電動車両向け新機構部品の開発
FY2020に初出。10回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「新規事業としては、当社のコア技術を活かしたものづくり開発を推進する中で、様々な製品の鍛造化によるメリット創出や、機械加工の更なる高精度化及びその量産化技術の確立に加え、電動アシスト自転車やAGV(無人搬送車)等に利用できる減速ユニットの開発も継続しています。」
電動化・異業種領域の開発対象が、電動アシスト自転車やAGV向け減速ユニットへ具体化した。設備投資でも自動車電動化関連部品の開発投資を実施している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「その実現に向けた当社グループの中長期経営VISIONである「NITTAN Challenge 10」につきましても、VISIONⅠ(ICE有効活用領域)及びVISIONⅡ(xEV・異業種領域)における各アイテムの拡大と事業化に向けた開発を着実に進めております。」
電動化対応の新規事業開発は、従来のEV領域から「xEV・異業種領域」として整理され、対象範囲の表現が広がっている。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、電動アシスト自転車等に照準を当てたユニット開発なども推進しており、量産化と技術の醸成を並行して進めています。」
新規事業の対象を電動アシスト自転車等のユニットへ広げ、量産化と技術の熟成を並行して進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、電動アシスト自転車等に照準を当てたユニット開発なども推進しており、量産化と技術の醸成を並行して進めています。」
電動車両向け新機構部品の開発対象が電動アシスト自転車等のユニットへ広がり、量産化と技術の熟成を並行して進めている。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「新規事業としては、パワートレインユニットの内燃機関から電動化へのシフトに備えて着手した開発を部門横断型チームの活性化により推進し、開発進捗をより確かなものとすることを目標に掲げています。また、自動車業界以外の電動アシスト自転車や小型モビリティに向けた開発に照準を当てて事業性を高める活動や、従来の発想に捉われない多様な商品開発により技術力を向上させる活動を行っています。」
EV向け新機構部品の開発に加え、電動アシスト自転車・小型モビリティなど自動車以外の領域へ新規事業開発の対象を拡張した。 - FY2022前進有価証券報告書
「歯車は、素材投入量の削減、使用電力削減やスクラップ削減等の観点から、さらなるニアネット鍛造や金型長寿命化を見据えたものづくり開発を継続しています。また、EV市場への参入を見据えe-Axle対応部品を軸に、新規顧客受注に向けたヘリカルギアやデフアッシー開発も始動しています。」
電動化対応の新規事業開発が、e-Axle対応部品、ヘリカルギア、デフアッシーの開発開始として具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「新規事業としては、パワートレインユニットの内燃機関から電動化へのシフトに備えて着手した開発を新体制で推進し、開発進捗をより確かなものとする事を目標に掲げています。」
EVシフトに備えた新規事業開発について、新体制で推進し、開発進捗を確実にする段階へ進んだ。 - FY2020初出有価証券報告書
「新規事業領域においては電動車両に関わる新機構部品の開発に向けた取り組みを進めております。EVシフトに備えて着手した開発は、サンプル評価を実施し構造の熟成を図っております。」
EVシフトを見据えた新規事業として、電動車両向け新機構部品の開発とサンプル評価を初めて記録した。