舶用部品の新製品開発と顧客関係強化
FY2017-Q3に初出。29回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに115社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また顧客の次世代エンジン開発に向けた舶用中空バルブの開発を推進しており、顧客との評価試験を推進中です。」
舶用中空バルブについて、次世代エンジン向け開発と顧客との評価試験を継続している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当セグメントの売上高につきましては、前年同期では当社堀山下工場(舶用部品工場)での火災の影響を受けましたが、その後生産体制が復旧したこととコスト上昇分の販売価格反映等により、前年同期に比べ増収となりました。生産体制の回復に伴い、損益面につきましても黒字化に転じ、増益となりました。」
舶用部品について、生産体制の復旧とコスト上昇分の販売価格反映が増収・黒字化につながったことが記載された。 - FY2025前進有価証券報告書
「また顧客の次世代エンジン開発に向けた舶用中空バルブの開発を推進しており、顧客との評価試験を推進中です。」
舶用中空バルブについて、次世代エンジン向け開発と顧客との評価試験を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「舶用部品につきましては、海外顧客向け製品の一部で生産調整の影響を受けましたが、国内顧客向けの高単価な船舶用補用部品の好調や販売価格の改定等により、前年同期に比べ増収となりました。損益面につきましては、受注増加に伴う増収効果や販売価格の改定等により増益となりました。この結果、売上高は、30億53百万円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益(営業利益)は、51百万円(前年同期比55.7%増)となりました。」
高単価な補用部品の販売と価格改定による舶用部品の収益改善が続き、売上高11.8%増、セグメント利益55.7%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「舶用部品につきましては、海外顧客向け製品の一部で生産調整の影響を受けましたが、国内顧客向けの高単価な船舶用補用部品の好調や販売価格の改定等により、前年同期に比べ増収となりました。損益面につきましては、受注増加に伴う増収効果や販売価格の改定等により増益となりました。」
舶用部品の新製品・拡販や生産性改善の取り組みに加え、国内高単価補用部品の好調と販売価格改定が増収・増益要因として記載された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「舶用部品につきましては、海外顧客向け製品の一部で生産調整の影響がありましたが、国内顧客向けの高単価な船舶用補用部品の好調や製品価格改定等により、前年同期に比べ増収となりました。」
国内顧客向け高単価補用部品の販売好調と製品価格改定が、舶用部品の増収に結び付いた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「損益面につきましては、受注増加に伴う増産効果はあったものの、エネルギーや原材料価格の上昇に伴う生産コストの増加等により、前期と同水準となりました。」
受注増加・増産効果と、エネルギー・原材料価格上昇によるコスト負担が併存する状況を通期でも記載している。 - FY2023-Q3補用部品の販売増とコスト上昇による減益が併存有価証券報告書
「舶用部品につきましては、経済活動の回復等により海外顧客向けの船舶用補用部品を中心に販売数量が増加したことや、国内においては高単価な船舶用補用部品の販売が好調であったことなどから、前年同期に比べ増収となりました。損益面につきましては、エネルギーや原材料価格の上昇に伴う生産コストの増加等により減益となりました。」
海外・国内向け補用部品の販売増により増収となった一方、エネルギー・原材料価格上昇による生産コスト増加で減益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、主力製品の受注回復やコスト削減及び価格改正等により利益計上に転じました。この結果、当セグメントの売上高は、31億83百万円(前年度比16.2%増)、セグメント利益(営業利益)は、89百万円(前年度はセグメント損失(営業損失)1億79百万円)となりました。」
舶用部品について、主力製品の受注回復、コスト削減、価格改正が利益計上への転換として実績化した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は、23億27百万円(前年同期比12.9%増)、セグメント利益(営業利益)は、60百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)1億40百万円)となりました。」
舶用部品では、主力製品の受注回復とコスト削減による前年同期の損失から利益への転換が続き、売上高も12.9%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、主力製品の受注回復やコスト削減等により利益計上に転じました。この結果、当セグメントの売上高は、15億47百万円(前年同期比8.8%増)、セグメント利益(営業利益)は、58百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)1億4百万円)となりました。」
舶用部品について、主力製品の受注回復とコスト削減の効果が、前年同期の営業損失から営業利益58百万円への転換として表れた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、主力製品の受注回復やコスト削減等により利益計上に転じました。」
舶用部品について、従来の受注減少・損失計上から、主力製品の受注回復とコスト削減による利益計上へ進展した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「舶用関連製品につきましては、得意先の生産停止・減産に伴う受注減少等により、主に海外向け大型発電機用製品が減少し、前年度に比べ大幅な減収となりました。当セグメントの損益面につきましては、主力製品の受注減少等により損失計上となりました。」
新製品開発、海外拡販、生産性改善による増益の流れから、主力の海外向け大型発電機用製品の受注減少による通期減収・損失計上へ悪化した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「舶用関連製品につきましては、得意先の生産停止・減産に伴う受注減少等により、主に海外向け大型発電機用製品が減少し、前年同期に比べ減収となりました。当セグメントの損益面につきましては、主力製品の受注減少等により損失計上となりました。この結果、当セグメントの売上高は、20億61百万円(前年同期比18.1%減)、セグメント損失(営業損失)は、1億40百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)1億10百万円)となりました。」
新製品、海外拡販、生産性改善による増益の流れから、主力の海外向け大型発電機用製品の受注減少により減収・損失計上へ悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、主力製品の受注減少等により損失計上となりました。この結果、当セグメントの売上高は、14億23百万円(前年同期比18.8%減)、セグメント損失(営業損失)は、1億4百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)1億8百万円)となりました。」
新製品、海外拡販、生産性改善による増益の流れから、主力製品の受注減少により売上高が18.8%減少し、前年同期の利益から営業損失へ転じた。 - FY2021-Q1拡販・生産性改善による増益から主力受注減・損失へ転換有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、主力製品の受注減少等により損失計上となりました。」
新製品、海外拡販、生産性改善による増益が記載されていた流れから、主力製品の受注減少により損失計上へ転じた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、主力製品の受注減少等により減益となりました。」
新製品開発、海外拡販、生産性改善による増益の流れから、主力製品の受注減少による通期減益へ転じた。 - FY2020-Q3海外大型発電機用製品の減少で減収減益有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、主力製品の受注減少等により減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は、25億18百万円(前年同期比5.1%減)、セグメント利益(営業利益)は、1億10百万円(前年同期比34.2%減)となりました。」
新製品・拡販、生産性改善による増益が続いていたが、今回は主力製品の受注減少により売上高・セグメント利益とも前年同期比で減少した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、生産性改善等に伴うコスト削減や拡販効果により増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は、17億51百万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益(営業利益)は、1億8百万円(前年同期比20.7%増)となりました。」
舶用部品では、生産性改善・コスト削減と拡販効果が継続し、売上高は0.9%減となったものの、セグメント利益は20.7%増となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、生産性改善等に伴うコスト削減や拡販効果により増益となりました。」
生産性改善に伴うコスト削減と拡販効果による増益が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「舶用関連製品につきましては、海運・造船市場の本格的な回復には至っていないものの、海外向け製品の好調や拡販の成果等により船舶用および発電機用の組付部品・補給部品の受注が増加し、前年同期に比べ増収となりました。」
海外向け製品の拡販と顧客向け販売の好調が、舶用部品の受注増加・増収として引き続き表れている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、生産性改善等に伴うコスト削減や拡販効果により増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は、17億68百万円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益(営業利益)は、89百万円(前年同期比117.7%増)となりました。」
舶用部品では、生産性改善・コスト削減と海外拡販の効果が増収・大幅増益として実績化した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、生産性改善等に伴うコスト削減や拡販効果により増益となりました。」
舶用部品について、生産性改善に伴うコスト削減と拡販効果が増益として実績化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当セグメントの損益面につきましては、生産性改善に伴うコスト削減や拡販効果により増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は、32億94百万円(前年度比5.1%増)、セグメント利益(営業利益)は、1億2百万円(前年度比362.8%増)となりました。」
舶用部品の新製品・拡販施策について、生産性改善と拡販効果が増収・大幅増益として実績化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「舶用関連製品につきましては、国内向け組付部品・補給部品の販売は低調であったものの、海外向け製品の受注が拡販により増加し、前年同期に比べ増収となりました。この結果、当セグメントの売上高は、25億10百万円(前年同期比1.8%増)、セグメント利益(営業利益)は、80百万円(前年同期比13.8%減)となりました。」
海外向け製品の拡販による受注増加が増収として表れた。新商品開発に伴うコスト増加は減益要因として残っている。 - FY2017前進有価証券報告書
「2020年以降の厳しい環境規制に適合した新開発エンジンへの採用を目指し、耐摩耗に優れた新盛金材料などの特許技術を組み合わせ、低硫黄燃料(低粘度、低潤滑性)に対応させたバルブとバルブシートをトータルで最適化する技術を積極的に顧客へ提案しています。複数の顧客で新開発エンジンに向けた量産を開始していますが、その他の顧客からも共同開発を継続しており、更なる拡販の取組みを行っていきます。」
新製品・顧客関係強化の方針から進み、複数顧客で新開発エンジン向けの量産を開始した。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「舶用部品事業では為替変動と造船業界の不況により需要が低迷しておりますが、新製品への取り組み、顧客との関係強化等の対応を進めております。」
舶用部品需要の低迷への対応策として、新製品への取り組みと顧客との関係強化を初めて明示している。