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宮入バルブ製作所(6495)・リスク対処

黄銅材・鋳物等の原材料価格および為替変動

FY2016に初出。31回の記載のうち20回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-08-10。

31記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q2 – FY2023-Q1悪化FY2024 – FY20252016: 320162017: 420172018: 420182019: 220192020: 020202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社

宮入バルブ製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。22社中12社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-10対処決算

    「黄銅材価格の高止まりやその他資材価格の高騰、および全般的な物価高による諸経費の上昇が見られておりますが、継続的な経費削減や生産性向上などによる原価低減努力、および製品値上げが奏功しましたので、当第1四半期累計期間の営業利益は68百万円となり、前年同期に対して大幅な増益となりました。」

    黄銅材・その他資材価格および物価高は継続しているが、原価低減努力と製品値上げの効果により営業利益が前年同期比で改善した。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「損益面については、黄銅材価格の高騰やその他資材価格の上昇、および全般的な物価高による諸経費の上昇に対して、引き続き経費削減や生産性向上などにより原価低減努力を継続しましたので、営業利益は111百万円となり、前期比で35.5%の改善となりました。黄銅材価格の更なる高騰や円安およびインフレの昂進による製造コストへの影響が懸念されますので、原価低減に向けた努力を継続してまいります。」

    原材料高・円安・物価高のリスクは継続しているが、経費削減と生産性向上により営業利益は111百万円、前期比35.5%改善した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「損益面については、黄銅材価格の高止まりやその他資材価格の上昇、および全般的な物価高による諸経費の上昇に対して、引き続き経費削減や生産性向上などにより原価低減努力を継続しましたので、当中間会計期間の営業利益は45百万円となり、前年同期比で226.5%の改善となりました。」

    黄銅材・その他資材価格の高止まりや物価高による諸経費上昇は続いているが、経費削減・生産性向上による原価低減努力により、営業利益は前年同期比226.5%改善した。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「損益面については、黄銅材価格の高騰や円安による原材料価格の上昇、および物価高による諸経費の上昇に対して、引き続き経費削減や生産性向上などの原価低減努力により、収益性の悪化に歯止めを掛ける努力を行い、第3四半期から効果が出始めてまいりましたが、営業利益は81百万円(前期比61.1%減)となり、大幅な減少を余儀なくされました。」

    原材料価格・円安・物価高への原価低減努力は第3四半期から効果が出始めたものの、営業利益は81百万円、前期比61.1%減となった。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「損益面については、黄銅材価格の高騰や円安による原材料価格の上昇、および物価高による諸経費の上昇に対して、引き続き経費削減や生産性向上などにより原価低減努力を行いましたが、収益性の悪化に歯止めが掛からず、当中間会計期間の営業利益は14百万円となり、前年同期比で87.5%の大幅な減少を余儀なくされました。」

    黄銅材価格の高騰、円安による原材料価格上昇、物価高による諸経費上昇が続き、原価低減努力を行ったものの営業利益が14百万円、前年同期比87.5%減となった。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社におきましては、原材料価格の高止まりが続いており、また、労務費や外注費等が上昇したため収益が圧迫されましたが、生産の効率化および経費削減を徹底させ原価低減に努めてまいりました。」

    黄銅材等の原材料価格の高止まりに加え、労務費・外注費等の上昇が収益圧迫要因として続いている。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「損益面については、前年同期は、黄銅弁を中心に、値上げ前の価格による駆け込み需要により低収益の売上がありましたが、今四半期はそれが一掃されており、円安による原材料価格の上昇や物価高による諸経費の上昇をその他の経費削減、原価改善努力によって吸収したことにより、営業利益率が改善しました。」

    円安による原材料価格上昇や物価高による諸経費上昇があったものの、経費削減と原価改善努力により吸収し、営業利益率が改善したと説明している。
  8. FY2023対処有価証券報告書

    「前期において製品の主要原材料である黄銅材価格の歴史的な高騰が見られ、当期も引き続き高止まりとなり、加えて諸掛りの上昇が続いた影響で収益が大幅に圧迫されました。このため、製品全般の値上げをさせて頂き引き続き経費削減にも努めた結果、全体として収益改善を達成することができました。」

    黄銅材価格の高止まりと諸掛り上昇は続いたが、製品全般の値上げと経費削減により全体として収益改善を達成したと説明している。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「損益面につきましては、原材料価格および諸掛かりの大幅な上昇が見られましたが、社内の経費削減を徹底させるとともに、LPガス容器用弁をはじめとする製品全般の値上げを実施させていただき、適正な利益確保に向けた努力を全社で行いました。」

    原材料価格および諸掛かりの大幅な上昇が引き続き収益圧迫要因として示された。一方、経費削減と製品全般の値上げにより適正利益の確保を図ったと説明している。
  10. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「損益面につきましては、LPガス容器用弁をはじめとする黄銅弁全般の製品値上げが効果を発揮したこと、および当社が採用している棚卸資産の評価方法(総平均法)では、材料等の仕入価格が上昇を続けている場合に棚卸資産評価額が増加するため、資産効果による利益増が発生することにより、当第2四半期累計期間においては当初予想を大幅に上回る利益を計上することができました。」

    材料等の仕入価格上昇は続いているとされる一方、黄銅弁全般の値上げが効果を発揮し、棚卸資産の評価方法による資産効果も加わって利益増につながったと説明している。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「損益面につきましては、LPガス容器用弁をはじめとする黄銅弁全般の製品値上げが効果を発揮したこと、および当社が採用している棚卸資産の評価方法(総平均法)では、材料等の仕入価格が上昇を続けている場合に棚卸資産評価額が増加するため、短期的には資産効果による利益増となること、等により、当第1四半期での各利益数値は通期業績予想に対して大幅な進捗を見せております。ただし、今後は評価額が高めの棚卸資産が販売されていくため収益性が悪化していくと見込んでおります。」

    材料等の仕入価格上昇により短期的には棚卸資産評価額の増加が利益を押し上げる一方、高い評価額の棚卸資産が今後販売されることで収益性が悪化する見込みを明示している。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「製品の主要原材料である黄銅材価格が歴史的な高騰・高止まりし、および諸掛りの上昇によって収益が圧迫され、第3四半期累計期間までは若干の営業利益を計上するに止まりましが」

    黄銅材価格について「歴史的な高騰・高止まり」と表現され、諸掛りの上昇とともに第3四半期累計まで収益を圧迫した。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「損益面については、主要材料である黄銅材価格が歴史的な高騰・高止まりをしており、また諸掛りの値上がりが続いている影響で収益が圧迫され、損失計上を余儀なくされました。」

    黄銅材価格について、従来の急騰・高止まりから「歴史的な高騰・高止まり」と表現が強まり、諸掛りの値上がりとともに損失計上へ実際に結び付いた。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「損益面については、当社製品の主要原材料である黄銅材価格が年初から急騰したのち高止まりを続け、経費削減や経営効率化に努めましたが収益性が悪化し、当第2四半期累計期間においては、営業損失14百万円(前年同期は営業利益38百万円)、経常損失25百万円(前年同期は経常利益41百万円)および四半期純損失32百万円(前年同期は四半期純利益29百万円)となりました。」

    黄銅材価格の急騰・高止まりが続き、経費削減や経営効率化を進めたものの収益性が悪化し、営業・経常・純利益が前年同期の黒字から損失へ転じた。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「損益面については、当社製品の主要原材料である黄銅材価格が年初から急騰したのち高止まりを続けており、採算割れ製品が出るなど、収益が非常に厳しくなっております。」

    黄銅材価格の急騰・高止まりが採算割れ製品の発生と収益悪化に結び付いたと説明しており、原材料価格リスクがさらに深刻化している。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「今期の利益配当につきましては、当社の主力製品の主要原材料である黄銅材の価格が年初から極端な高騰を続けていること、また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が予想されること、等により業績の先行きが不透明であることから、誠に遺憾ではございますが、控えさせて頂きます。」

    黄銅材価格の高騰が「極端」と表現され、新型コロナウイルス感染症の影響予想とともに業績の先行き不透明要因として示されている。
  17. FY2019悪化有価証券報告書

    「LPガス容器用弁をはじめとする当社製品の主要原材料である黄銅材の価格が期中を通して高値で推移したこと、人件費が増加したこと、荷造費等の諸掛かりが上昇したこと、およびこれらに対処すべく取り組んだ製品の値上げが当初予定より大幅に遅れたことにより、収益が圧迫され、営業損失は45百万円(前期は営業利益57百万円)となりました。」

    黄銅材価格の高値、人件費・諸掛かりの上昇、値上げの遅延が通期の営業損失45百万円として現れた。
  18. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「損益面につきましては、LPガス容器用弁をはじめとする主要原材料である黄銅材の価格が年初から引き続き高値で推移したこと、人件費が増加したこと、荷造費等の諸掛かりが上昇したこと、およびこれらに対処すべく取り組んだ製品の値上げが当初予定より大幅に遅れたことにより、収益が圧迫され、営業利益は8百万円(前年同期比87.8%減)となりました。」

    黄銅材価格、人件費、荷造費等の上昇と製品値上げの遅延が続き、営業利益が前年同期比87.8%減の8百万円まで減少したと説明している。
  19. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「損益面につきましては、LPガス容器用弁をはじめとする主要原材料である黄銅材の価格が年初から引き続き高値で推移したこと、人件費が増加したこと、荷造費等の諸掛かりが上昇したこと、およびこれらに対処すべく取り組んだ製品の値上げが当初予定より大幅に遅れたことにより、収益が圧迫され、営業損失が0百万円(前年同期は営業利益37百万円)となりました。」

    黄銅材価格の高値、人件費・荷造費等の上昇に加え、製品値上げの遅延が重なり、営業損失に転じたと説明している。
  20. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「LPガス容器用弁をはじめとする主要原材料である黄銅材の価格が年初から引き続き高値で推移し、材料費が上昇したこと、従業員の待遇改善に伴い人件費が増加したこと等により収益性は若干悪化し」

    黄銅材価格の高値推移が続き、材料費上昇として当第1四半期の収益性を若干悪化させたと説明している。
  21. FY2018悪化有価証券報告書

    「LPガス容器用弁をはじめとする黄銅弁の主要原材料である黄銅材の価格が年初から上昇し材料費が高値で推移したこと、従業員の待遇改善に伴う人件費の増加、および消耗品費、荷造費等の諸掛が上昇したこと等により、収益性が圧迫され」

    黄銅材価格の上昇・高値推移が材料費増加と収益性圧迫として通期業績に現れている。
  22. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「今後、材料費の更なる上昇に伴う利益率の低下が懸念されますが、これに対処すべく、黄銅および鉄鋼製品の販売価格の改定、製造開発部による部品加工の内製化促進、LNG用弁を中心とする低温弁の定番製品化による売上高の増強等を行っております。」

    黄銅材価格の高値推移に加え、材料費の更なる上昇と利益率低下が懸念されると記載され、原材料価格リスクが引き続き悪化方向で示された。
  23. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「年初からのLPガス容器用弁の主要原材料である黄銅材価格の上昇に伴い材料費が高値で推移したこと、および従業員の待遇改善に伴う人件費の増加により製造費用等が上昇し」

    黄銅材価格の上昇・高値推移が材料費と製造費用の上昇として現れ、利益率低下が懸念される状況を記載している。生産性向上等の対処策も同時に示されている。
  24. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「LPガス容器用弁の主要原材料である黄銅材の価格は、前期の後半より急騰し高値で推移しているため製造原価は上昇傾向にありますが、原価低減施策の継続、販売価格の値上げにより収益性を確保しております。」

    黄銅材価格の急騰・高止まりによる原価上昇は続いている一方、原価低減施策と販売価格の値上げにより収益性を確保したと説明している。
  25. FY2017悪化有価証券報告書

    「当期の後半よりLPガス容器用弁の主要原材料である黄銅価格が急騰・高止まりしており、収益圧迫要因となっておりますので」

    四半期報告書で示されていた原材料価格の安定から、年度後半には黄銅価格の急騰・高止まりによる収益圧迫へ状況が悪化した。
  26. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「主要原材料の黄銅材の価格が安定したこと、および原価低減施策(工場の稼働率安定向上を目指し当期より平準化生産を実施し、また、部品の内製化等を行いました。)が奏功し利益改善につながりました。この結果、売上高総利益率は前期14.5%から当期19.4%と4.9ポイント改善し」

    黄銅材価格の安定と原価低減施策の奏功により、売上高総利益率が14.5%から19.4%へ4.9ポイント改善し、原材料価格変動による収益圧迫が抑制された。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「主要原材料の黄銅材の価格が安定したこと、および原価低減を図るための諸施策(工場の稼働率安定向上を目指し当期より平準化生産を実施、また、部品の内製化促進等を行いました。)により売上高総利益率は前期13.9%から当期18.4%と4.5ポイント改善し」

    黄銅材価格の安定が収益性を支えたとの説明が続き、原材料価格リスクが抑制されている状態を再確認している。
  28. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「LPガス容器用弁については、販売価格の見直しにより販売単価は上昇基調にあるものの、販売数量は今期より容器再検査需要サイクルの下降局面に入ったこと、および当期初の販売価格の見直しを見据えての前期末の駆け込み需要による影響により減少し、その結果、売上高が前年同期比16.4%減となりました。」

    黄銅材価格の下落により、当四半期は原材料価格面の収益圧迫が弱まり、LPガス容器用弁の収益性が改善した。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「原材料価格は、為替相場にも依存することが大きく、その市場価格が大きく変動した場合、当社の財政状態および経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    上期には黄銅材価格の高止まりが収益を圧迫し、年度終盤には仕入価格が下落したと記載されており、価格変動が実際の業績に影響。
一緒に動いた変遷

「海外経済の不確実性と英国のEU離脱による景気下振れリスク」は、この変遷が動いた31回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1076666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外経済の不確実性と英国のEU離脱による景気下振れリスク10回
  3. 2容器再検査需要サイクルの下降局面によるLPガス容器用弁需要減少7回
  4. 3生産設備の合理化と原価低減のための設備投資6回
  5. 4平準化生産と部品内製化による原価低減6回
  6. 5造船市場の冷え込みによる鉄鋼製装置用弁の需要減少6回
  7. 6販売価格の見直しによる販売単価・収益性の改善6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
宮入バルブ製作所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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