自動車関連産業への高依存
FY2016に初出。35回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
ニチダイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当社グループは、特定の完成車メーカー及び部品メーカーの系列には属しておりませんが、当連結会計年度における自動車関連産業向けの売上高は、全売上高の71%相当を占めております。」
自動車関連産業向け売上比率は前年度の76%相当から71%相当へ低下した。ただし、技術動向、生産動向、新規開発等による業績影響可能性は引き続き記載されている。 - FY2026-H1前年同期並みも低調継続有価証券報告書
「また、こうした世界経済の変動は日本経済にも波及し、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、生産・販売台数は全体としては前年同期比と同水準ながら、依然として低調に推移しております。」
日系自動車産業の生産・販売台数は前年同期並みとなったものの、依然として低調と記載されている。自動車関連産業への高依存に関係する市場環境は、前年同期比でのさらなる減少は示されない一方、低水準が継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における自動車関連産業向けの売上高は、全売上高の76%相当を占めております。従って、当社グループの業績は自動車メーカーの技術動向、生産動向及び部品の新規開発、共通化、海外現地調達等により影響を受ける可能性があります。」
自動車関連産業向け売上高の比率は前回開示の72%相当から76%相当へ上昇した。依存度が高い状態が続き、生産・技術動向等による業績影響リスクが強まっている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、不正問題の影響が継続したことに加え、中国をはじめとする世界各国の需要の低下により、日系完成車メーカーの生産台数が国内、海外ともに低調に推移いたしました。さらに、ウクライナ、中東での地域紛争の深刻化や中国経済の停滞、保護主義政策の拡大など、世界経済については依然として先行き不透明な状況が続いており、世界の自動車生産台数、販売台数は共に前年同期比減の状況となっております。」
日系完成車メーカーの国内・海外生産台数が低調となり、世界の自動車生産台数・販売台数も前年同期比減となった。自動車関連産業への高依存に関係する市場環境が、前回の回復傾向から悪化している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、供給改善に伴い好調に推移する自動車販売を背景に、日系完成車メーカーの生産台数は、国内、海外とも前年を上回る水準となりました。」
部品供給の改善と自動車販売の好調を背景に、日系完成車メーカーの国内・海外生産台数がともに前年を上回る水準となった。自動車関連産業への依存は残るが、依存先の事業環境は前四半期の回復傾向からさらに改善している。 - FY2024-Q2主要地域回復と中国EVシフトによる販売減少の併存有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内、米国等の主要地域で自動車販売台数が回復傾向となり、前年同期での増加傾向が続いております。一方、中国では、EVシフト等による市場状況の変化が生じており、日系完成車メーカーの販売台数が減少いたしました。その結果、日系完成車メーカーの国内生産台数は増加傾向になる一方、海外生産台数については前年と同水準で推移しております。」
国内・米国等の主要地域では自動車販売が回復傾向となった一方、中国ではEVシフト等による市場変化により日系完成車メーカーの販売台数が減少し、海外生産台数も前年並みにとどまった。自動車関連産業への依存環境は回復と構造変化が併存している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、部品供給不足等により低迷していた、世界各地の自動車販売台数が回復基調となり、前年同期比増の傾向で推移いたしました。また、日系完成車メーカーにおける国内外の生産台数についても増加傾向で推移しております。」
部品供給不足等で低迷していた世界各地の自動車販売台数が回復基調となり、日系完成車メーカーの国内外生産台数も増加傾向となった。自動車関連産業への依存は残るが、依存先市場の環境は前年度より緩和方向に示されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度における自動車関連産業向けの売上高は、全売上高の72%相当を占めております。」
自動車関連産業向け売上高の比率が、従来の80%相当から72%相当へ低下した。一方、自動車生産は回復基調にあるものの依然不安定であり、依存リスク自体は残っている。 - FY2023-Q3回復兆候も本格回復未達有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、各地域で自動車販売台数が前年同月比で増加するなど回復の兆候が見られるものの、部品供給不足の影響が継続していることや、新型コロナウイルス感染拡大等の影響により中国の販売台数が弱含みになるなど、本格的な回復には至っていない状況にあります。」
各地域の販売台数に回復兆候がある一方、部品供給不足が継続し、中国販売も弱含みで、本格回復には至っていない。自動車関連産業への依存環境は、回復とリスク継続が併存する状態となっている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、世界の自動車販売台数が前年同期比で増加傾向となり、日系完成車メーカーの世界生産台数も回復の傾向を見せるなど、部品供給不足による影響が縮小方向に向かっている兆候が出てきております。一方、部品供給不足等に伴う自動車の生産調整は継続しており、本格回復までには至っていない状況が続いております。」
世界の自動車販売・日系完成車メーカーの世界生産に回復傾向が現れ、部品供給不足の影響が縮小方向に向かう兆候が示された。一方、生産調整は継続し、本格回復には至っていない。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、中国のロックダウンによる部品供給不足などにより、世界各地の自動車販売台数が低迷し、日系自動車メーカーの生産台数にも影響を及ぼしております。」
自動車関連産業への依存環境について、中国のロックダウンに伴う部品供給不足が世界の自動車販売低迷と日系自動車メーカーの生産台数への影響として顕在化している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループのネットシェイプ事業とアッセンブリ事業の主たる販売先は、自動車部品メーカー等の自動車関連産業向けであります。当社グループは、特定の完成車メーカー及び部品メーカーの系列には属しておりませんが、当連結会計年度における自動車関連産業向けの売上高は、全売上高の80%相当を占めております。」
自動車関連産業への売上依存度80%相当は継続しており、当年度は部品供給不足や変異株流行により自動車生産が大幅に停滞した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、世界各国市場に影響を及ぼしている半導体を始めとした部品供給不足により、日系自動車メーカーの世界生産台数の減少傾向が明確となりました。」
自動車関連産業への依存環境について、半導体を含む部品供給不足により日系自動車メーカーの世界生産台数の減少傾向が明確となった。依存先市場の悪化がより明示的になっている。なお、この記載自体に数値はない。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、世界各国で半導体供給不足の影響が長期化していることに加え、ASEAN地域における新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給の問題が生じたことにより、日系自動車メーカーの世界生産台数が前年同期比減の傾向で推移いたしました。また、以上のような自動車産業に生じている問題は世界各国の市場に影響を及ぼしており、世界の自動車販売台数も前年同期比減の傾向で推移しております。」
自動車関連産業への依存環境について、半導体不足とASEANの部品供給問題により、日系自動車メーカーの世界生産台数と世界自動車販売台数が前年同期比減の傾向となった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「日系自動車メーカーの国内外の生産台数が前年同期比で増加傾向となっているものの、対前々年比減となっており、新型コロナウイルス感染拡大による低迷から回復途上の段階にあります。」「以上のように、新型コロナウイルスの収束が見えていないことに加え、半導体供給不足の影響も生じており、先行き不透明な状況が続いております。」
自動車生産は前年同期比では増加したものの対前々年比では減少し、回復途上にとどまっている。さらに半導体供給不足の影響が新たに生じ、依存先である自動車産業の外部環境リスクが悪化している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「中国の自動車販売が前年同期比増の傾向が継続したことに加え、北米、インドなどの主要地域でも前年と比較し増加傾向となったことから、世界全体の販売台数も前年とほぼ同水準となり、新型コロナウイルス感染拡大により落ち込んだ状況から回復基調となりました。国内自動車販売台数も前年同期比増の傾向に転じたことから、日系自動車メーカーの世界生産台数も回復してきております。」
中国、北米、インドなど主要地域の自動車販売が増加傾向となり、世界販売台数が前年とほぼ同水準まで回復した。国内販売と日系自動車メーカーの世界生産台数にも回復が示され、自動車関連産業への依存環境は前四半期までより緩和している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「地域別に見ると、中国における自動車販売台数は前年同期比増で推移するとともに、米国も回復基調となっている一方、タイやインドは依然低迷しており、地域によって回復度合いに格差が生じております。国内においては、第2四半期に入り、販売が回復傾向になってきているものの、前年同期比減の傾向で推移しております。」
自動車関連産業への依存環境について、中国・米国は回復する一方、タイ・インドは低迷し、国内販売も前年同期比減の傾向となっている。地域別の回復格差と依存先市場の弱さが続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、世界各国で新型コロナウイルス感染防止の緊急措置が講じられたことによる経済悪化の影響を受け、著しく停滞いたしました。」
新型コロナウイルス感染防止措置による経済悪化を受け、主要顧客業界の日系自動車産業が著しく停滞した。自動車関連産業への依存環境が前期よりさらに悪化している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当社の主要顧客業界である日系自動車産業は、米中貿易摩擦等の影響により、世界の自動車市場が減退傾向になっていたことに加え、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、完成車メーカーの工場稼働が停止するなど、経済活動の停滞が大いに懸念され、先行き不透明感が増大しております。」
自動車関連産業への依存度が続くなか、世界市場の減退に加え、新型コロナウイルス感染拡大による完成車メーカー工場の稼働停止が発生している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内販売台数が消費税増税の影響により減少したことや、中国、インド、ASEANなどのアジア地域の主力市場が前年同期比減で推移したことから、世界販売台数は低調に推移いたしました。その結果、日系完成車メーカーの国内生産台数、海外生産台数ともに前年同期と比較して減少傾向となりました。」
消費税増税による国内販売減少、中国・インド・ASEANなどアジア主力市場の前年同期比減少により、世界販売台数が低調となった。日系完成車メーカーの国内・海外生産台数も減少傾向となり、自動車関連産業への依存環境がさらに悪化している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内販売台数が前年同期比で増加するとともに北米市場が前年と同水準で推移いたしました。一方、中国、インドなどのアジアの主要市場で販売が低迷したことなどから、世界自動車市場が低調に推移いたしました。日系完成車メーカーの自動車生産台数に関しては、国内生産台数は前年と比較して増加したものの、海外生産台数が前年同期比減の傾向で推移しております。」
自動車関連産業への依存環境について、中国・インドなどアジア主要市場の販売低迷、世界自動車市場の低調、海外生産台数の前年同期比減少傾向が示され、依存先市場の環境が悪化している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内販売台数が前年同期比増となったものの、中国、米国、欧州の主要市場の販売が減少しており、世界市場の減退基調の影響が出てきております。また、日系完成車メーカーの自動車生産台数に関しては、国内生産台数は増加しているものの、海外生産台数が停滞しており、世界生産台数はほぼ前年と同水準で推移しております。」
自動車関連産業への依存環境について、中国・米国・欧州の主要市場の販売減少、海外生産の停滞、世界生産台数の前年並みが記載され、依存先市場の成長鈍化・停滞が明確になっている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループのネットシェイプ事業とアッセンブリ事業の主たる販売先は、自動車部品メーカー等の自動車関連産業向けであります。当連結会計年度における自動車関連産業向けの売上高は、全売上高の80%相当を占めております。」「当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業を取り巻く状況は、ASEAN、インド市場の自動車販売台数は増加したものの、国内、北米、欧州等の先進国市場がほぼ横ばいで推移したほか、成長を続けてきた中国市場が前年対比減になるなど、世界自動車市場が停滞いたしました。」
自動車関連産業への売上依存度80%相当は変わらない一方、中国市場の前年対比減少や世界自動車市場の停滞が記載され、依存先市場の環境リスクが悪化している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内、米国市場が安定して推移したことに加え、アジア地域においては、ASEAN市場が引き続き増加傾向で推移いたしました。一方、中国市場では2018年の販売台数が2017年と比較し減少を記録するなど、減速傾向が明確になってきております。また、米中貿易摩擦が世界経済に影響を及ぼすことが予想されており、先行き不透明な状況になっております。」
自動車関連産業への依存環境について、国内・米国市場は安定しASEAN市場は増加傾向である一方、中国市場では販売台数の減少を記録し、減速傾向が明確化した。依存先市場の一部で悪化要因が強まっている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内販売が引き続きほぼ前年並みで推移するとともに、米国についても高水準の販売台数を維持しております。アジア地域においては、ASEANやインド市場では引き続き好調が継続しているものの、中国市場が前年同月比減になるなど減速傾向の兆候が見えてきております。」
自動車関連産業への依存環境について、ASEAN・インド市場は好調、米国は高水準を維持する一方、中国市場は前年同月比減となり、減速傾向の兆候が示された。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、国内販売が前年並みで推移し、海外でも米国及び中国市場が高水準を維持している状況が続いております。また、ASEANやインド市場が好調に推移していることから、世界生産台数についても増加傾向が続いております。」
自動車関連産業への売上依存自体は継続しているが、米国・中国市場が高水準を維持し、ASEAN・インド市場も好調で、世界生産台数の増加傾向が続いている。依存先市場の環境による影響は前期までより緩和された状態が示されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、特定の完成車メーカーあるいは部品メーカーの系列には属しておりませんが、当連結会計期間における自動車関連産業向けの売上高は、全売上高の80%相当を占めております。」
自動車関連産業向け売上高は引き続き全体の80%相当であり、依存度の定量的な記載は変わっていない。一方、世界生産台数は増加傾向だが成長率は鈍化している。 - FY2018-Q3成長鈍化下で高水準を維持有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、成長が鈍化しているものの北米市場、中国市場が引き続き高水準で推移したほか、国内市場においても軽自動車の回復などにより堅調に推移いたしました。また、以上のような販売動向を反映し、日系自動車メーカーの世界生産台数は増加傾向で推移いたしました。」
日系自動車産業は成長鈍化が示された一方、北米・中国市場は高水準、国内市場は堅調で、世界生産台数も増加傾向となった。自動車関連産業への依存環境について、減速要素と高水準維持が併存している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における、当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、北米市場、中国市場が引き続き堅調に推移したほか、軽自動車が回復している国内市場でも販売台数が増加いたしました。このような販売動向を反映し、日系自動車メーカーの国内、海外の生産台数が増加傾向で推移いたしました。」
北米・中国市場の堅調さに加え、国内の軽自動車市場が回復し、日系自動車メーカーの国内外生産台数も増加傾向となった。自動車関連産業への依存は続くが、市場環境による影響は前四半期までより緩和された。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、堅調に推移している中国市場や回復基調にあるASEAN市場に加え、新型車投入効果が出ている国内市場でも、販売台数が前年同期比で増加傾向となりました。また、減少傾向ではあるものの米国市場も依然高水準であることから、国内外の生産台数は増加傾向で推移いたしました。」
自動車関連産業への依存自体は続くが、中国・ASEAN・国内市場の販売台数や国内外生産台数が増加傾向となり、前年度までに記載された市場低迷の影響は一部緩和している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業は、ASEAN市場停滞の影響があったものの、北米市場や中国市場の販売台数が高水準で推移したことに加え、国内市場も堅調に推移したことから、世界生産台数は増加傾向で推移しました。」
自動車関連産業への依存に関し、ASEAN市場停滞が実際の事業環境として続く一方、北米・中国・国内市場は堅調という市場別の差異が記載されている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、回復の兆候は見えているもののASEAN市場が低水準で推移した一方、第3四半期は、国内販売が前年を上回る水準で推移するとともに、米国、中国などの主力市場では引き続き好調に推移いたしました。」
自動車関連市場への依存に関し、ASEAN市場の低水準が続く一方、国内・米国・中国市場は好調に推移しており、市場ごとに影響が分かれている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、米国、欧州、中国市場における販売台数が好調に推移した一方、軽自動車の販売不振が続く国内市場やASEAN市場の販売は低水準で推移いたしました。」
自動車関連市場への依存に関し、国内軽自動車市場とASEAN市場の低水準が続いている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「当社グループの主要顧客業界である日系自動車産業では、上昇の兆候は見えているものの引き続きASEAN市場が低水準で推移し、国内市場において軽自動車の販売が減少いたしました。」
自動車関連市場への依存に関するリスクについて、ASEAN市場の低迷と国内軽自動車販売の減少が実際の事業環境として発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計期間における自動車関連産業向けの売上高は、全売上高の80%相当を占めております。従って、当社グループの業績は自動車メーカーの生産動向及び部品の新規開発、共通化、海外現地調達等により影響を受ける可能性があります。」
自動車関連産業向け売上高が全体の80%相当と定量化され、生産動向や部品調達方針による業績影響可能性を示している。