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宮入バルブ製作所(6495)・施策前進

販売価格の見直しによる販売単価・収益性の改善

FY2017-Q1に初出。23回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024。

23記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2018-Q1前進FY2020前進FY2022-Q3 – FY20242016: 220162017: 220172018: 320182019: 320192020: 220202021: 120212022: 420222023: 420232024: 22024
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適正価格・値下げ抑制による粗利率改善51社が書いているテーマ・逆風5社・追い風47社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。36社中5社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている51社のうち14社を表示しています。上の文は51社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024前進有価証券報告書

    「LPガス容器用弁は交換需要のボトムに当たりましたが、前期の値上げ交渉の結果もあり2,791百万円(前期比0.4%増)」

    前期に行った値上げ交渉の効果が、交換需要のボトム下でLPガス容器用弁の売上高を前年超の水準に維持する結果として示された。
  2. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「損益面につきましては、前年同期では、黄銅弁を中心に、値上げ前の価格での駆け込みによる売上(低収益の売上)がありましたが、当第3四半期累計期間はそれが一掃されており、原材料価格の高止まりや物価高による諸経費の上昇を経費削減および原価改善努力によって吸収しましたので、営業利益率が改善いたしました。 以上により、当第3四半期累計期間においては、営業利益181百万円(前年同期比2.3%増)、経常利益179百万円(前年同期比10.1%増)および四半期純利益145百万円(前年同期比19.3%増)となっております。」

    値上げ前の低収益販売が一掃され、経費削減・原価改善努力により原材料価格や諸経費の上昇を吸収した結果、営業利益181百万円、経常利益179百万円、四半期純利益145百万円となった。
  3. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「損益面については、前第2四半期累計期間は、黄銅弁を中心に、値上げ前の価格による駆け込み需要により低収益の売上がありましたが、当第2四半期累計期間はそれが一掃されており、円安による原材料価格の上昇や物価高による諸経費の上昇をその他の経費削減、原価改善努力によって吸収したことにより、営業利益率が改善しました。」

    値上げ前の低収益販売が一掃され、経費削減・原価改善努力により原材料価格・諸経費の上昇を吸収し、営業利益112百万円を計上した。価格・収益性改善の効果が第2四半期累計期間でも示された。
  4. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「損益面については、前年同期は、黄銅弁を中心に、値上げ前の価格による駆け込み需要により低収益の売上がありましたが、今四半期はそれが一掃されており、円安による原材料価格の上昇や物価高による諸経費の上昇をその他の経費削減、原価改善努力によって吸収したことにより、営業利益率が改善しました。」

    値上げ前の低収益販売が今四半期には一掃され、経費削減・原価改善努力と併せて営業利益率の改善につながったと説明している。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「原材料価格の高止まりおよび諸掛かりの大幅な上昇が見られましたが、社内の経費削減を徹底させるとともに、LPガス容器用弁をはじめとする製品全般の値上げを実施させていただき、適正な利益確保に向けた努力を全社で行い、営業利益は264百万円(前期比265.3%増)となりました。」

    従来の個別製品中心の値上げから製品全般の値上げへ対応範囲が広がり、営業利益264百万円につながったと説明している。
  6. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「損益面につきましては、原材料価格および諸掛かりの大幅な上昇が見られましたが、社内の経費削減を徹底させるとともに、LPガス容器用弁をはじめとする製品全般の値上げを実施させていただき、適正な利益確保に向けた努力を全社で行いました。」

    従来の個別製品の値上げから製品全般の値上げへ対応範囲が示され、経費削減と併せて当第3四半期累計期間の営業利益177百万円、経常利益163百万円、四半期純利益122百万円につながったと説明している。
  7. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「損益面につきましては、LPガス容器用弁をはじめとする黄銅弁全般の製品値上げが効果を発揮したこと、および当社が採用している棚卸資産の評価方法(総平均法)では、材料等の仕入価格が上昇を続けている場合に棚卸資産評価額が増加するため、資産効果による利益増が発生することにより、当第2四半期累計期間においては当初予想を大幅に上回る利益を計上することができました。」

    従来取り組んできた黄銅弁全般の製品値上げについて、当第2四半期累計期間に効果が発揮され、利益増という実績につながった。
  8. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間の売上高は、製品商品売上高が1,246百万円(前年同期比21.1%増)および作業屑売上高が246百万円(前年同期比47.8%増)となり、合計で1,493百万円(前年同期比24.8%増)となりました。製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁は今年1~3月にかけて製品値上げを実施させていただいた効果、および競合他社の廃業に伴う数量増により、大幅な増加となりました。」

    今年1~3月に実施した製品値上げがLPガス容器用弁の販売増加に結び付いたと説明しており、価格改定の効果が当第1四半期の実績として現れた。
  9. FY2022前進有価証券報告書

    「第3四半期以降に製品価格の値上げを実施することができ、第4四半期に入りその効果が実現したため、営業利益は72百万円(前期比14.5%減)となりました。」

    前期まで遅れが記載されていた値上げについて、第3四半期以降に実施し、第4四半期に効果が実現した。
  10. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「自社での原価低減や経営効率化努力を続けておりますが、経営努力を超える材料等の値上がり部分について、製品価格の値上げに踏み切らせていただきました。その効果は当期終盤にかけて出始めております。」

    材料等の値上がりへの対応として製品価格の値上げを実施し、その効果が当期終盤にかけて出始めたという具体的な進展が示された。
  11. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「製品の値上げ交渉を鋭意行っていますが、競争が激しく、その効果は概ね下期以降にずれ込む見込みです。」

    製品値上げ交渉を継続しているものの、競争激化により効果の発現が下期以降にずれ込む見込みとなっており、従来の収益改善施策の即効性が弱まっている。
  12. FY2020前進有価証券報告書

    「損益面につきましては、前期に完成したLPガス容器用弁の新製造ラインの償却費負担増や運賃その他の諸掛かりの増加が大きく、これに対処するため製造および販管経費の削減に努め、また、部品内製化による外注費削減等を行う一方で各種製品の値上げに努めた結果、営業利益は35百万円(前期は営業損失45百万円)」

    各種製品の値上げを含む対応を継続し、前期の営業損失45百万円から営業利益35百万円へ転換した。
  13. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「損益面につきましては、前期に完成したLPガス容器用弁の新製造ラインの償却費負担増や運賃その他の諸掛かりの増加が大きく、これに対処するため、工場消耗品費、消耗工具費等の圧縮や部品内製化による外注費削減等の経費削減、および各種製品の値上げに努めた結果、営業利益29百万円(前年同期比246.8%増)、経常利益20百万円(前年同期は1百万円)となりました。」

    新製造ラインの償却費や諸掛かりの増加に対し、各種製品の値上げを含む対応を継続している。
  14. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「損益面につきましては、当期は前期に完成したLPガス容器用弁の新製造ラインの償却負担増や運賃その他の諸掛かりの値上がりによる経費増を工場消耗品費、消耗工具費等の圧縮や部品内製化による外注費削減および工程変更による生産性向上、LPガス容器用弁やバルク付属機器の製品値上げ等で吸収すべく努めたことにより、営業利益21百万円(前年同期は営業損失0百万円)、経常利益15百万円(前年同期は経常損失7百万円)となりました。」

    前期に値上げの遅れが記載されていたが、当四半期はLPガス容器用弁やバルク付属機器の製品値上げ等による吸収努力と、営業利益21百万円への転換が記載された。
  15. FY2019後退有価証券報告書

    「損益面につきましては、LPガス容器用弁をはじめとする当社製品の主要原材料である黄銅材の価格が期中を通して高値で推移したこと、人件費が増加したこと、荷造費等の諸掛かりが上昇したこと、およびこれらに対処すべく取り組んだ製品の値上げが当初予定より大幅に遅れたことにより、収益が圧迫され」

    材料費等の上昇に対する製品値上げは継続しているものの、当初予定より大幅に遅れ、通期の収益を圧迫した。
  16. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「損益面につきましては、LPガス容器用弁をはじめとする主要原材料である黄銅材の価格が年初から引き続き高値で推移したこと、人件費が増加したこと、荷造費等の諸掛かりが上昇したこと、およびこれらに対処すべく取り組んだ製品の値上げが当初予定より大幅に遅れたことにより、収益が圧迫され、営業利益は8百万円(前年同期比87.8%減)となりました。」

    材料費等の上昇への対応として製品値上げに取り組んでいるものの、当初予定より大幅に遅れているとの説明が続いている。
  17. FY2019-Q2後退有価証券報告書

    「損益面につきましては、LPガス容器用弁をはじめとする主要原材料である黄銅材の価格が年初から引き続き高値で推移したこと、人件費が増加したこと、荷造費等の諸掛かりが上昇したこと、およびこれらに対処すべく取り組んだ製品の値上げが当初予定より大幅に遅れたことにより、収益が圧迫され、営業損失が0百万円(前年同期は営業利益37百万円)となりました。」

    材料費等の上昇への対応策である製品値上げについて、当初予定より大幅に遅れていることが示された。
  18. FY2018再掲有価証券報告書

    「設備用弁については、前期初からの販売価格の見直し、代理店との仕切り方法の変更および納期短縮が奏功し、増加しました。」

    販売価格、代理店取引条件、納期短縮を組み合わせた販売単価・売上改善策を再確認している。
  19. FY2018-Q3引き上げ有価証券報告書

    「今後、材料費の更なる上昇に伴う利益率の低下が懸念されますが、これに対処すべく、黄銅および鉄鋼製品の販売価格の改定、製造開発部による部品加工の内製化促進、LNG用弁を中心とする低温弁の定番製品化による売上高の増強等を行っております。」

    販売価格の見直しの対象が従来のLPガス容器用弁から黄銅・鉄鋼製品へ広がり、材料費上昇への対応施策として明示された。
  20. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「LPガス容器用弁については顧客密着型営業を徹底したため、前期初からの値上げによる販売単価を維持しつつ販売数量(前年同期比3.4%増)、売上高(前年同期比2.0%増)ともに増加しました。」

    前期初からの値上げ後も販売単価を維持し、販売数量・売上高が増加したとの説明を継続している。
  21. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「LPガス容器用弁については販売価格の見直しにより販売単価は改善したものの」

    販売価格の見直しによりLPガス容器用弁の販売単価が改善したとの説明が継続している。
  22. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「LPガス容器用弁については販売価格の見直しにより販売単価は改善したものの」

    販売価格の見直しにより販売単価が改善したとの説明が継続している。
  23. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「LPガス容器用弁については、販売価格の見直しにより販売単価は上昇基調にあるものの」

    販売価格の見直しを実施し、販売単価が上昇基調となった。また、価格改訂によりLPガス容器用弁の収益性が改善した。
一緒に動いた変遷

「平準化生産と部品内製化による原価低減」は、この変遷が動いた23回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

877766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1平準化生産と部品内製化による原価低減8回
  3. 2生産設備の合理化と原価低減のための設備投資7回
  4. 3容器再検査需要サイクルの下降局面によるLPガス容器用弁需要減少7回
  5. 4第2四半期累計の営業・経常・純損失7回
  6. 5黄銅材・鋳物等の原材料価格および為替変動6回
  7. 6継続的な安定配当と当期1円配当6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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