容器再検査需要サイクルの下降局面によるLPガス容器用弁需要減少
FY2017-Q1に初出。36回の記載のうち16回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-10。
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- 2026-08-10対処決算
「これは、低温弁の売上高は前年同期比で減収となったものの、主力のLPガス容器用バルブをはじめとする黄銅弁関連製品、設備用および車載用など鉄鋼弁関連製品が増加したことによるものです。」
LPガス容器用バルブを含む黄銅弁関連製品が増加し、容器再検査需要サイクル等による従来の需要減少圧力が当四半期の実績では緩和された。 - FY2026対処有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁が3,413百万円(前期比8.7%増)、船舶用は346百万円(前期比11.5%増)、鉄鋼弁のその他は153百万円(前期比22.9%増)と増加しました。」
LPガス容器用弁は前期比8.7%増となり、交換需要や競争激化による従来の減少圧力が通期実績では緩和された。 - 2026-05-13対処決算
「LPガス容器用弁が3,413百万円(前期比8.7%増)」
LPガス容器用弁の通期売上高が前期比8.7%増となり、需要減少圧力が実績上緩和された。 - FY2025対処有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁が3,141百万円(前期比12.5%増)、バルク付属機器は1,013百万円(前期比2.1%増)、船舶用は310百万円(前期比76.5%増)と増加しました。」
LPガス容器用弁は前期比12.5%増となり、交換需要・競争等による従来の減少圧力が通期実績では緩和された。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「これは車載用鉄鋼弁および低温弁が前年同期比で減少となったものの、設備用、バルク付属機器および容器用弁が増加したことによるものです。」
容器用弁について、当中間会計期間は前年同期比で増加したと説明され、従来の交換需要低迷・競争激化による減少圧力が一部緩和された。 - FY2024交換需要ボトム下で前年並み確保有価証券報告書
「LPガス容器用弁は交換需要のボトムに当たりましたが、前期の値上げ交渉の結果もあり2,791百万円(前期比0.4%増)」
交換需要がボトムに当たる一方、前期の値上げ交渉の結果もあり、LPガス容器用弁の売上高は前期比0.4%増となった。 - FY2024-Q3第3四半期会計期間の回復有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、バルク付属機器および車載用等の売上高は増加しましたが、LPガス容器用弁、設備用および船舶用等の売上高は減少しました。なお、LPガス容器用弁につきましては第2四半期累計期間において対前年比で減少いたしましたが、第3四半期会計期間は回復しております。」
LPガス容器用弁は第2四半期累計期間では前年同期比減少だったが、第3四半期会計期間には回復した。ただし、第3四半期累計期間全体では減少と記載されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、バルク付属機器および車載用等の売上高は増加し、LPガス容器用弁、設備用および船舶用等の売上高は減少しました。特に、LPガス容器用弁は、前年同期に製品値上げ前の駆け込み需要があった為、この分の反動減が影響したものです。」
値上げ前の駆け込み需要の反動によるLPガス容器用弁の減少が、FY2024-Q1に続き第2四半期累計期間でも確認された。一方、バルク付属機器・車載用等は増加した。 - FY2024-Q1値上げ前駆け込み需要の反動減有価証券報告書
「これは、設備用、バルク付属機器および車載用等の売上高は前年同期比で増収となったものの、LPガス容器用弁について前年同期には製品値上げ前の駆け込み需要があった為、この分の反動減が影響したものです。」
LPガス容器用弁は、前年同期の値上げ前駆け込み需要の反動により減収要因となった。一方、設備用・バルク付属機器・車載用等は前年同期比で増収となった。 - FY2023対処有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁は、競合他社の廃業に伴い販売数量が増加したこと、および、製品全般の値上げを実施したことにより2,779百万円(前期比28.4%増)」
競合他社の廃業による数量増加と製品全般の値上げにより、LPガス容器用弁の売上高が前期比28.4%増となった。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「製品商品売上高に関しては、LPガス容器用弁は競合他社の廃業に伴い販売数量が増加したこと、および、製品全般の値上げを実施したことにより、大幅な増加となりました。」
競合他社の廃業による販売数量増加と製品全般の値上げにより、LPガス容器用弁の販売減少圧力が当第3四半期累計期間には緩和されたと説明している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁は今年1~3月にかけて製品値上げを実施させていただいた効果、および競合他社の廃業に伴う数量増により、大幅な増加となりました。」
従来の需要低迷・競争激化による販売減少圧力に対し、製品値上げの効果と競合他社の廃業に伴う数量増により、LPガス容器用弁の販売が大幅に増加した。 - FY2022対処有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁は、製品価格の値上げにより2,165百万円(前期比19.1%増)」
LPガス容器用弁は製品価格の値上げにより、売上高が前期比19.1%増となった。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、船舶用は前年同期比で減少しましたが、LPガス容器用弁、バルク付属機器および車載用はいずれも前年同期比で増加し、特に、LPガス容器用弁は、値上げ前の駆け込み需要による増加とその反動による一時的な減少はありましたが、改定後の価格のもとで大幅に増加しました。」
値上げ前の駆け込み需要とその反動による一時的減少を経た後、LPガス容器用弁が改定後価格のもとで大幅に増加したと説明している。 - FY2022-Q2値上げ前の駆け込み需要による一時的増加有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、船舶用は前年同期比で減少しましたが、LPガス容器用弁、バルク付属機器および車載用はいずれも前年同期比で増加し、特に、LPガス容器用弁は、値上げ前の駆け込み需要により大幅に増加しました。」
LPガス容器用弁は前年同期比で大幅に増加したが、その要因として値上げ前の駆け込み需要が示された。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁、バルク付属機器および車載用は前年同期比で増加しましたが、設備用および船舶用は前年同期比で減少しました。」
LPガス容器用弁およびバルク付属機器は前年同期比で増加し、従来の需要減少圧力が当四半期には一部緩和した。一方、設備用・船舶用は減少した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁は、競争が激化したことにより、売上高は1,817百万円(前期比2.7%減)となりました。」
LPガス容器用弁について、従来の需要低迷や気候要因に加え、競争激化により通期売上高が前期比2.7%減少した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁および設備用弁は前年同期比で減少しましたが、車載用、船舶用およびバルク付属機器は前年同期比で増加しました。」
LPガス容器用弁について、設備用弁とともに前年同期比で減少した状況が続いている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁および設備用弁は前年同期比で減少しましたが、車載用、船舶用およびバルク付属機器は前年同期比で増加しました。」
LPガス容器用弁について、前年同期比で減少した状況が続いている。 - FY2021-Q1LPガス容器用弁の前年同期比減少有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁は前年同期比で減少しましたが、船舶用およびバルク付属機器は前年同期比で増加しました。また、設備用弁は概ね横ばいで推移しました。」
LPガス容器用弁は前年同期比で減少し、前期通期の販売キャンペーン等による増収から、当第1四半期は減少に転じた。一方、船舶用・バルク付属機器は増加し、設備用弁は概ね横ばいだった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「LPガス容器用弁は、上期は値上げしつつも適宜販売キャンペーンを実施し、前年同期比で増収となっておりましたが、下期は本来であれば需要期に入るところ暖冬の影響で需要が低迷し、売上高は1,868百万円(前期比2.0%減)となりました。」
上期の販売キャンペーンによる増収から、下期は暖冬による需要低迷で通期売上高が前期比2.0%減となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁は、上期は値上げしつつも適宜販売キャンペーンの実施により増加しておりましたが、下期に入り暖冬の影響で需要が大きく減退し前年同期比で減少しました。」
LPガス容器用弁について、上期の増加から下期の暖冬による需要減退・前年同期比減少へと状況が悪化した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁および設備用弁は販売キャンペーンの実施により前年同期で増加し、また船舶用弁は前期の落ち込みから復調し増加しました。」
前第1四半期の前年同期比横ばいから、販売キャンペーンによりLPガス容器用弁が増加したと説明している。 - FY2020-Q1前年同期比横ばい有価証券報告書
「製品商品売上高のうち、LPガス容器用弁は前年同期で横ばいであったものの」
前期通期には大口取引先向け販売キャンペーン等により売上高が増加したが、当第1四半期のLPガス容器用弁は前年同期比で横ばいとなった。 - FY2019対処有価証券報告書
「LPガス容器用弁は、記録的な猛暑によるガス需要の減退や風水害等により容器再検査本数が低迷しましたが、大口取引先に対する販売キャンペーンのほか、全取引先定期コンタクトを励行した結果、売上高は1,905百万円(前期比2.1%増)となりました。」
猛暑・風水害等による再検査需要低迷が続く中、大口取引先向け販売キャンペーンと全取引先への定期コンタクトにより、LPガス容器用弁の売上高は前期比2.1%増となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「LPガス容器用弁が記録的な猛暑によるガス需要の減退や風水害等による容器再検査本数の低迷を背景として減少しました。」
記録的な猛暑、風水害、容器再検査本数の低迷を背景とするLPガス容器用弁の販売減少が続いている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「LPガス容器用弁については、記録的な猛暑によるガス需要の減退や風水害等による容器や再検査本数の低迷を背景として減少しました。」
従来の再検査需要の低迷に加え、記録的な猛暑と風水害等による需要減少要因が加わり、LPガス容器用弁の販売減少が続いた。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の売上高は、前年同期比でLPガス容器用弁、LPGバルク貯槽用付属機器等が増加し」
前期に記載された新容器切替え・再検査需要低迷によるLPガス容器用弁の販売減少に対し、当第1四半期は同製品の売上が前年同期比で増加した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「LPガス容器用弁は新容器切替え、再検査需要低迷を背景として、売上高は1,867百万円(前期比1.9%減)となりました。」
新容器切替えと再検査需要低迷が続き、LPガス容器用弁の通期売上高が前期比1.9%減少した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「LPガス容器用弁については新容器切替え、再検査需要低迷の中、顧客密着型営業を徹底したため、販売数量(前年同期比0.8%増)、売上高(前年同期比0.3%増)ともに微増となりました。」
新容器切替え・再検査需要低迷が続く一方、顧客密着型営業により販売数量と売上高が微増したとの説明が続いている。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「LPガス容器用弁については新容器切替え、再検査需要低迷の中、顧客密着型営業を徹底したため、販売数量(前年同期比3.1%増)、売上高(前年同期比2.0%増)ともに増加しました。」
新容器切替えと再検査需要低迷が続く中でも、顧客密着型営業により販売数量と売上高が前年同期比で増加したと説明している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「LPガス容器用弁については顧客密着型営業を徹底したため、前期初からの値上げによる販売単価を維持しつつ販売数量(前年同期比3.4%増)、売上高(前年同期比2.0%増)ともに増加しました。」
従前の耐圧検査需要の伸び悩み・競争激化による販売減少圧力が示されていたが、当四半期は販売数量が前年同期比3.4%増となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「LPガス容器用弁については年初からの販売価格の見直しにより販売単価は改善しましたが、LPガス容器の耐圧検査需要が伸び悩むなかで競合他社との競争が激化したことにより前年対比で減少しました。」
販売単価の改善がある一方、耐圧検査需要の伸び悩みと競争激化による販売減少圧力が通期でも確認された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「LPガス容器用弁については販売価格の見直しにより販売単価は改善したものの、LPガス容器の耐圧検査需要が伸び悩んだこと、および競合他社との競争が激しくなったことにより前年対比で減少しました。」
耐圧検査需要の伸び悩みと競争激化によるLPガス容器用弁の販売減少圧力が引き続き記載されている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「LPガス容器用弁については販売価格の見直しにより販売単価は改善したものの、需要が伸び悩んだこと、および競合他社との競争が激しくなったことにより前年対比で減少しました。」
容器再検査需要サイクルの下降局面に加え、需要の伸び悩みと競争激化が示され、LPガス容器用弁の販売数量・売上減少圧力が広がった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「LPガス容器用弁については、販売価格の見直しにより販売単価は上昇基調にあるものの、販売数量は今期より容器再検査需要サイクルの下降局面に入ったこと、および当期初の販売価格の見直しを見据えての前期末の駆け込み需要による影響により減少し、その結果、売上高が前年同期比16.4%減となりました。」
既存の国内LPガス関連製品市場の長期縮小とは別に、容器再検査需要サイクルの下降局面と価格改定前の駆け込み需要の反動により、当四半期の販売数量と売上高が実際に減少した。