資金調達に係る流動性リスク
FY2019に初出。19回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載は2026-07-30。
富士電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに16社。
- 2026-07-30対処決算
「これらの結果、当第1四半期末における連結ベースの現金及び現金同等物は、前期末残高に対して36億円増加し、734億円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末から増加し、流動性への備えが拡大した。 - FY2026対処有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末に比べ71億98百万円(11.5%)増加し、698億73百万円となりました。」
手元資金が前年度末比11.5%増加し、資金調達に係る流動性リスクへの備えが拡大した。 - 2026-04-28対処決算
「これらの結果、当期末における連結ベースの現金及び現金同等物は、前期末残高に対して72億円増加し、699億円となりました。」
現金及び現金同等物は前期末から増加し、有利子負債も減少したため、手元流動性と資金調達面の備えが改善した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末残高に比べ76億22百万円(12.2%)減少し、550億53百万円となりました。」
中間期末の連結ベース資金は550億53百万円となり、前年度末比12.2%減少した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末に比べ28億68百万円(4.4%)減少し、626億75百万円となりました。」
期末の連結ベース資金は626億75百万円となり、前年度末比4.4%減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末残高に比べ8億48百万円(1.3%)減少し、646億94百万円となりました。」
中間期末の連結ベース資金は646億94百万円となり、前年度末比1.3%減少したため、手元流動性の備えは小幅に縮小した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末に比べ186億21百万円(22.1%)減少し、655億43百万円となりました。」
期末の連結ベース資金は655億43百万円となり、前年度末比22.1%減少し、流動性リスクへの備えが縮小した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「現金及び預金 84,700 52,531」
現金及び預金は前年度末の847億円から525億31百万円へ321億69百万円減少し、手元流動性がさらに縮小した。 - FY2024-Q2手元資金減少有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末残高に比べ245億83百万円(29.2%)減少し、595億82百万円となりました。」
連結ベースの手元資金は前年度末比29.2%減の595億82百万円となり、流動性リスクへの備えが前年度末から縮小した。 - FY2024-Q1四半期末現金及び預金減少有価証券報告書
「これは、前連結会計年度末に比べ契約資産が100億11百万円、棚卸資産が229億65百万円、それぞれ増加した一方で、現金及び預金が360億23百万円、売掛金が605億68百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。」
契約資産・棚卸資産が増加する一方、現金及び預金は前年度末から360億23百万円減少した。 - FY2023期末資金減少有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末に比べ71億85百万円(7.9%)減少し、841億65百万円となりました。」
期末の連結ベースの資金は841億65百万円となり、前年度末比7.9%減少した。 - FY2023-Q3手元資金は前四半期比減少・期首比増加有価証券報告書
「現金及び預金 92,966 97,083」
現金及び預金は前年度末の929億66百万円から第3四半期末の970億83百万円へ増加した一方、前四半期末に開示された連結ベースの資金1,109億18百万円からは減少した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末残高に比べ195億68百万円(21.4%)増加し、1,109億18百万円となりました。」
連結ベースの手元資金が前年度末比21.4%増の1,109億18百万円となり、流動性リスクへの備えが拡大した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「現金及び預金 92,966 104,389」
現金及び預金は前年度末の929億66百万円から当第1四半期末の1,043億89百万円へ増加し、手元流動性が拡大した。 - FY2022対処有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末に比べ160億17百万円(21.3%)増加し、913億50百万円となりました。」
連結ベースの手元資金が前年度末比21.3%増の913億50百万円となり、流動性リスクへの備えが拡大した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末残高に比べ217億63百万円(28.9%)増加し、970億96百万円となりました。」
手元資金は前年度末比217億63百万円増加して970億96百万円となり、流動性リスクへの備えが拡大した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの資金は、前連結会計年度末残高に比べ909億48百万円(142.7%)増加し、1,546億94百万円となりました。」
手元資金が前年度末比909億48百万円増加して1,546億94百万円となり、流動性リスクへの備えが拡大した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループは今後の更なる経済環境の悪化に備えて十分な手元流動性を確保しております。」
資金調達に係る流動性リスクに対し、経済環境悪化への備えとして十分な手元流動性を確保したと記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理」
各社が月次または適時に資金繰計画を作成・更新する方法により、支払不能リスクを管理している。