ジェイテクト(6473)・リスク対処
品質問題による信用・業績への影響
FY2016に初出。17回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
17記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品品質・模倣品・法令違反によるブランド毀損89社が書いているテーマ・逆風90社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている89社のうち14社を表示しています。上の文は89社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「2026年3月31日残高 8,891」
製品保証引当金残高は前年度末の13,058百万円から8,891百万円へ減少し、品質関連の将来支出に備える引当残高は縮小している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「2025年3月31日残高 13,058」
製品保証引当金残高は前年度末の9,788百万円から13,058百万円へ増加し、品質関連の将来支出に備える引当が拡大している。 - FY2024対処有価証券報告書
「その他の収益は、固定資産売却益等が減少しましたが、当連結会計年度に製品保証引当金戻入を計上したこと等により、前連結会計年度に比べ31億46百万円(37.9%)増加の114億37百万円となりました。」
製品保証引当金について、期末残高は18,689百万円から9,788百万円へ減少し、5,389百万円の戻入も計上され、前期より財務的影響が低下している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「期中増加額 3,184 2022年3月31日残高 6,397」
製品保証引当金は前期末5,469百万円から6,397百万円へ増加しており、品質関連の将来支出に備える引当残高が増加している。 - FY2020対処有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 2,368」
製品保証引当金繰入額は前期の2,583百万円から2,368百万円へ減少し、製品保証関連の当期費用負担は低下している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 1,376 -」
製品保証引当金繰入額は前年同期の1,376百万円に対し、当第3四半期連結累計期間は計上なしとなり、品質関連費用の財務影響が低下している。 - FY2020-Q2費用計上は増加・引当残高は減少有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 1,071 百万円 1,146 百万円」
製品保証引当金繰入額は前年同期の1,071百万円から1,146百万円へ増加した。一方、貸借対照表上の製品保証引当金残高は前期末7,165百万円から6,474百万円へ減少しており、指標によって動きが異なる。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 744 -」
製品保証引当金繰入額は前年同期の744百万円から当四半期は計上なしとなり、品質関連費用の当四半期の財務影響は低下している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 1,244 1,634」
製品保証引当金繰入額が前期1,244百万円から1,634百万円へ増加し、品質関連の財務影響が通期で拡大している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 435 1,376」
製品保証引当金繰入額は前年同期の435百万円から1,376百万円へ増加し、品質関連リスクの財務影響が拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 - 1,374」
前年同期にはなかった製品保証引当金繰入額1,374百万円を当四半期に計上しており、前四半期に続いて品質関連リスクの財務影響が発生している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 - 744」
前年同期にはなかった製品保証引当金繰入額744百万円を当四半期に計上し、品質関連リスクの財務影響が実際に発生している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 435」
製品保証引当金繰入額は435百万円となり、前年同期の6,648百万円から減少している。品質関連費用の財務影響がさらに低下している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、段階取得に係る差益を計上したほか、製品保証引当金繰入額や独禁法関連損失が減少したこと等により、前第2四半期連結累計期間に比べ160億53百万円(127.2%)増益の286億72百万円となりました。」
製品保証引当金繰入額が前年同期から減少し、当四半期の特別損失では製品保証引当金繰入額が計上されていない。品質関連費用の財務影響は前期より低下している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 6,648」
製品保証引当金繰入額6,648百万円を計上し、品質問題に関連する費用認識が継続している。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額 4,858」
製品保証引当金繰入額4,858百万円を計上し、品質問題リスクが費用認識に現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「製品の開発・製造等における品質上のリスクの全てを将来にわたって完全に排除することは、困難なものと認識しております。」
品質を重視し、引当金・保険による対応を行う一方、品質リスクの完全排除は困難としている。