世界経済・社会情勢・規制税制の変動
FY2016に初出。37回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
三菱電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。176社中131社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに67社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「世界経済の先行きは、米国の通商政策の行方や中東情勢を背景とする資源価格上昇が景気の下押し要因となり、不透明感から緩やかな成長に留まることが見込まれます。今後、地政学的リスクの長期化に伴い、さらなる経営環境の変化も懸念されます。」
従来の米国関税政策、中国不動産不況、ウクライナ情勢等に加え、中東情勢と資源価格上昇、地政学リスクの長期化が経済環境の懸念として明示された。 - 2026-04-28悪化業績予想の修正
「2026年度の世界経済は、米国の通商政策の行方や中東情勢を背景とする資源価格上昇が景気の下押し要因となり、不透明感から緩やかな成長に留まることが見込まれます。今後、地政学的リスクの長期化に伴い、さらなる経営環境の変化も懸念されます。」
従来の米国通商政策等に加え、中東情勢、資源価格上昇、地政学的リスクの長期化が2026年度の経営環境の下押し要因として示された。 - FY2026-H1地域別景気動向の変化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における景気は、日本では堅調な設備投資や個人消費の持ち直しにより、緩やかに回復しました。米国では、追加関税による駆け込み需要の反動や雇用環境の悪化により減速感がみられました。欧州では、安定的な物価や堅調な賃金動向、利下げ等を背景に緩やかに持ち直しました。中国では、不動産不況や内需の弱さが継続し、引き続き低調となりました。」
日本は緩やかな回復、米国は追加関税の反動等による減速感、欧州は持ち直し、中国は不動産不況・内需低迷が継続するという地域別の景気認識が示された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「世界経済の先行きは、これまでの金融引き締めの累積的な影響や中国不動産不況の継続、米国の関税政策による下押しなどにより、緩やかな成長に留まることが見込まれます。また、関税政策を含む米国の各種政策が世界経済をさらに下押しする懸念など、見通しの不確実性は高まっています。」
従来の金融引き締め、中国不動産不況、地政学的緊張に加え、米国の関税政策と政策全般による世界経済下押しへの懸念が明示された。 - FY2025-H1地域別景気動向の変化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における日本の景気は、堅調な設備投資や個人消費の持ち直しにより、緩やかに回復しました。米国の景気は、金融引き締めの累積的影響によりやや減速感もみられますが、個人消費を中心に堅調となりました。欧州の景気は、インフレ率の鈍化や利下げ等を受け、持ち直しの兆しが見られました。中国の景気は、不動産不況や内需の弱さが継続し、引き続き低調となりました。」
日本は緩やかな回復、米国はやや減速感を伴う堅調、欧州は持ち直しの兆しが示された一方、中国は不動産不況と内需の弱さにより低調な状態が継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の景気は、日本では緩やかな回復が続いてきましたが、足元では個人消費や設備投資の回復に足踏みがみられました。米国では金融引き締めなどの影響を受けつつも個人消費を中心に回復が継続しました。中国では輸出の停滞に加え、不動産不況等を背景に内需も減速し、持ち直しの動きに弱さがみられました。欧州では金融引き締めなどの影響により、企業・家計部門ともに減速しました。」
米国では回復が継続した一方、日本では個人消費・設備投資の回復が足踏みし、中国では輸出停滞・不動産不況を背景に内需が減速、欧州では企業・家計部門が減速するなど、地域別の景気懸念が具体化した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「世界経済の先行きは、消費の緩やかな拡大が継続するものの、インフレーションの抑制を目的とした各国の金融引き締めに加え、中国における不動産不況等の影響により、世界的な景気減速が見込まれます。さらに、ウクライナ情勢の長期化や米中対立など地政学的リスクの高まりに伴い、想定を超えた経営環境の変化も懸念されます。」
従来の金融引き締め、ウクライナ情勢、米中対立に加え、中国の不動産不況による内需減速が明示され、世界的な景気減速への懸念が継続・具体化した。 - FY2024-Q1地域別景気動向の変化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の景気は、日本では、個人消費を中心に持ち直しが継続しました。米国では、金融引き締め等の影響を受けつつも、企業・家計部門ともに回復が継続しました。中国では、生産や輸出が減速するなど、持ち直しは緩やかなものに留まりました。欧州では、金融引き締めなどの影響により、企業・家計部門ともに減速しました。」
日本・米国では回復または持ち直しが続く一方、中国の回復は緩やかで、欧州は金融引き締めの影響で減速するという地域別の景気差が示された。 - FY2023悪化有価証券報告書
「世界経済の先行きは、行動制限の緩和により消費は緩やかな拡大が継続するものの、インフレーションの抑制を目的とした各国の金融引き締めなどにより、欧州・米国を中心に世界的な景気減速が見込まれます。さらに、ウクライナ情勢の長期化や米中対立など地政学的リスクの高まりに伴い、想定を超えた経営環境の変化も懸念されます。」
従来の感染症、供給制約、資源価格高騰等に加え、金融引き締めによる欧米中心の景気減速、ウクライナ情勢の長期化、米中対立による地政学的リスクが明示された。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「世界経済の先行きは、引き続き回復基調を見込んでいるものの、新型コロナウイルス感染症の変異株の拡大等の不確実性が継続する中、ウクライナ情勢の長期化や、各国でのインフレ率の上昇を背景とした金融引き締め等による景気減速もあり、成長の鈍化が見込まれます。」
前回までのウクライナ情勢、資源価格高騰、インフレ率上昇に加え、情勢の長期化と金融引き締めによる景気減速が明示され、世界経済のリスク認識が強まった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の景気は、米国では、企業・家計部門ともに持ち直しが継続しましたが、中国では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウンの影響による下押しがみられ、その後の持ち直しも緩やかなものに留まりました。日本では個人消費を中心に緩やかな持ち直しが継続しましたが、欧州では、企業・家計部門ともに持ち直しはより緩やかになりました。また、一部素材価格の上昇や物流費の高止まり、電子部品等の需給逼迫の長期化などの動きがみられました。」
中国のロックダウンによる景気下押し、欧州の回復鈍化に加え、素材価格、物流費、電子部品の需給逼迫が継続している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の景気は、米国では、企業・家計部門ともに持ち直しが継続しましたが、中国では、企業・家計部門ともに新型コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウンの影響による下押しがみられました。日本や欧州では、生産が減少するなど持ち直しは緩やかになりました。また、一部素材価格の上昇や物流費の高止まり、部材の需給逼迫の長期化などの動きがみられました。」
中国のロックダウンによる景気下押し、日本・欧州の生産減少に加え、素材価格、物流費、部材需給逼迫の長期化が示され、経済・事業環境の懸念が具体化した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「世界経済の先行きは、引き続き回復基調を見込んでいるものの、新型コロナウイルス感染症の変異株の拡大等の不確実性が継続する中、ウクライナをめぐる国際情勢を受けた供給制約や資源価格の高騰の加速に伴う各国でのインフレ率の上昇等を背景とした景気減速もあり、成長の鈍化が見込まれます。」
従来の感染症や地域別景気変動に加え、ウクライナ情勢、供給制約、資源価格高騰、インフレ率上昇による景気減速が明示された。 - FY2022-Q3日本の個人消費持ち直し・中国個人消費回復鈍化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の景気は、企業部門は米国、欧州、日本などにおいて総じて持ち直しが継続しました。個人消費も米国、欧州などでの持ち直しが継続し、日本でも、新型コロナウイルス感染症の影響による下押しがみられたのち、足元では、経済活動正常化に伴い持ち直しの動きがみられました。また、中国では、輸出や生産は回復傾向が継続しましたが、個人消費を中心に持ち直しは緩やかになりました。」
米国・欧州・日本の企業部門の持ち直しが継続し、日本の個人消費にも足元で回復の動きが示された。一方、中国では輸出・生産の回復が続くものの、個人消費を中心に回復が鈍化した。 - FY2022-Q2地域別景気回復の進展と中国回復の鈍化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の景気は、企業部門は米国、欧州、日本などにおいて総じて持ち直しが継続し、個人消費は米国、欧州などでは、ワクチン接種の進展を背景に持ち直した一方、日本では新型コロナウイルス感染症の影響が継続し、下押し要因となりました。また、中国では、輸出は回復傾向が継続しましたが、生産や個人消費を中心に持ち直しは緩やかになりました。」
前四半期までの日本・米国・欧州の大幅減速から、米国・欧州・日本の企業部門の持ち直しや米国・欧州の個人消費回復が示された。一方、日本の個人消費への影響は継続し、中国では生産・個人消費の回復が鈍化した。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「各国・地域でのワクチン普及に伴う経済活動正常化の動きに加え、米国や中国を中心とする経済対策等の効果もあり、総じてみれば景気回復が進展することが見込まれます。」
感染症による不確実性は残るものの、ワクチン普及による経済活動正常化と経済対策を背景に、景気回復が進展する見通しが示された。 - FY2021後退有価証券報告書
「世界経済の先行きは、新型コロナウイルス感染症が景気に与える影響に依然として不確実性は残るものの、米国や中国を中心とする各国・地域での経済対策等の効果もあり、総じてみれば景気回復が進展することが見込まれます。」
感染症による不確実性は残るとしつつ、経済対策等により総じて景気回復が進展する見通しへと経済環境の認識がやや緩和された。 - FY2021-Q3企業部門の持ち直し有価証券報告書
「また、日本、米国、欧州などでは、当年度第1四半期連結会計期間に新型コロナウイルス感染症の影響深刻化による大幅な景気減速がみられたのち、個人消費は感染拡大の状況等により回復ペースにばらつきはあるものの、企業部門は総じてみれば足元で持ち直しの動きがみられました。」
日本・米国・欧州などでは、個人消費の回復にばらつきが残る一方、企業部門には持ち直しの動きがみられるとの認識に変化した。 - FY2021-Q2経済活動再開による持ち直し有価証券報告書
「一方、新型コロナウイルス感染症の影響が継続している日本、米国、欧州などでは、経済活動の再開などにより景気は持ち直しつつあるものの回復には至らず、総じてみれば引き続き経営環境は厳しい状況となりました。」
日本・米国・欧州などでは経済活動再開により持ち直しの動きが示された一方、本格回復には至らず、厳しい経営環境が継続している。 - FY2021-Q1地域別景気差と一部底打ち有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の景気は、中国では、固定資産投資の持ち直しもあり、緩やかに回復しました。一方、日本、米国、欧州では、新型コロナウイルス感染症の影響深刻化により企業部門、家計部門ともに大幅に減速し、総じてみれば経営環境は厳しい状況となりました。なお、足元で各国・地域の経済活動の本格的再開に向けた動きもあって一部に景気底打ちの動きがみられました。」
中国の景気回復と、日本・米国・欧州の大幅減速が併記され、地域別の景気差が明確になった。一方、経済活動再開に伴う一部の景気底打ちも記載されている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「三菱電機グループは、重電システムから家庭電器まで広範な領域で事業を展開し、売上高のおよそ40%が海外向けとなっています。」
海外売上のおよそ40%、その半分をアジアが占める構造を明示し、米中貿易摩擦や米国国防権限法の動向によるアジア成長鈍化が産業メカトロニクス等へ影響する可能性を具体化した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクはなく、前事業年度のリスクにも重要な変更はないとの認識が継続している。本文の景気認識も、中国・米国企業部門の減速、日本・欧州の生産減少という前四半期の認識から大きく変わっていない。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の景気は、中国では足元で成長が鈍化し、企業部門をみると輸出や固定資産投資が減速しました。米国では堅調な個人消費を中心に拡大が続いたものの、設備投資など企業部門が減速しました。また、日本では生産や輸出の減少、欧州でも生産の減少がみられるなど、日欧の回復基調はより緩やかになりました。」
中国の成長・輸出・固定資産投資の鈍化、米国企業部門の減速、日本・欧州の生産減少が明示され、経済環境の悪化対象が広がっている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクはなく、前事業年度の有価証券報告書に記載したリスクにも重要な変更はないと再確認された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「世界経済の先行きは、総じて緩やかな回復基調にあるものの、米国の通商政策や英国のEU離脱影響などの不確実性が継続する中、米中貿易摩擦に起因する各国・地域の輸出や投資の減速等で成長が鈍化することを見込んでおります。」
従来の米国通商政策・英国のEU離脱影響に加え、米中貿易摩擦に起因する輸出・投資の減速と成長鈍化が新たに明示され、経済環境への懸念が強まった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクはなく、前事業年度に記載したリスクにも重要な変更はないと開示されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクはなく、前事業年度に記載したリスクにも重要な変更はないと開示されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクはなく、前事業年度に記載したリスクにも重要な変更はないと開示されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「世界経済の先行きは、米国の通商政策や英国のEU離脱影響などの不確実性はあるものの、中国の景気減速は緩やかなものにとどまることが見込まれ、米国の堅調な景気拡大、日本や欧州における回復基調の継続が期待されるなど、総じて緩やかな景気拡大が続くことを見込んでいる。」
米国の通商政策や英国のEU離脱影響に関する不確実性を挙げつつ、世界経済は総じて緩やかな拡大を見込む認識が示されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、新たに発生した事業等のリスクはない。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」
新たな事業等のリスクはなく、前事業年度に記載したリスクにも重要な変更はないと開示されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」
新たな事業等のリスクはなく、前事業年度に記載したリスクにも重要な変更はないと開示されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、新たに発生した事業等のリスクはない。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。」
新たな事業等のリスクはなく、前事業年度に記載したリスクにも重要な変更はないと開示されている。 - FY2017後退有価証券報告書
「世界経済の先行きは、EU離脱に関する英国政府の対応や米国新政権の政策運営など不確実性はあるものの、中国の景気減速は緩やかなものにとどまることが見込まれ、米国の堅調な景気拡大、日本や欧州における回復基調の継続が期待されるなど、総じて緩やかな景気拡大が続くことを見込んでいる。」
英国のEU離脱や米国新政権をめぐる不確実性は残る一方、中国景気の減速緩和、米国の堅調な拡大、日本・欧州の回復継続を見込み、経済環境への見方は前四半期より慎重さが弱まっている。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「英国政府のEU離脱方針や米国新政権の政策運営など先行きの不確実性が高まっているなかで、円高進行の懸念などもあり、当社の経営環境については必ずしも楽観視できない状況にある。」
英国のEU離脱方針・米国新政権の政策運営により、先行きの不確実性が高まっていると明示されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「中国の緩やかな景気減速の継続や日本における個人消費の停滞の長期化が懸念されるものの、米国や欧州を中心に、総じて緩やかな景気拡大基調の継続を見込んでいる。しかしながら、円高基調の継続が懸念されることに加え、イギリスのEU離脱に関する国民投票結果に端を発する不確実性の高まりなどもあり、当社の経営環境については必ずしも楽観視できない状況にある。」
中国景気減速、日本の消費停滞、円高、英国のEU離脱に伴う不確実性という事業環境認識に重要な変更はない。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「円高基調の継続が懸念されることに加え、イギリスのEU離脱に関する国民投票結果に端を発する不確実性の高まりなどもあり、当社の経営環境については必ずしも楽観視できない状況にある。」
従来の景気減速・個人消費停滞に加え、英国のEU離脱を契機とする不確実性が明示され、経営環境への懸念が強まっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「世界の経済状況・社会情勢及び規制や税制等各種法規の動向は、当社グループの経営全般に影響を及ぼす可能性がある。」
中国や新興国の景気減速、日本の個人消費停滞、円高基調への懸念が事業環境として記載されている。