退職給付債務・年金資産の変動リスク
FY2016に初出。23回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
富士電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
- FY2026対処有価証券報告書
「退職給付に係る資産残高 26,052 38,136 退職給付に係る負債残高 66,797 60,775」
退職給付に係る資産が増加し、負債が減少した結果、負債と資産の純額は404億44百万円から226億39百万円へ縮小した。 - 2026-04-28対処決算
「固定資産は、退職給付に係る資産の増加及びその他有価証券の時価評価差額相当分の増加などを主因として、293億円増加しました。」
退職給付に係る資産が増加し、退職給付に係る負債も667億97百万円から607億75百万円へ減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る資産 26,052 26,195 退職給付に係る負債 66,797 68,711」
退職給付に係る資産は微増した一方、負債は667億97百万円から687億11百万円へ増加し、負債と資産の純額が拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「退職給付に係る資産残高 25,401 26,052 退職給付に係る負債残高 60,345 66,797」
退職給付に係る負債は603億45百万円から667億97百万円へ増加し、負債と資産の純額も384億01百万円から407億44百万円へ拡大した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る資産 25,401 25,659 退職給付に係る負債 63,803 65,646」
退職給付に係る資産は増加したものの、負債が638億03百万円から656億46百万円へ増加し、負債と資産の純額は拡大した。 - FY2024対処有価証券報告書
「退職給付に係る資産残高 19,918 25,401 退職給付に係る負債残高 60,345 63,803 退職給付に係る調整累計額 △2,013 782」
退職給付に係る負債は増加した一方、資産も増加し、負債と資産の純額は前年度の404億27百万円から384億01百万円へ減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「退職給付に係る資産 19,918 20,249 退職給付に係る負債 60,345 63,547 退職給付に係る調整累計額 △ 2,013 △ 2,101」
退職給付に係る資産は増加した一方、負債は603億45百万円から635億47百万円へ増加し、調整累計額もマイナス幅が拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「退職給付に係る資産 19,918 20,138 退職給付に係る負債 60,345 62,305 退職給付に係る調整累計額 △ 2,013 △ 1,948」
退職給付に係る資産は増加した一方、負債は603億45百万円から623億05百万円へ増加した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る資産 19,918 20,029 退職給付に係る負債 60,345 62,182 退職給付に係る調整累計額 △2,013 △1,962」
退職給付に係る資産が微増する一方、負債は603億45百万円から621億82百万円へ増加した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「退職給付に係る資産 22,516 19,918 退職給付に係る負債 57,590 60,345 退職給付に係る調整累計額 1,107 △2,013」
退職給付に係る資産が減少する一方、負債が増加し、調整累計額もマイナスとなった。退職給付に係る負債・資産の純額は350億74百万円から404億27百万円へ増加した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「これは、主に退職給付に係る資産が237億27百万円減少したことによるものであります。」
退職給付に係る資産が237億27百万円減少し、退職給付に係る負債と資産の純額は24億10百万円の純負債から294億11百万円へ変化した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「そのため、退職給付債務等の計算の前提条件として採用した割引率、年金資産の期待運用収益率と実際の結果とに差異が生じた場合、及び、信託した上場有価証券の株価が変動した場合などに、富士電機の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
退職給付の計算前提・年金資産・信託株式の変動リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動リスクについて重要な変更はないと扱われている。 - FY2016初出有価証券報告書
「割引率、年金資産の期待運用収益率と実際の結果とに差異が生じた場合、及び、信託した上場有価証券の株価が変動した場合などに、富士電機の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
退職給付の計算前提と年金資産・信託株式の変動を要因としている。