三菱電機(6503)・施策前進直近の株主総会(2026-05-29)では「再掲」
経済安全保障統括室による統合的なリスク制御
FY2021に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-05-29。
5記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
経済安全保障統括室による横断的リスク管理4社が書いているテーマ・逆風1社・追い風3社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-29再掲株主総会
「損失の危険の管理に関する体制は、各執行役が自己の分掌範囲について責任を持って構築するとともに、重要事項については執行役会議を開催して審議を行っている。」
各執行役の責任範囲に基づくリスク管理と、重要事項を執行役会議で審議する体制が継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「リスク所管部門が選別・評価した各専門領域のリスクは法務・リスクマネジメント統括部が集約し、個別のリスク間の相対比較等を通じてグループ経営に及ぼす影響を評価し、CROが委員長を務めるリスク・コンプライアンス委員会で経営判断を行います。」
CROを中心とするリスク管理が、専門領域ごとの選別・評価、リスク間の相対比較、全社影響評価、委員会での経営判断というプロセスとして具体化された。 - FY2024前進有価証券報告書
「リスク所管部門が選別・評価した各専門領域のリスクは法務・リスクマネジメント統括部が集約し、個別のリスク間の相対比較等を通じてグループ経営に及ぼす影響を評価し、CROが委員長を務めるリスク・コンプライアンス委員会で経営判断を行います。」
CRO・リスクマネジメント統括室による横断管理が、各専門部門のリスク集約、相対比較、全社影響評価、リスク・コンプライアンス委員会での経営判断というプロセスとして具体化された。 - FY2022前進有価証券報告書
「三菱電機グループは、各部門及び国内外の関係会社が主体的にリスクマネジメントを遂行することに加えて、CROおよびリスクマネジメント統括室を設置してグループ全体を統括するとともに、迅速な判断が可能な体制を構築しています。」
CROと社長直轄のリスクマネジメント統括室の設置が、グループ全体を統括する運用中のリスク管理体制として示された。 - FY2021初出有価証券報告書
「各国の経済安全保障政策の急激な変化に対応すべく、社長直轄組織である「経済安全保障統括室」において、政策動向や法制度の調査・分析、全社における輸出、情報セキュリティー、投資、開発等に関わる経済安全保障の観点から見た統合的なリスク制御を行っています。」
常務執行役の担当追加という組織上の事実に加え、社長直轄の経済安全保障統括室が、政策・法制度の調査分析と輸出、情報セキュリティー、投資、開発を横断するリスク制御を行うことが初めて開示された。