正常化が進み、設備投資が緩やかに回復したと説明されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「中 国: EV化の加速を背景に自動車・ニューインフラ関連など、一部の市場で需要は堅調に推移しました。その一方、コロナ禍におけるロックダウンやゼロコロナ政策などにより、一般産業を中心に市場全体の設備投資は伸び悩みました。」
新型コロナウイルスのロックダウンやゼロコロナ政策が中国の一般産業等の設備投資停滞要因として引き続き記載されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「中 国: EV化の加速を背景に自動車関連やニューインフラ関連の需要は堅調に推移した一方、コロナ禍によるロックダウンの影響を大きく受け、一般産業などで設備投資が減少するなど、需要は伸び悩みました。」
中国のロックダウンによる一般産業等の設備投資減少が続く一方、EV・ニューインフラ関連需要は堅調だった。新型コロナウイルスの事業影響は継続している。quantifiedはfalse、materializedはtrue。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「中 国: EV化の加速による自動車関連やリチウムイオン電池・太陽光発電用パネルなどのニューインフラ関連の需要は堅調に推移したものの、コロナ禍によるロックダウンの影響を大きく受け、設備投資は停滞しました。」
新型コロナウイルス感染拡大が中国のロックダウンを通じて設備投資停滞と販売減少に現れ、事業環境への影響が続いた。quantifiedはfalse、materializedはtrue。 - FY2022対処有価証券報告書
「当期における当社グループの経営環境は、コロナ禍からの正常化がグローバルに進み、製造業全般において生産の高度化・自動化を目的とした設備投資が積極的に行われました。」
コロナ禍による顧客の操業・設備投資への影響は、グローバルな正常化と需要回復により年度実績上は緩和した。ただし、感染拡大の長期化等は引き続きリスクとして開示している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期における当社グループの経営環境は、コロナ禍からの正常化が着実に進み、製造業全般において生産の高度化・自動化を目的とした設備投資が積極的に行われました。」
新型コロナウイルスによる顧客の操業・設備投資への影響について、コロナ禍からの正常化が着実に進み、設備投資が積極化したと説明されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「中国除くアジア:アセアンにて新型コロナウイルス感染再拡大による影響を受けたものの、韓国や台湾などで半導体・液晶関連の設備投資が伸長しました。」
コロナ禍からの正常化と設備投資回復が進む一方、アセアンでは感染再拡大の影響が残っており、地域ごとの影響差が継続している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「グローバルにおいてコロナ禍からの正常化が進み、製造業全般の設備投資は力強く回復しました。」
新型コロナウイルスによる顧客の操業・設備投資への影響について、グローバルな正常化と設備投資回復が記載された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス等による感染症の拡大・長期化に伴う需要減少等により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの従業員や家族等に感染者が発生した場合、当社グループの生産をはじめとした事業活動等に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルスの感染拡大が、需要、生産、従業員の安全、部品調達・納入遅延に及ぼすリスクとして継続して開示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「前半において世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、設備投資がグローバルで抑制されました。」
新型コロナウイルス感染拡大が顧客の設備投資抑制を通じて事業環境に影響している状況を継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期における当社グループの経営環境は、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、グローバルで設備投資を控える動きが継続するなど厳しい状況となりました。」
新型コロナウイルス感染拡大が、顧客工場の操業低下やグローバルな設備投資抑制の要因として継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期における当社グループの経営環境は、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、グローバルで設備投資に慎重な姿勢が強まりました。」
新型コロナウイルス感染拡大がグローバルな設備投資抑制としてFY2021-Q1の経営環境に現れ、ロボット事業を中心とする売上減少要因として記載された。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「特に年初に発生した新型コロナウイルスは、未だ終息の兆しが見えない状況にあります。新型コロナウイルスの影響が継続・拡大した場合は、当社やお客さまの工場稼動の悪化要因になる等、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
従来の自然災害・感染症リスクについて、新型コロナウイルスが実際に発生し、期末の経営環境・工場稼働・業績への影響要因として記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これらの地区において大規模災害が発生した場合には、生産活動をはじめとする企業活動全般に重大な影響を与え、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼすおそれがあります。」
国内外の生産・事業拠点における大規模災害リスクを継続して開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらの地区において大規模災害が発生した場合には、生産活動をはじめとする企業活動全般に重大な影響を与え、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼすおそれがあります。」
国内外の拠点における大規模災害リスクを継続して開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これらの地区において大規模災害が発生した場合には、生産活動をはじめとする企業活動全般に重大な影響を与え、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼすおそれがあります。」
国内外の生産・事業拠点における大規模災害を事業継続上のリスクとして開示した。