Komori
三菱電機(6503)・リスク再掲

製品・サービスの欠陥や瑕疵

FY2016に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。

13記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018再掲FY2020-Q3悪化FY2021 – FY20222016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 320212022: 420222023: 1
同じテーマの他社
製品品質・模倣品・法令違反によるブランド毀損89社が書いているテーマ・逆風90社・追い風0社

三菱電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中9社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに47社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている89社のうち14社を表示しています。上の文は89社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当社は、これらの調査の中で、2021年10月1日、2021年12月23日、2022年5月25日、及び2022年10月20日に調査委員会よりそれぞれの時点における調査報告書を受領し、2022年10月20日付の最終報告書に記載された内容を含めて、品質不適切行為に係る重要な点検・交換費用等について、当第3四半期連結会計期間末までに計上しています。」

    複数製作所における品質不適切行為、最終報告書の受領、点検・交換費用等の計上という状況が前回開示から継続している。
  2. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当社22製作所等の全ての調査を終了しました。当社は、これらの調査の中で、2021年10月1日、2021年12月23日、2022年5月25日、及び2022年10月20日に調査委員会よりそれぞれの時点における調査報告書を受領し、2022年10月20日付の最終報告書に記載された内容を含めて、品質不適切行為に係る重要な点検・交換費用等について、当第2四半期連結会計期間末までに計上しています。」

    品質不適切行為は最終報告書の受領と点検・交換費用等の計上まで進んだが、品質リスクへの対応は3つの改革として継続している。
  3. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、品質不適切行為による業績への影響についても、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から変更はありません。」

    品質不適切行為による業績影響について、前事業年度の開示内容から重要な変更はないと明示された。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、長崎製作所における鉄道車両用空調装置の不適切検査及び非常用電源設備の不適切行為、冷熱システム製作所における業務用冷熱機器の検査装置不備に伴う一部検査の不実施、受配電システム製作所におけるガス絶縁開閉装置の出荷試験一部不実施等、福山製作所における遮断器の定期工場監査受験時の不適切行為及びCO₂レーザーマーカー設備の電波法上の申請不備、鎌倉製作所におけるETC設備の不適切な試験対応等が確認され、2021年12月23日に調査報告書(第2報)を受領しました。」

    品質不適切行為は長崎製作所等から、冷熱、受配電、福山、鎌倉など複数製作所の具体的事案へと確認範囲が広がった。
  5. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「また、長崎製作所における鉄道車両用空調装置の不適切検査及び非常用電源設備の不適切行為、冷熱システム製作所における業務用冷熱機器の検査装置不備に伴う一部検査の不実施、受配電システム製作所におけるガス絶縁開閉装置の出荷試験一部不実施等、福山製作所における遮断器の定期工場監査受験時の不適切行為及びCO₂レーザーマーカー設備の電波法上の申請不備、鎌倉製作所におけるETC設備の不適切な試験対応等が確認され、2021年12月23日に調査報告書(第2報)を受領しました。」

    品質不適切行為について、複数製作所での事案が調査報告書第2報により確認され、鎌倉製作所のETC設備など対象範囲がさらに明示された。
  6. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「また、名古屋製作所 可児工場と長崎製作所の調査結果以外に、冷熱システム製作所で発見された検査装置の不備、受配電システム製作所で発見された一部検査の不実施、福山製作所で発見された定期工場監査受検時の不適切行為についても、概要が記載されています。」

    長崎製作所等の検査不適切行為に加え、複数製作所で新たな品質不適切行為が確認された。ISO9001等の認証の一部取消しも通知され、追加費用・損失や販売活動への影響の可能性が示された。
  7. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社の長崎製作所が製造する鉄道車両用空調装置の一部において、購入仕様書の記載とは異なる検査の実施や検査の不実施、検査成績書への不適切な記載を行っていたこと、また調査を進める中で、過去に出荷した鉄道車両用空気圧縮機ユニットの一部において、購入仕様書の記載とは異なる検査の実施や検査の不実施が判明しました。」

    製品・サービスの欠陥や瑕疵に関する従来の潜在リスクが、鉄道車両用空調装置等における実際の検査不適切行為として発生した。
  8. FY2021悪化有価証券報告書

    「複数の品質管理上の不適切行為に対しては、三菱電機グループの品質基本理念を再徹底すると共に、関連法規・規格や顧客との契約仕様を確実に満たす品質管理体制の強化を図ってまいります。」

    仕様不適合品の出荷等の品質問題に加え、複数の品質管理上の不適切行為が明示され、品質リスクの認識が拡大した。
  9. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「「倫理・遵法」については、仕様不適合品の出荷等の品質問題も踏まえ、コンプライアンス方針の再徹底、内部統制の強化、教育を核としたコンプライアンス活動による一層の意識浸透にグループ全体で真摯に取り組んでまいります。」

    仕様不適合品の出荷等の品質問題を踏まえた品質・コンプライアンス上の課題認識と再強化策が継続している。
  10. FY2019顕在化有価証券報告書

    「「倫理・遵法」については、仕様不適合品の出荷等の品質問題も踏まえ」

    製品・サービスの欠陥や瑕疵が潜在的リスクとしてだけでなく、仕様不適合品の出荷等の品質問題として実際に発生したことが示された。
  11. FY2018再掲有価証券報告書

    「製品やサービスの欠陥や瑕疵等により、損失計上を伴う場合がある。また、当社グループの製品やサービスの品質に対する評価の低下は、経営全般に影響を及ぼす可能性がある。」

    製品・サービスの欠陥や品質評価低下による損失・経営影響のリスク記載が継続している。
  12. FY2017再掲有価証券報告書

    「製品やサービスの欠陥や瑕疵等により、損失計上を伴う場合がある。また、当社グループの製品やサービスの品質に対する評価の低下は、経営全般に影響を及ぼす可能性がある。」

    製品・サービスの欠陥や品質評価低下による損失・経営影響のリスク記載が継続している。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「製品やサービスの欠陥や瑕疵等により、損失計上を伴う場合がある。また、当社グループの製品やサービスの品質に対する評価の低下は、経営全般に影響を及ぼす可能性がある。」

    損失計上と品質評価低下の双方をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「製品需給と部材調達環境の悪化」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1製品需給と部材調達環境の悪化4回
  3. 2世界経済・社会情勢・規制税制の変動4回
  4. 3新型コロナウイルス感染症の拡大・長期化による需要減少と業績変動4回
  5. 4強い事業の強化・新たな強い事業の創出・ソリューション事業の強化2回
  6. 5事業の新陳代謝・資源配分・三菱電機版ROIC2回
  7. 6事業モデルの変革2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱電機の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
製品・サービスの欠陥や瑕疵|三菱電機(6503)の変遷 | Komori