BKVコンディション・モニタリング・システム事業の買収
FY2021-Q3に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、補修・交換用製品の供給にとどまらず、状態監視ソリューションを組み合わせたPLM(Product Lifecycle Management)ビジネスの拡大を図るとともに、ヒューマノイドロボットなど新領域における市場開拓に積極的に取り組んでいきます。」
買収後のCMS・状態監視システム事業を、補修・交換用製品と状態監視ソリューションを組み合わせるPLMビジネスの拡大へ具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「特に収益性の高いアフターマーケット、精機製品に加え、今後のコト売りへの足掛かりとしてCMS事業を重点領域と位置づけ、事業の成長を目指していきます。」
買収後のCMS事業について、アフターマーケット・精機製品と並ぶ重点領域として位置づけ、コト売りへの足掛かりとして成長を目指す方針を具体化している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「産業機械事業については、一般産業向けの軸受、精密機器関連製品、状態監視システム等の製造・販売を行っています。」
買収後に拡大を掲げてきた状態監視システム事業が、産業機械事業の製品・サービス構成の一部として継続していることを再確認している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「状態監視システム(CMS:Condition Monitoring System)事業の拡大、PLM(Product Lifecycle Management)モデルの確立を目的として、2022年10月1日付でCMS本部を産業機械事業本部の傘下に設立しました。」
買収したCMS事業について、2022年10月1日付で産業機械事業本部傘下にCMS本部を設立し、事業拡大とPLMモデル確立に向けた組織上の進展を示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「前連結会計年度末においては暫定的な金額で連結財務諸表が報告されていましたが、当連結会計年度に企業結合の当初の会計処理が完了し、前連結会計年度の連結財政状態計算書を遡及修正しています。」
BKV事業買収について、暫定的だった企業結合会計を確定し、無形資産10,998百万円、のれん13,221百万円など取得時の会計処理を確定している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定(状態監視システム事業の買収)を行っており、第160期連結会計年度の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させています。」
2021年3月に完了したBKV事業買収について、企業結合の暫定的な会計処理を第3四半期に確定し、取得資産・負債、無形資産およびのれんの金額を修正している。 - FY2021達成有価証券報告書
「買収の手続きを2021年3月1日に完了しました。」
BKVコンディション・モニタリング・システム事業について、2020年12月10日の譲渡契約締結後、2021年3月1日に買収手続きを完了した。BKV事業をCMS事業構築のプラットフォームおよび成長ドライバーとして活用する方針を示している。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社は、Brüel & Kjær Vibro(ブリュエル・ケアー・バイブロ)ブランドで知られるコンディション・モニタリング・システム(以下「CMS」)事業(以下「BKV事業」)を買収することを取締役会で決議し、当該事業の所有者である英国のSpectris Plc.(スペクトリス社)と譲渡契約を2020年12月10日に締結しました。」
CMS事業を成長ドライバーと位置づけ、BKVの顧客基盤、技術、ブランド、人材、ビッグデータへのアクセスを活用して事業開発を加速する計画を初めて記載している。買収価格は約169百万ユーロ(約21,125百万円)、取得資金は手元資金を充当し、2021年3月中の事業取得を予定している。